オーダー家具の3rd -your life style shop-
2018.06.19

S邸 コーヒーメーカー収納お届け

ヨツバコの飲食店にお食事に来た際にたまたま3rdを見てご来店してくださったS様。
3rdのお店のお話しや、オーダー家具の壁面収納等のお話しを熱心に聞いて下さいました。

そして、「リビングにコーヒーメーカー収納を置きたいと考えているんです。」と
家具についてのご相談をお話してくださり、詳しくお伺いしたところ、、

・大きさはW400×D500×H900前後
・使っていて気持ちのいいちょうどいい高さのもの(H900だとちょっと高いかも?)
・コーヒー豆、コーヒーフィルター、カップ、スプーン等雑多な物の収納

これらの機能を持った収納が欲しいとの事でした。
買いたいコーヒーメーカーはだいたい見当がついているそうですが、、、
「サイズがそんなに大きなものではないから理想の機能全てが入っている物がなかなかないんです。」と

コーヒーメーカー本体のサイズが大きく、ご要望の寸法から考えると天板いっぱいいっぱいに置くことになります。
コーヒーを一つ入れるだけならそれでも十分ですが、
『少し作業が出来るスペースがあるといいですね。』とご提案すると、
「たしかに!」とご納得してくださり、収納の一段目は手掛けのスライドトレーをつけることに決まりました。
これでお砂糖やミルクを混ぜるとき、コーヒーをいくつか入れるときも移動せず、その場で作業をすることができます!

そして、二段目はコーヒーフィルターやお砂糖、ミルク、スプーンなど小さなものを入れる手掛けの引き出しに。

三段目はコーヒーカップを入れる引き出しです。
ここで少し心配になったのが、引き出しの箱の高さがカップより高いと、カップが取り出しづらくなってしまうこと。
そこで、扉と引き出しを別にして扉をフリッパータイプにし、引き出しの箱を浅く製作することに!

扉が閉まっているときは二段目の引き出しと同じように見えますが、三段目の扉はプッシュオープンになっており、前板だけが手前に倒れてきて開きます。

扉を開くと中には浅めに作った箱があり、手掛けの引き出しと同じようにレールがついているので、箱を引き出して使います。コーヒーカップの高さより浅く作っているため、カップを取り出すのが簡単です!

最下部は左側が引き出し、右側が開き扉となっています。

引き出し部分にはコーヒー豆を収納します。
前板を大きく、中の箱の高さを低くデザインすることで開けやすく、取り出しやすさをアップ!
右側はお水を収納するスペースになっています。ここは頻繁に出し入れをする場所ではないので、引き出しと比べ内寸を多く取ることのできる収納力の高い開き扉に。
どちらも低い位置になるのでワンタッチで開くプッシュオープンにして、簡単に開け閉めができるようにしています。

この収納をソファと梁の間に置きたい、梁の奥行きに合わせた寸法で作りたいとのご要望。
後日お部屋にお伺いしてコンセントの位置なども細かく採寸し、お部屋にぴったり合うよう図面を修正して収納を製作します。

ご要望の位置に収納を設置すると、元々あるコンセントを塞いでしまうので、コンセントを収納に移設します。
コーヒーメーカーが使いやすいように天板と、掃除機などでも使えるように台輪にも移設することに!

下の図の灰色の部分は天板と台輪へコンセントを移設するための配線ルートになるため地板にかき込みを入れ、空洞にしています。
地板とは引き出し・戸棚などの底板のことで下の図の赤色の部分の板のことです。

そして、台輪にはアジャスターをいれることで、水平を保つことができるようにしています。

その場でラフ図を描きながらお話しをしていくとイメージがどんどん湧いてきて、
「床もウォールナットだから同じ素材がいいですね。こんなに理想的な物ができるならもうお願いします!」と
その日でご契約。お話しをしていくと、
「実は犬を飼おうと思っているんです。」とS様の暮らしについてもお話してくださいました!

それから後日ヨツバコ店に展示しているスガハラガラスさんのグラスもご購入してくださりました!

お届け後何度もお店に足をお運びいただき、実際に使っていただいているお写真も見せてくださいました!
またご契約時にお話しされていた、わんちゃんも新しくご家族の仲間入りをし、ご挨拶をしてくれました。
今後TVを壁掛けにしたいなど、S様のお部屋づくりはまだまだ続きます。
是非またお手伝いさせてくださいね!

【コーヒーメーカー収納_W450×D530×H850】

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