オーダー家具の3rd -your life style shop-
2017.02.07

H邸_ウッドデッキ

西麻布にお住いのH様。
3rdのブログをご覧頂きお電話でお問い合わせくださいました。
「ポーチにウッドデッキをつくりたいんですけど…」
お任せください!と一度現場を見させて頂いてご提案させていただきました。
何箇所か問題点がありましたがそれをどのようにクリアしていったのか…!
店長は大変頭を悩ませたそうです(笑)

ウッドデッキを作る際、とても難しいのが水平レベルを一定にすることなんです。
ポーチは水はけをよくするために、地面は水平でなく傾いています。
ウッドデッキを水平にするためにアジャスターを使用して、ごくごく微妙に高さを変えます。
地味に見える部分ですがとってもとっても大事な作業!

水平レベルをクリアすると、もうひとつ難点が…
避難はしごを避けなければいけない!!
こちらも必ずクリアしなければならないところです。
設計の際とても悩んだ店長、解決策は全面ウッドデッキで埋め込むのではなく、避難はしごの上だけ蓋を作る事で問題はクリア!
このように…ぱたんっと!
工場長がぴったりにおさめてくれました^^

H様「室外機ってどうしても生活感がでてしまって、こちらもどうにか見た目を綺麗にできないかしら…」とこちらもなかなか悩ましい部分…
ウッドデッキと同じ素材を使って囲いを作ってみました!空気が抜ける部分は格子のようなデザインで、周りはしっかり囲んで横からは室外機が見えないようになっています。これなら、室外機の上にグリーンを置いても様になります♪

せっかくウッドデッキにするならちょこっとくつろげるスペースも!ということで腰を掛けられるベンチも組み込んでみました!

「お部屋の中も少し使いづらいスペースがあるんです。」ということでいざ確認!
壁掛けTVの下に小物を置けるスペースと、反対側の壁に少し作業ができるスペースを。とのことでしたので、小さな棚をそれぞれに壁付しました。

「ベッドの方も気になるところが…」
お部屋の間仕切りにぴったりとベッドを横づけしているのですが、ちょっとだけ隙間が…これは気になります。
ということでしっかり埋めましょう!
服やかばんをちょこっとかけられるフックも取り付けました。両側から使用できるのでとっても便利です^^

全ての取りつけが終了すると
「こんな工夫ができるんですね!とっても過ごしやすくなりました^^」
とお喜びいただきました。
実はこちらお届けが真夏でした。(ブログをあげるのが遅くなってしまいすみません…)工場長、室外機の前での作業がとっても熱く大変だったそうです。それでも妥協無しにいつもいつも綺麗におさめてくれる工場長はやはりさすがです!
これから春に向けて、ウッドデッキでお花見なんてできたら素敵ですね!

H様、ありがとうございました!

たまプラーザ店

2015.06.12

D邸 エクステリア

以前、ご新居建築中にご来店になり、ダイニングテーブル、椅子、ソファ、TVボード、サイドボードと
トータルで家具のお届けをしていたD様。前回のお届け→2015.01.19

家具のお打ち合わせで何度かご来店いただいたり、お伺いしたりしている中で「ウッドデッキとガレージも
お願いしたいわ。」とお話をいただいていました。

家具の仕様が決まり、制作に入った所で改めてガレージ、玄関アプローチ、ウッドデッキ、お庭のグリーンなど、
エクステリアのご希望をお伺いしました。

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まずはガレージ。
ガレージは建物1階部分の扉付きのガレージとオープンガレージの2箇所。

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扉付きのガレージは木製のスライド扉。木製の扉は温かみがあり重厚感も出ます!
木は熱を通さないので、外気の暑さが伝わりにくいのも特徴。真夏の暑さから愛車を守ってくれます。

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扉がガレージ内の壁際に引き込まれるように出来ていて、電動で開閉します。
この木製扉もD様のガレージ開口に合わせて、全てオーダーでおつくりしてお届けしています!

玄関アプローチの横にもう1か所の車庫。こちらの壁際にはグリーンを♪

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テラスには玄関アプローチから続くタイルとウッドデッキ。
これからの季節、リビングから続くテラスで夕涼みなんて素敵ですよね~。

デッキ材にはハードウッドという密度が高く固い材料を使います。イペ・メルパウ・セラガンバツ・ウリンなど。
ウォーターフロントや公共施設のウッドデッキによく使われています。

腐りにくい材料で、防腐薬剤などを使っていないため安心安全。ノーメンテナンスで数十年もつと言われています。
そのため材料としてはちょっと高価ですが、後々のメンテナンス(防虫防腐塗装)費用や手間がかからないので、
安心して長く使っていただける材料です。

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テラスには大きめの鉢植えのグリーンを。

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D邸のエクステリアにはところどころグリーンが配置してあります。

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中庭と箱庭と玄関アプローチにも。
たまプラーザの壁面グリーンを見て気に入っていただき、奥様のこだわりでグリーンをたくさん配置しました。

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たまプラーザのグリーンは最近メンテナンスをしたので、モリモリ元気に育っています。
D様のグリーンもこれから元気に育って欲しいです!

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3rdを気に入っていただき、半年以上の時間を掛けてお付き合いいただいたD様ご夫婦。
お届けや工事が終わって、ホッとしたような。。。寂しいような。。。

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お近くにお越しの際には、ぜひお店に遊びにきてくださね!
D様、ありがとうございました!

D邸の施工風景などは「空間デザイン」からもご覧いただけます。ぜひご覧になってくださいね♪
外構はこちら→「空間デザイン/D邸 外構
室内はこちら→「空間デザイン/D邸 室内

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たまプラーザ店

2015.05.11

D邸 外構

D邸 外構
 
<完成>
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  <アプローチ 作業風景>(※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)

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◎ガレージ
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  <木製ガレージ扉 作業風景>(※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)

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◎テラス
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  <ウッドデッキ 作業風景>(※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)

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◎植栽 – ライティング
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  (※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)

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2015.03.19

K邸 リビングダイニング

K邸 リビングダイニング -2016-

カウンターパネル

キッチンボード




K邸 リビングダイニング -2014-

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◎ダイニングスペース(※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)

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◎バーコーナー&リビングスペース(※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)
  <バーコーナー作業風景>

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◎テラス
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(※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。)

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2014.06.09

K邸 リビングダイニング 家具一式 お届け

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K様とのお付き合いは、3rdオープン当初まで遡ります。。。
まだ、オーナーが1人で東戸塚店を営んでいた頃、

「こういう雰囲気好きなんだよね。」

と、ご来店されたのがK様と3rdの出会い。

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今の住まいに1人掛けのソファーをということで、当時まだ3人掛けしかなかったスクエアの
特注サイズの1.5人掛けをお届けしたのでした。

その後、お店にもよく遊びに来て頂き、お付き合いは続いていました。

「いずれ家を買ったら、3rdに全部任せたい」

と、事あるごとに、嬉しいお言葉をかけてくれていました。まだまだ内装の実例の少なかった時代。

「私達もそれに応えられるようになりたい」

などとお話をしていたのでした。

。。。そうして、時は流れ、2年前。

「家買う事にしたよ。部屋の中をお任せしたい。」

というお話を頂きました。お部屋丸ごとの大掛かりな実例もこの数年で増えて来て、

「もちろんです。」

と、ついに当時の話の実現へ向けて動き出したのでした。

。。。それから、また1年。
お引越が大分具体的に見えてきて、詳細の打ち合わせに入りました。

K様のイメージは、ゆったりとしたサイズのダイニングテーブル。
それから、ご自宅で人を集めて楽しめる、バースペースがほしいとのこと。
生活感をあまりみせないお部屋がご希望でした。

早速イメージの画をつくりご提案。

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イメージの共有をしたところで、再度K様の詳細のご希望を伺いながらあれやこれやとお打ち合わせを重ねました。
そうして、ついにお引越の日。

納品してきました!
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まずはダイニングからご紹介。
ゆったりとしたサイズのテーブルに、格子状の背が美しい2031チェアの板座を合わせてお届け!

照明はクリスタルボールの輝きが美しい照明に、土台も合わせておつくりしました。
写真奥の窓には、ウッドブラインドを設置しました。
高級感あるダイニングになりましたね。
【特注bliss table / w2000 d950 h700 / walnut】
【2031 板座 / w455 d540 h807 sh420 / walnut】
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夜は、照明が一層引き立ち、雰囲気もぐっと変わります。

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続いて、リビングスペースに設けたバーコーナー。
この奥の窓にもウッドブラインドを設置しています。
昼間は、明るい印象のバーコーナーですが、

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こちらも夜は、ぐっと落ち着いた雰囲気に。
このバーコーナー、実はもともとは、クローゼットが設置されていたスペースなんです。
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コチラが、マンション内覧時の様子。
この造り付けのクローゼットを、、、
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一度、すべて撤去して、、、
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家具をいれていきます。

どん
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同時に、TVを取付ける壁もつくっていきます。。。
配線も整えながら

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どどん
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着々と工事は進み。。。
壁と家具の隙間も、ウォルナットの突板で埋めてゆきます。
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じゃんっ。
カウンターをつければ、完成です。
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このカウンターの背板は、K様が、ショップに展示してある壁面収納を見て、ずっと気に入ってくれていた、
たて格子のデザインを採用しています。
天板と側面の板は、マットな黒にして、シャープな印象に。
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カウンター奥の収納も天板の素材をカウンターと合わせて、マットの黒に。
テレビとつなぐ、デッキや、ルーター類は、ココに納める事にしました。
リモコンが効くように、一番左の扉はガラスに。
テレビまでの配線は、ウォルナットでつくった壁の中を通っているので、外にコードが一切見えてこず、
生活感をぐっとおさえられます。
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目線の高さには、鏡を取付けて、空間に広がりを持たせ、上側は、K様のご希望でお酒のボトルや、
グラス類を飾れるスペースになっています。
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それから、以前ご購入いただいたスクエアの1.5人掛けも一緒にお引越してきました^^
ご愛用してくださってありがとうございます。
ソファに、ラグとスピーカーをプラスし、くつろげるスペースを設けました。
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お部屋両脇のバルコニーには、ウッドデッキを設置。
これからの季節は、ここでお食事されるのもいいですね〜。
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お届けからしばらくして。。。
K様が3rdスタッフ一同を完成したご自宅へ招待してくださいました。
美味しいお食事とお酒をたくさんご用意いただいて、一同すっかりごちそうになってしまいました。
ありがとうございました。
バーコーナーは、みんなのお気に入りで、いれかわりたちかわり、カウンターの中へ。笑
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K様、ありがとうございました!
スタッフ一同、いつでもお待ちしております。
今後ともよろしくお願いいたします!

2014.02.10

K邸 ウッドデッキ 施行完了

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お引越に伴い、ボード等をご検討中だった、K様。
家具のご提案等をさせて頂く中で、3rdの事例を見て、
「ウッドデッキはできますか?」とK様。

もちろん、3rdではウッドデッキも対応しています。

3rdで扱っているウッドデッキ材はハードウッドという非常に密度の高い材料です。
イペ・メルパウ・セラガンバツ・ウリンなどなど。
非常に腐りにくい材料で、防虫防腐材等を使っていないため、
薬剤を塗り直したりするメンテナンスも必要もありません。
防虫防腐材を使った、安価な材より初期費用はかかってしまいますが、
後々のメンテナンスがいらないため、長い目で見るとコストパフォーマンスのよい材料です。

今回は、メルパウという樹種で製作しました。
メルパウはシロアリに強く、耐久性にも優れています。
非常に固い材料ですが、加工性にも優れています。

3rd たまプラーザ店の看板も、このメルパウでできています。

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マンションのウッドデッキ施行は、テラスの水はけ傾斜に合わせて根太を置いていくところから。。。
その上にデッキ材を貼っていきます。

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職人が黙々と作業すること数日…
完成したウッドデッキがこちら!

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今回は、リビング脇のテラスと、寝室脇のテラスの2箇所に施行しました!
仕上がりを、お部屋のフローリングと同じ高さになるように調整しています。
そうすることでお部屋とテラスがつながった空間として見えてくるので、広々とした印象が生まれます!

夜も素敵な雰囲気です〜♪

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開放的になったテラス。
K様も大変喜んでくださいました。

眺めのよいK邸のテラス。
暖かくなったら、皆さんでテラスでお食事も楽しそうですね!

K様ありがとうございました。
テラスで素敵な時間を過ごしてください。

たまプラーザ店

2012.07.24

M邸 ウッドデッキ 設置

横浜市青葉区のM邸に設置しました。
M様は、以前収納をお届けしたお客様で、お近くにいらした際には、よくお立ち寄りくださいますが、以前よりベランダにウッドデッキを引きたいとご希望されていました。
そろそろ季節も良くなってきた!という事で、M様のお宅のベランダにウッドデッキの設置です!
ベランダは、お部屋側から外に向かって下るように排水のための勾配がついています。
基礎である根太を設置する際に、ウッドデッキが水平になるよう勾配を考慮して高さを調整をします。
 そこに割り付け良くデッキを敷き込んでいきます。
 今回の敷き込みの高さは、掃き出し窓の下枠に合せました。これなら段差なくデッキへ渡ることができますね!
排水溝はちゃんとお掃除ができるようにデッキを敷き込まず、しっかりと空間を確保します!

エアコンの室外機もしっかりとデッキ上に移し変えます。

そして最後に、全体の仕上がりをどうぞ!

M様ありがとうございました!
ウッドデッキのベランダの調子はいかがでしょうか!?
またお近くにお立ち寄り際は是非感想をお聞かせ下さいっ!
3rdでは、オーダー家具の製作はもちろん、リフォーム等、住宅そのものに関わるご依頼も増えてきました。
M
様のご自宅は賃貸マンションですが、躯体にはいっさい傷をつけていません。その状況に合せて施工方法も工夫をしていきます!
ささいなことでもかまいません!何かご希望がありましたら3rdへご来店ください!
お待ちしております!

2012.04.05

I邸 ウッドデッキの解体・新設

横浜市麻生区のI邸にウッドデッキの解体・新設を行いました。

I様とのお話のきっかけは、昨年の9月にたまプラーザの新店舗告知を見てのご来店でした。
「マイホームを構えて半年ほどで、一通りの家具は揃っています。でも、インテリアショップで家具を見るのが好きなんですよ!!」
とIご夫妻。

テーブルや椅子の話、オーダーメードへの憧れや夢の話などをしながら盛り上がり、3rdのカタログをお渡ししてお見送り・・・、その時、目に止めていただいたのが店舗の道路側スペースに一部作りこんだウッドデッキでした。

「テラスの提案もして貰えるのですか!?」とI様。
「もちろんです!空間を教えていただければ、イメージスケッチを描いてみますよ!!」

とお伝えすると、実は今も既にウッドデッキはあるとの事で、改めてショップの中にお迎えし、詳しくお話をお聞きする事になりました。

お話によれば、現在お使いのウッドデッキは、SPF材(スプルス・パイン・ファー(モミの木)等の輸入建築材の総称)などを塗料で仕上げたものでした。

築3年ほどの物件ですが、怖くて外に出られずに困っていたのだそうです。
それなら3rdで何とかしましょう!とまたお話が盛り上がり、後日訪問して現状を拝見しプランを上げることになりました。

提案させていただいたのがこちらです。

そこから何度かの打ち合わせをさせていただき、
・現状のデッキ部分より奥行きを大きく製作する事
・腰壁に合せて横格子の柵を作ること
等が決定!後は素材です。

3rdがご提案するガーデン用のハードウッドにもいくつか種類があります。
イペ、セラガンバツ、ウリン、メルバウ等。

こちらが、イペでの施工例。

そしてこちらが、セラカンバツの施工例です。

ウリンの表情はこの様な感じ。

しかし、今回はその中からメルバウをチョイス!

ここで少し雑学です。
メルバウの樹は、マメ科の常緑広葉樹です。
そしてマメ科に属する「ハードウッド」は、かなり多く、特に「紫檀」などが有名です。
「メルバウ」の最大の特徴は自生地が広いという事です。
具体的には、フィリピン、ニューギニア、インドネシアなどの島々から、インドシナ半島へと広がっています。
このため名称も様々で、フィリピンでは「インピール」、ニューギニアでは「クウイラ」、タイでは「マカモン」などと呼ばれています。
で・・・I邸で使用するのは、その樹を燻製化し含水率を0%に近づけ使用する材になります。

さぁ、いよいよ施工開始!先ずは、解体からです。

残念ですが、もうほとんどスカスカになってしまっていたので、その分スムーズに撤去完了。

簡易ブロックの上に柱をあててあったので、こちらもすべて撤去し、壁に沿って新たに立ち上げる柱の位置に穴を掘り、コンクリートの基礎を埋め込みます。

ここで約二日間空けて、そこから柱を立てていきます。

柱の位置が決まると、次に根太の製作。
特殊なひし形をしたスペースにベースが組み上がります。

その上に継ぎ目のない長尺床板を乗せてビス止めします。

そして、高さ1100mmの柵を入れて完成です!

最後にポイントを何点かご紹介します。
今回の増設部分の床下には排水弁があり、点検用に開口蓋を設置。

さらにウッドデッキの高さをリビングの掃き出しの高さに合せたので、室外機横に階段をつけました。

完成した時、最後まで楽しみにされていたご主人はご不在で、後日感想をお伺いに行くと、既にテラスには、奥様のご趣味でこれから増やしていきます、というグリーンにテーブルと椅子、それにビールが・・・!

「実に心地いい空間です!」

とご満足そうにお答えいただきました。

I様これから良い時期ですね!
広くなったテラスでゆっくり楽しんでいただければと思います。
ありがとうございました!

2010.10.18

O邸 別荘のリノベーション

2010年8月のブログでもご紹介している、トラディションダイニングテーブルとチェアをお届けしたご縁で、O様の箱根別荘のリフォームをすることになりました。実は、家具のお話をさせていただいた際に、購入された別荘の、痛んでいたデッキも直したいというお話も一緒にお伺いしていたので、お店の入口にあるデッキのお話から、実際に現場で、どこをどうしたいということを見せていただき、エクステリアのリノベーションを中心に、別荘をリフォームすることになりました。まずは、住居部分と一体化した、今付いているバルコニーとその横に迫り出していた古くなったウッドデッキ部分を解体していきます。
解体が終わったら、奥行きを今よりも広くするので、新たに基礎を作り、柱を立てて、大きな足場を組み上げていきます。そして1階部分に床板を張り、下の階から作っていきます。
元々、テラス部分は2階にしかなかったのですが、2階の奥行きを広げることで1階部分にも柱と家の間にスペースができる為、その部分を利用して1階にもテラスを増設しました。2階は、元々あったバルコニー部分を利用し、板を張っていきます。床板の下は防水加工をし、雨水が流れるようになっています。その他にも、屋根と壁の防水塗装で、グレーの外壁から黄色い明るい外壁に塗りかえたり、内装の扉や金具など細かい部分の交換なども行い、リフォーム完了です!!今回デッキの材料はセランガンバツです。
最初は少し赤味が強い色なのですが、雨に打たれ、風に吹かれ、時間が経つにつれてどんどんシルバーグレーに変化していくので、そうなるのが待ち遠しいです♪そして、夜は照明が点きます。
実はこの照明・・・作りました。
ガーデン用の照明も色々とご提案させていただいたのですが、なかなかお気に入りいただけるものがなかったので、デッキの端材などを使って作ることにしたのです。
写真だと分かりにくいのですが、デッキの両端にあり、いい雰囲気出してます。
今回のお届けは、3rdのテラス工事としてもかなりの大作になりました。台風など、風雨の影響で作業を中断しなければならないハプニングもあり、当初の予定よりも少しお時間を頂きましたが、晴れた日には富士山も見えるとっても素敵なロケーションのこのデッキがきれいに生まれ変わり、O様にも大変お喜びいただきました。夏のお休みを過ごしていただくには少し遅くなってしまいましたが、山が色づくこれからの季節、紅葉から楽しんでいただければと思います。

2010.08.27

N邸 ウッドデッキ完成!!

横浜市戸塚区N様邸のウッドデッキが出来上がりました。
前回2010/8/19付のブログでご紹介させていただいている工事の完結編です!
完成したデッキをご紹介します。
今年の夏は暑いですねー。
作業している場所は家の陰にはなっているのですが、やっぱり汗だくですっ。
工場長も「暑かった!!」との感想(笑)

実はこのデッキ、そんなに広い場所ではないんです。
上から見るとこんな感じ。
作業の様子はこんな感じです。
しかし中から見ると、リビングの延長として奥行き感が出て、お部屋が広がったように感じませんか?
そして、今回のポイントだった、隣家との仕切りになるルーバーが出来、しっかり目隠しになりました。
今までなかなか開けっ放しに出来なかったカーテンも、気兼ねなく開けておく事が出来、また違った景色を楽しめるようになるのではないのでしょうか。
実際出来上がってN様も、「塀が出来て狭くなるかと思っていたけど、思っていたより広く感じます。」とおっしゃっていただきました。
デッキ完成に合わせてお部屋も模様替えされていて、心待ちにしてくださっていたんだと、改めて思いました。ちなみに、このBOXは給湯器を同じ材料で隠したものです。
ちょっとした台になったので、植物などを飾る場所にもなります。この開口部も木目つながりです。そして、夜にはライトが点きます。コードはもちろん見えないように設置しています。実はこの照明を取り付ける部分、格子にする事によって段差が出来てしまっているのです。それによって、器具とルーバーの間に変な隙間が出来てしまうのをN様も懸念され、工場長の方でその隙間を埋めるためにぴったりの部材を制作し、段差がなくなるようにしています。
その部分の写真がわかりにくいので、伝わりにくいかもしれませんが、細かい部分にもこだわっているんですよ~。ライトを取り付ける完成の時に合わせて、お仕事だったご主人様もお戻りになり、みんなで立ち会いました。ご家族で完成をとってもお喜びいただき、「完璧です!」という嬉しいお言葉もいただきました。今回はいつものお届けとは違い、N様にはいろいろとご協力いただき、ありがとうございました。夏ももう終わりの時期になってきましたが、雨や風など自然の力でどんどん変わっていく新たに出来たこのデッキスペースで、楽しい時間を過ごしていただければと思います。

2010.08.19

N邸 ウッドデッキ工事①

横浜市戸塚区N様邸のウッドデッキ工事をしています。
実は、ご来店のきっかけはご新居のダイニングのテーブル探しだったN様。ご夫婦と小さいお子様を抱いてのご来店でした。耳付のチェリー材のような柔らかい雰囲気のものをお探しということで、色々ご案内させていただいていたのですが、ふっとその中で、お帰りになられる少し前に旦那様が「あのデッキはどこにお願いされたのですか?」と。

あのデッキとは、3rdのお店の前のウッドデッキ部分のこと。「うちで張ったんですよ。」とお伝えすると、実はN様、ご新居の1階部分をウッドデッキにしたいと以前からお考えだったとのこと。どこにお願いしたらいいのかちょうど探そうと思われていた時で、参考にしようと何気ない質問だったようです。(お店の外観写真です。デッキ部分は、だいぶいい感じに落ち着いてきました。)再びそこから話が膨らんでいき、1度その場所を見せていただく事になりました。
ご自宅にお伺いすると、その場所は1階の隣のお宅との隣接部分。今は砂利が敷かれた状態でした。かなり近いので、リビングのカーテンを開けたままに出来ないという問題も解決するべく、少し高い位置までルーバーを取り付けるという案で、工事を始めることになりました。工事は、この猛暑の中スタート!!
表からデッキ部分への通路がないので、玄関前の駐車スペースをお借りして、家の中を通らせていただき運んでいます。
デッキの材料は、ここ横浜では皆が知っている、大桟橋にも使われているイペ材。
かなり硬い木で、密度が高いため重く、磨耗性や耐光性、耐水性に強いので、ウッドデッキには最適です。また、ラバーコールという成分を多く含んでいて、防虫効果も高いです。
最初は赤味のある茶色なのですが、日の光や、雨、風に打たれるうちに、木の繊維が落ち着き、シルバーグレーのいい感じの色に変わっていきます。まずは基礎から。
水平を出し、人が乗る部分になるので、しっかりと組み上げていきます。
同時に、隣家とのルーバーの土台になる柱も立てていきます。
もともとブロック塀があったので、それを壊さずに設置していきます。床材になる木を並べて・・・、なんとなくデッキのイメージが出来てきました。こんな感じで、日々工事が行われています。
暑い中、さらに硬い木だけあって、結構加工も大変ですっ!!
今回はここまで。このデッキ工事の様子を、2回に渡ってご紹介させていただきます。
次回は完成編。お楽しみに♪