オーダー家具の3rd -your life style shop-
2017.05.27

K邸 アンティークテーブル補修

「昔から使っていて、とても思い入れがあるんです。」

そう言ってご相談して下さった、近々結婚予定のK様。ご実家でお使いだったテーブルを譲り受けたそうです。
ご実家で使用されていたのは伸張式のラウンドテーブル。
このテーブルは、実家ではもう使わないので実家を出る際、傷や剥げなどが気になるので、そこをを補修してから新居に持って行きたいとのことでお話を頂きました。

実はこのテーブル、3rdで何度か販売しているデンマーク製のDINETTE。
DINETTEはデンマークのデザイナー「ハンス・オルセン」がデザインした機能性とデザイン性を両立させたテーブルです。
現在は伸張式ではないため、今回お持ち頂いたものはアンティークのDINETTEとなります。

早速、補修に取りかかります!
伸張式のテーブルはこまめに内部の天板を出していないと、同時に製作したものでも経年変化で色に大きな差が出てしまいます。
なぜ色の差ができてしまうのか。
経年変化とは光によって起こるもので、特に紫外線の影響が大きな割合を占めます。
伸張式のテーブルの内部の天板は、閉まったままでは上部の天板により光を遮断されてしまいます。
よって経年変化が少なくなるのです。

そこで、経年変化の少ない内部の天板の色を基準に調色していきます!


まずは天板を荒く削り直し、塗装をおおまかに削ります。
削るだけでは落としきれないため、剥離塗装で残りを剥がし、塗装がない状態にします。

塗装が少しでも残ってしまうと、後の塗装の際に残った部分が目立ってしまうため、
サンディングで更に表面を整え滑らかにし、天板に色に調色した塗料を塗ります。

脚については、グラつきがあるとのことで脚を一度外して固定し直しました。

ご相談頂いてから約1ヶ月後、新しい姿で戻って来ました!



K様は「元々の形や色を知らなかった。思っていたよりキレイ」と大変喜んでくださいました!

キレイになった思い出の家具との新しい生活はいかがでしょうか。

 

K様、ありがとうございました!

【アンティークテーブル補修_φ105×H700】Walnut

2017.05.23

T邸 カウンター下収納、洗濯機上収納お届け

HPをご覧いただき、ご来店頂いたT様。カウンター下収納をお探しでご相談くださいました。

書類関係を隠せる収納をカウンター下に持ってきたいとご要望を頂きましたので、設置場所や内寸なども考慮しサイズを出していきました。カウンター下の一部には、すでにお手持ちの家具があるとの事でしたので、お持ちの家具と奥行を合わせています。「手紙などこまごました物を一時避難させてあげられる場所があれば…」とT様。収納上部に小さなトレーを3つ入れる事で、すっきり隠せるようなデザインになっています。


「洗濯機の上のスペースも有効に活用できればと思っているんですが…」意外と洗面所の上の部分はデッドスペースになりがちですよね。タオルや洗剤など日用品が置けるような収納とのことでした。T様は全て扉をつけたデザインにするかお悩みでしたが、タオルなどはすぐ取り出せるようにと、一部オープンのデザインになりました。

「こんなことできるかわからないんだけど…」と申し訳なさそうなT様。どうしたのだろうとT様の目線の先には破損した幅木が…!お子様もいらっしゃりそのままでは危ない…なんとかしましょう!と、カウンター下収納の後ろの幅木を移植することに!
ぴったり綺麗に収まりました^^

お届けが全て終わると「これでストレスなく生活ができます!」と喜んでいただけました!
幅木については綺麗に収まるかどきどきでしたが、さすが3rdの工場長は心強いです!
T様ありがとうございました^^

【特注カウンター下収納_W1200×D300×H800】
【洗濯機上吊棚_W700×D450×H600】

2017.03.31

K邸_TVボード、キッチンボード、ソファ張替え お届け

「TVボードを新調しようといろいろ探しているんです。」
長津田にお住いのK様、娘さんと一緒にご来店くださいました。
店内を見て頂くと格子のTVボードをとても気に入ってくださいました。

「今のTVBが小さくテレビとのバランスが悪くて…でもどのくらいのサイズがいいのかも難しいですね。」とお悩みのご様子…「ご都合がよろしければお伺いさせて頂いて適性なサイズのご提案もさせて頂きますがいかがですか?」とお伺いすると、「お願いできるのであれば是非!」と、実際にお家にご訪問させて頂きサイズを決定することに。

お家へお伺いさせていただき、TVボード設置場所の採寸。
TVボードの上に小さなスピーカーも置きたいとのことでしたので、少し大きめなW2000でおつくりする事になりました。引き出しも欲しいとのご要望を頂きましたので、左側を引戸と右側に引出しのデザインです。

「他にも気になっている所があって…」キッチンボードとソファの張替えについてもご相談くださいました。
せっかくなので、キッチンも採寸をさせていただき、収納したいものなどをお伺いして、その場でご提案。
圧迫感を軽減するために吊戸と下台に分けた形に。また、吊棚の奥行をを下台より減らすことでさらにスッキリ感がでます。

取付は3rdスタッフ男性陣がんばりました!お家のリビングをお借りして準備…

2人で押えながら、工場長がしっかり取付を行います。平衡感覚もかなり重要ですのでいつも以上にかなり真剣に!

ソファの張替えも無事完了し、すべての納品が完了!
「お部屋がすっきりしました!」とお喜びいただけました。
K様、ありがとうございました^^

【特注TVボード_W2000×D450×H450】
【特注キッチンボード_W1300×D300/500×H550/850】

2014.11.16

M邸 ダイニングセット補修 お届け

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お電話でお問合せいただいたMさま。
ダイニングセットの補修をご希望でした。

「一度拝見させて頂けませんか?」とご自宅にお伺いさせて頂きました。

ダイニングセットは息子さんが小さい頃に購入し、かれこれ20~30年近く使用したものだそう!
長年使ってきたものだけあって、テーブルの傷も多く、
椅子は接続部分がはずれて座面が動いてしまうものもありました……
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「買い替えも検討してはいますが、可能であればずっと使っていきたいんです!」
とのご希望でしたが、どこまで直したいか、、、かによって補修の仕方が変わってきます。

息子さんと一緒に自宅を建て替えるご予定で、お家の完成が半年後の為
預かっていただきながら補修をしていただきたいとのことだったので、
少しお時間をいただいてどこまで補修できるか判断しお見積りさせていただきました。

検討の結果、テーブル、椅子ともに新品に近いくらいに補修をすることに。

そして、リフォームも終了したとの事で、お届けさせて頂きました。
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テーブルは削りなおし、色が変わっていないテーブルの裏面に合わせて再塗装をしています。
椅子は、全部部材を解体してから組みなおして再塗装を行いました。
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戻ってくるダイニングテーブルの大きさを考えてお部屋をつくっており、
「おお!新品みたいですね!」
と息子さんが感慨深く喜んでいたのが印象的でした。

今回の補修は、私たちも記憶に残るお届けとなりました。

これから新しく生まれ変わった家具で、新しい思い出を残していってくださいね^^

M様、ありがとうございました!

たまプラーザ店

2014.09.20

S邸 ダイニングチェア お届け

S様は座り座面の高い椅子を探してご来店になりました。

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海外生活から戻られ、現地で使っていたダイニングセットをそのまま使っていて、
「椅子だけ買い替えようと思って。今のと同じ椅子の高さを探してるの。」との事で
座面高さ470mmの椅子を探していました。

海外のダイニングセットは室内でも靴を履いての生活など、ライフスタイルの違いから
椅子もテーブルも日本のサイズより少し高めに出来ている場合が多いです。

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工場長「座面高さ470mmの椅子は座りにくくないですか?脚をカットする事もできますよ?」
S様「椅子の脚の先に金属の装飾がしてあるから無理だと思うわ。テーブルの脚は木だったと思うけど、
  こっちも飾りのついた脚なのよ。」
工場長「一度、見せてください。出来るならカットして、椅子とテーブルの高さ合わせをしましょう。
    せっかく買い替えするのなら、座り心地のいい椅子を選んでいただきたいですし!」
S様「そう?じゃ一度見てもらおうかしら。そしたら椅子はこれがいいわ!ダイニングチェアっぽくて、
  座り心地もいいわ。張り生地は明るめの色でね!」と選んで頂いたのが『chair 2032』です。

bliss_chair

さっそく工場長がお伺いして、テーブルセットを見せていただきました。
テーブル脚にはきれいな装飾がしてありましたが、装飾のない部分でカットが出来そうです!

ここで。。。
なぜ、テーブル脚のカットをおすすめしたかと言うと、テーブルの高さと椅子の座り座面の高さの差を
「差尺」といい、3rdでは270~280mm内で収まるようおすすめをしています。

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まず、椅子に深く座りしっかりかかとが床に着くように椅子の高さを決めます。
日本人の平均に合わせた椅子の座面高さは390~420mm。
そこから「差尺」を考慮し、テーブルの高さを調整します。
テーブルの平均高さは670~700mm程。
この「差尺」を守ってあげると、座った時に無理がなく使いやすいダイニングセットになります!

工場長は椅子の座り座面の高さとテーブル脚の装飾をみつつ、どのくらいカットすればいいかを決め、
「ここまでカットしてもいいですか?この分カットすれば、使い心地はかなり良くなりますよ。」と
確認をとり、S様も「それなら、お願いするわ!」とご契約となりました!

お届けの時にS様のご自宅でテーブル脚をカットしました。

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調整が終わり、テーブルに新しい椅子をセットして座っていただくと
「ちょうどいい高さになったわ!ちゃんと足が着くってこんなに感じが違うものなのね~。」と
とても喜んでいただきました!

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使い心地はいかがですか?

何かありましたら、ぜひまたご来店くださいね!
S様ありがとうございました!

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【2032 chair W:455×D:540×H:797×SH:440 / ウォールナット】

東戸塚店

2014.07.22

M邸 特注壁面収納 ドレッサー補修 お届け

4枚まとめ595
お引っ越しを機に収納家具をお探しだったMさまは、3rdの広告を見てご来店!

はじめに、一通りお店の中をご覧いただき、まず気に入ってい頂けたのが壁面収納。
【WALLSTORAGE】
【W4430 x D500 x H2413】
img_wall_01
『こういうのが欲しい!』 とMさま。

まずは、ご新居にどのような場所に、どのような物が必要かなどをじっくりお伺いしました。
Mさまが測ってくれたお部屋の寸法を基に、一度デザインにして絵に起こしてみました。
デッサン1595
しかし、実際のサイズ感やMさまが気になっているお部屋のハリこともあり、
後日ご新居へお伺いすることになりました。
厚木市からお越しくださったMさま宅へ、今度は私たちが!

早速お部屋を見てみると、確かにハリが複雑でしたが、
そこは私たち3rdの得意分野! 
職人がどのようなハリにでも合わせて一つ一つ作りますので、お任せください。
ハリ595
ここでもう一度、イメージ図と共に再度ご提案したところ、
とても嬉しそうにMさまから,,,
デッサン2595

『やっぱり、こういうのがしたいのでお願いします!』

『なんか、ワクワクしてきましたね♪』

その場でご契約いただいた時のとても嬉しそうな笑顔が印象的なMさまでした!
それと一緒に椅子もご注文いただいたMさまは、
ご来店の際に気に入っていた2031チェアを迷わず決定。
【2031 chair】
【W455 x D540 x H807】
2031-595
椅子の座面は、ご自宅で使用していた椅子の座面の色に近い色にしたい。
というご希望をいただき、あとは私たちにお任せいただきました。

帰り際にMさまより『こんなことお願いしてもいい?』

お伺いすると、Mさまが愛用しているドレッサーをご新居に持って行きたい。
というご希望でした。

『ただ持って行くのではなく、玄関周りに置きたいんだけど何かいい方法ある?』

それであれば、鏡部分は壁掛の姿見にして、下台は玄関脇の収納箱にする。
というお話になり、その日にお預かりする事になりました。
本来なら、一度図面なのでご提案してからお預かりして、製作に入るのですが、

Mさまは、『3rdさんに全てお任せです。』

と、とても嬉しいご注文を頂きました。

それから数ヶ月経ち、待ちに待ったお届けの日。
Mさまが、駐車場や配送の段取りをしてくれていたお陰で、搬入もとてもスムーズでした!
3rdの職人が一つ一つ組み上げて行くのを楽しそうに眺めているMさま。
組み立て595
組み立て2595
組み立て3595
壁面収納 2枚595
組み上がった物を見て、『すごい!!!』 『イメージ通り!!!』

ここに合わせた椅子を見たMさま『これも、イメージ通り!!!』

それと、最後まで検討していた壁面収納の天袋の縦格子。

『ここは、妥協しなくてよかった。』

『本当にお願いして良かったです。』

と、とても嬉しいお言葉をいただきました♪

最後にお預かりしていたドレッサーを、姿見と収納箱として配置。
ドレッサー595
ミラー595
Mさま、その後いかがお過ごしでしょうか?
また、お時間あるときは遊びに来てください。

ありがとうございました。

たまプラーザ店

2013.10.21

O邸 ダイニングテーブル 補修

青葉区にお住まいのO様。

「以前から使っているダイニングテーブルがあるんだけど、
買換えするか、直すか迷っていて。。。」とご相談いただきました。

お話を聞いてみると、長く使っているものでご両親との思い出のあるテーブルなので、
直せるものなら直したいとの事でした。

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買い換えることは簡単ですが、思い出のつまったテーブルを手放すことはなかなか勇気がいることです。

それならば状態を見せてくださいと、お伺いすることになりました。
使い込まれたダイニングテーブルは、表面に塗装してあるウレタンが剥離していますが
無垢材なので補修することはできそうです。

お預かりして補修することになりました!

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まずはウレタン塗装が剥離している箇所がありムラになっているので、一度全部はがします。

キズの目立つ箇所を削り直し、元の色に近づけるため色を調合し、塗り上げ、仕上げにウレタンを吹き付け完成です!

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お届けの日。
仕上がったテーブルを見て、「まるで新品みたい!昔みた姿そのものです!!」とうれしいお言葉をいただきました。

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新品を買うより、補修の方が高くついてしまうこともあります。
たとえ同じものに買換えても、長い時間、家族と共に生活してきた思い出を買い換えすることはできません。

これまでの思い出も残して、これからも一緒に思い出を作って行くためのお手伝いができたらと、
補修をお受けしています。

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買い換えするか、補修するか、悩んだら3rdにご相談ください。
補修が可能なものであれば、お手伝いさせていただきます!

これからも楽しい食卓をこのテーブルで囲んでいってくださいね!
O様、ありがとうございました!

たまプラーザ店

2013.08.25

M邸 ソファ ダイニングテーブル リメイクラック お届け

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まずは、ソファからご紹介です!

新聞の折込広告を見つけて、メールでお問い合わせを頂いたM様
補修のご依頼だったので、現物を確認にさっそくご自宅へ伺いました。

補修予定のソファを見せて頂くと、土台の木から破損してしまっており、
クッションの中身のウレタンも、大分痛んできてしまっていました。
育ち盛りの息子さんが2人いるM様のご家庭。
ソファは、すっかり遊び場になり、飛んだりはねたりで傷んでしまったそうです。

土台の補修からするとなると、結構なコストがかかってしまいます。
M様は、カタログを見て、3rdの木枠ソファを気に入って下さっていたので
それならば、、、とソファの買い替えをご提案。
「今度お店に伺って検討します。」というお話に。

しばらくして、ご来店されたM様。
たまプラーザ店では、柔らかいもの、固めのもの、座面の低めのもの、革のもの、木枠のもの…と、
たくさんのバリエーションのソファが、お客様をお待ちしています。
M様に、1つ1つ座って頂きながら、ご説明をして、M様に気に入って頂いたのは、innocenceです!

お届けしたソファーがこちら!

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innocenceは3rdの木枠ソファの中でも、幅広のフレームで、
手掛けから、背まで、木目が通っており、無垢材の魅力を存分に楽しんでいただけます。
中材には、ウレタンとハンガリー産マザーグースの羽毛を使用して、柔らかさがありながら、
身体をしっかりと支えてくれる座り心地です。

メンテナンス性も良い、このソファ。
カバーはドライクリーニングでの洗濯が可能ですし、中材の羽毛は、たまにクッションのファスナーを
少し開けておいて、空気を含ませてあげることで、ふかふかの座り心地が持続します
。やんちゃ盛りの次男、けんと君のいるM様一家には、もってこいのソファです!

続いて、ダイニングテーブルとラックのご紹介です。
「それから、このダイニングテーブルも大分傷んでしまって。新しくはしたいのですが、
母からもらった大切なものなんでどうしようかと。」
と、ご訪問時にお話していたM様。とっても素敵なアンティークのテーブルですが、かなり傷んできています。
長年使い込んできた、家族の皆さんが思い入れのあるテーブルで、M家ご長男のお兄ちゃんは、
買い替えるという話をきいて、とっても寂しそうでした。

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そこで、ダイニングテーブルは、新しいものに買い替えて、現在お使いのテーブルは、新しい家具として、リメイクしてお兄ちゃんのお部屋に入れる事をご提案!
M様も、なるほど!といったご様子で、ご依頼下さいました。

テーブルは、ウォルナットの、みみ付き無垢材でつくった、トラディションテーブルに!

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みみ付きの板は、重厚感や、和風のテイストがでやすいものです。それもそれで素敵なのですが、M様のテーブルは、
ご自宅の雰囲気にあわせてモダンな印象に。天板を薄く仕上げて、軽やかさを出しています。

もともとのテーブルは、こちらのラックになりました!

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みなさんの思い入れのある世界に1つしかないテーブルをリメイク。失敗したからといって作り直しが許されません!じっくりと製作の方向性を考える為に、一度現品をお預かりさせていただいて、3rdでプランを練り上げ。
後日もう一度訪問してプランを確認していただきました。
伸張式だったテーブルの、伸張部分の天板を利用し、色を調整して塗装し直して、棚板として使用しました。
使い勝手もしっかり考慮して、3段の棚にするために、1番上の棚は新規の板で製作しました。
M様は「こんなに綺麗になるものなんですね」とびっくり!
もともと、このテーブルをお使いだった、M様のお母様も、
「まあ綺麗になって!」と喜んで下さいました。
すっかり新しい道具として生まれ変わった、おばあ様のダイニングテーブル。
お兄ちゃんから、またさらに下の世代へと引き継がれていくのでしょうか。素敵ですね。

訪問の度に元気に遊んでいる、次男のけんと君。
今頃は、すかっりソファの上で飛び跳ねていそうですが、笑、それも思い出として、
家具と一緒に家族の時間を刻んでいって下さい!
M様ありがとうございました。また何かありましたらご連絡お待ちしております。
けんと君、また戦隊もののヒーローのこと教えてね!

たまプラーザ店

2013.05.21

T邸 ダイニングチェア お届け

青葉区にお住まいのT様。
以前ふらりとご夫婦でご来店いただいていました。

海外にお住まいだった頃から使っているダイニングテーブルに合わせた椅子をお探しで、
「ちょっと高いけどとても気に入っているので、そのテーブルに合う椅子を探しているんです。」と
ご相談いただきました。

テーブルの高さが海外ではルームシューズを履く習慣があるため、
ルームシューズの習慣のない日本のテーブルより天板までが少し高くできています。

座りやすい椅子を選んでみましょうよ!という事で、
お二人とも「せっかく使うんならこんな椅子がいいわね!」と
選んで頂いたのがウォルナットの『2031チェア』。

『2031チェア』は背中の格子が印象的でシンプルな飽きの来ないデザインです。
格子の1本1本が背中の曲線に沿うように角度を変えて並んでいるので、
ゴツゴツした背当たり感がなく、しっかり背中を支えてくれます。

その時は「また改めますね。」と帰られたのですが、しばらくして再来店いただきました。
そして、ご主人と奥様はアーム付き、来客用にアームなし3脚をオーダー!

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座りやすいシートハイを探している最中、「この高さだと、やっぱりあのテーブルの高さに合わないんじゃ。。。」と
ご不安な様子。。。

ご主人からテーブルの様子を詳しくお伺いしたうえで、「素材は無垢のテーブルのようなので脚を
カットしてみませんか?」とご提案したところ、「そんな事出来るんですか?」とびっくり!!
「出来るならぜひ、椅子に高さを合わせてほしい!」とテーブル脚をカットする事になりました w(゚o゚*)w!

3rdではダイニングセットをお勧めするとき、まず椅子の高さをしっかり決めていく事をおすすめしています。
足の裏がしっかり床に着く高さに椅子の座り座面を合わせ、その座面からテーブル天板までの間の「差尺」を
27~30㎝に合わせると使いやすいダイニングセットが出来上がるんです!

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そしてお届けの日。
工房とスケジュールを合わせ、まず先に出来上がった椅子をお届け。
お届けの時にテーブルを預かり工房へ運び込みテーブルの脚をカット。
その日の夕方にテーブルをお届し、ダイニングセットの完成です!

これは自社工房を持つ3rdだから出来る技!!

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「地に足がつくとはこの事なんですね~!」ととても喜んでいただきました!!

その後、使い心地はいかがでしょうか?
また何かありましたらご来店くださいね!

「なんだかダイニングテーブルが使いにくい。。。」
そう思ったら高さに原因があるかもしれません。
そんな時はぜひ3rdにご相談ください!!

T様、ありがとうございました!

たまプラーザ店 鈴木

2013.04.29

T邸 椅子補修 お届け

「よく店の前を通っていたのよ。」というご近所にお住まいのT様。

「以前から気になっていたんだけど、椅子の張替なんてやってもらえないかしら?」とご来店いただきました。
ご依頼いただいた椅子はすらりとした優美なハイバックチェアです。

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「海外で買ってきたものだから、テーブルも少し高くて気になるのよ。」とのご相談もいただき、
「一度、見せていだけませんか?」とお話したところ、「近くだから今からでもいいわよ。」と、
そのまま生地見本をお持ちしてお伺いすることになりました!

ご自宅にお伺いして椅子とテーブルを見せていただき、テーブルの脚はカット、
椅子は5脚あったうちの4脚の座面と背もたれを張替することになりました。

なんと、ご自分で椅子の塗装のお直しをしたいのでスペースが欲しいとの事で、
先にテーブルをお預かりしました。

「座面と背もたれも張替をする前に、椅子の塗装が気になるから自分で直してみるわ。」とチャレンジャーなT様!
「以前もやったことあるから!」と、ご自宅に残っていた材料の他に、足りないものをホームセンターに
さっそく買いに行かれ、表面のウレタン塗装をリムーバーでふき取り、サンドペーパーでささっと表面を磨き、
仕上げにウレタン塗装し、乾かしてから張替のお預かりとなりました。

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「4脚やるのは大変ですよ~。」と言っていたのですが、「やりだしたら夢中になって仕上げちゃったわ!」
と楽しそうにお店に報告に来てくれました。
椅子の塗装が乾いた頃にテーブルの脚カットもできたので、テーブルをお届けして椅子をお預かりしました。

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張り地をどんな生地にするかかなり悩んでいましたが、仕上がったのを見て、
「雰囲気が明るくなってこれにしてよかったわ!テーブルの高さもちょうどいいし!!」と喜んでいただきました!

椅子をお届けした日、娘さんが遊びにこられる日だったそうですが、
きれいになった椅子の評判はいかがだったでしょうか?

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ダイニングから見えたお庭に、きれいに藤の花が咲いていました。
新しく生まれ変わった椅子で四季折々、楽しい食事の時間をお過ごしください!

何かありましたら、また遊びに来てくださいね。
T様、ありがとうございました!

たまプラーザ店

2013.04.24

Y様 ダイニングチェア 補修

tvkハウジングプラザ横浜のブースにお立ち寄り頂いたY様。
ご自宅やお嬢様のお宅のリフォームのお話などいろいろ聞かせていただきました。

木の家具が好きでご自宅でお手持ちの一枚板用のテーブル脚を探していたそうなのですが、
展示していたトラディションテーブルを見て「もうちょっと早く出会えていたら~(涙)」と。

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展示していたトラディションテーブルは天板と脚を固定していないもので、
普段はダイニングテーブルとして、お客様や人がたくさん集まるときなどは座卓にも出来るようにできるものでした。
「こんなの探していたんだけど、なかなか見つからなくて(泣)」
他のお店で作ってしまった後だったそうです。。。

気に入っていただいたのにお役に立てずとても残念ですが、
お店の方にもぜひ遊びにきてくださいね。とその時はお別れしました。

つい先日、「修理なんてお願いできますか?叔母が大切に使っていた椅子なんだけど
なかなかお直しをしてくれるところが見つからなくて、tvkでお会いしたのを思い出して
連絡してみたのですが。」とお電話をいただきました。

状態を見せていただけますか?こちらからお伺いしますので。とお返事をしたところ、
後日、叔母様とご一緒にわざわざお店に持ってきてくださいました。

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椅子の状態を見せていただき、木部の修理は必要なかったので、背中の籐の部分の張替と塗装仕上げ、
座面の張替えの補修でお受けしました。

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補修が出来上がってきましたとご連絡したときも、小雨の降る中取りにきて頂きました。
「とてもきれいになったわ!」と喜んでいただきました!
入院なさっている伯父様に、退院してきたらこれに座ってほしいと、叔母様の思いのこもった椅子でした。

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大切にしている家具を修理して、これからも大事に使っていただけるようお手伝いが出来ることは
私たちにとっても、とてもうれしい事です!

伯父様が一日も早くお元気になって、この椅子を見て喜んでいただけるといいな~と思っています。

お土産に頂いたお菓子、とてもおいしかったです!
ありがとうございました!!
あっと言う間にみんなで食べてしまいました(笑)。

何かありましたら、ぜひまたご連絡くださいね。
Y様、ありがとうございました!!

たまプラーザ店 鈴木

2013.01.14

Y様 ソファ・ダイニングチェア補修 お届け

横浜市金沢区のY様にソファWAVEと補修したダイニングチェアをお届けしました。

 ソファ「WAVE」2P W1500 D845 H790

以前テレビボードを納めさせていたY様。

久しぶりのご来店で、以前から気になっていたというソファWAVEをお求めいただきました。
「テレビボードをお願いした時から気になっていたんですよ!」
とデザインと座り心地にご納得のご様子。

今回お選びいただいた生地は、去年の秋に届いたばかりの新作の生地。

厚めに織られた生地は高級感があり、グリーンの鮮やかな色調も落ち着いたトーンなのでアンティーク家具を置かれたY 様のお部屋にピッタリのカバーです。

ダイニングチェアの張地の張替えも一緒にご相談いただいたので、今回はソファと同じ生地を使って張替えをさせていただきました。
家具の補修も得意の3rdならではのコーディネート!
同じ生地を使う事で、リビングとダイニングの統一感を出す事ができます!!

お届けの時に拝見した、以前お届けしたテレビボードもしっかりと味わい深く経年変化をしていて、オーダーで製作されたという真空管アンプやスピーカーとの相性がますます良くなっていました。
「2 人掛けだけど、ゆったりと座れるし、生地も雰囲気があってバッチリですね!ますますいい環境で音楽を聴けそうです!」
とご夫婦お揃いで大変喜んでいただけました!

Y様ありがとうございました!

今回、あまり詳しくはお伺いできませんでしたが、アンプやスピーカーについても色々と教えていただきたいな、と思います!
お近くにお越しの際は、また遊びに来て下さい!!

2012.12.08

O邸 ダイニングチェア・補修ダイニングテーブル お届け

川崎市宮前区のO様にダイニングチェア205と補修したダイニングテーブルをお届けしました。

今度、自宅を引っ越しされるということでダイニングチェアの買い替えを検討されてご来店いただきました。
展示している中で一番気に入っていただけたのがこちらのダイニングチェア205です!

この椅子は、3rdの椅子の中でも軽量で、少し背を起こすように支えてくれるので立ち座りがしやすい椅子となっています。
O様はそんな座り心地はもちろんデザインも非常にお気入りの様子で

「一見、華奢だけど、しっかりと支えてくれるところが良いですね!」

と早速その日にお届けのお約束!

ご新居にダイニングチェアをお届けすると

「テーブルの補修ってお願いできますか?」

とのこと。
幸い、ご新居と前のお住まいは近くにあり、お引っ越しも完全に終わっていませんでしたので、お届けしたその足でテーブルを拝見!

「ずっと使ってきたものなので、引っ越しをしても使えるなら使っていきたくて・・・。表面も焦げの跡が残っていたり、奥行きのサイズも大きいので新居にあうかどうか・・・。」

とご相談いただきました。
天板の材料は、ナラの集成材、黒く着色された足も同様です。
天板と脚部はジョイントボルトでの連結だったので取外しで、本体を痛めるような事はありません。

「これであれば、天板の磨き直しもできますし、幅を詰めることもできますよ!」

とご説明すると、

「それならお願いします!」

と、テーブルをお預かりすることに。こちらの写真は補修の様子!

補修をするにあたり、天板にも着色をご希望されたので、色サンプルを製作。
お打ち合わせをさせていただいたのち、濃いウェンジ色で着色を施しました。
そして、こちらがお届けした様子です!

今までお使いだったテーブルが装いを新たに置かれた時のO様の本当に嬉しそうな笑顔に私たちもお届けして良かった!と一緒に嬉しくなりました~。

O様!ありがとうございました!!

3rdでは、補修のご依頼も随時お受けしています。
ですが、状態によっては補修しかねることも・・・。
もし補修をお考えの方がいらっしゃいましたら一度、ショップへお問い合わせ下さい!
しっかりと診断させていただいてからご対応を説明し、補修が可能であれば、お見積りを致します!

ご連絡お待ちしています!

2012.08.25

K邸ラウンジチェア補修とリビングテーブルお届け

横浜市戸塚区のK様邸へラウンジチェアの補修とクッションをお作りし、合せてリビングテーブルをお届けしました。
以前にご来店いただき、自社工房が近くにあるので家具製作だけではなくウッドデッキや家具の補修など、『なんでも出来ます!』とご説明をさせていただきました。
その後、長野にある別宅の家具を処分するということで、籐で出来たラウンジチェアだけは持ってきたいとの事でした。
すごく座り心地が気に入っていて、せっかく持ってくるなら補修して使っていきたいと、ご来店いただいたK様。
そのラウンジチェアを持ってくるにあたって、いくつかご要望を頂きました。
まずは補修です。
イイ感じに経年変化をしている籐の色味はそのままにアームやヘッド部分の毛羽立ちを落としクリア塗装をする形で補修をすることになりました。
次にそのラウンジチェア用のクッションです。
展示のあったsofa waveの後ろ姿を見てイメージが膨らんだK様。
『ラウンジチェアの後ろからクッションが見えればキレイよね♪』ということで、クッションを作らせていただくことに。
生地はご自宅でお使いのソファと同じ生地を探しました!
籐と白い生地の組み合わせがキレイな印象で、お部屋を明るいイメージにしてくれます。
本を読んだりするには頭に合せるクッションも欲しいということで、ヘッドクッションも合せてお作りしました。
固定する紐を合皮のブラウンで作ったのもポイント。
四角いクッションを作る予定が、ヘッド部のカーブに合せて丸く作ってしまい、新たに四角いクッションを作るというハプニングもありました()
その丸いクッションはプレゼントさせて頂くことに。
『餃子みたいだけど、これ腰に入れるとちょうど良いよ!職人さんにお礼言っといて♪』とK様には大変好評を頂いたのでした。
最後にリビングテーブルです。
以前からお使いのリビングテーブルがあったのですが、ラウンジチェアを持ってくると大きさが合わないと、少し小さいリビングテーブルをお作りすることになりました。
樹種はダイニングテーブルやカウンターと合せてナラに決定です。
高さもラウンジチェアに座った時にちょうどコーヒーに手が届く高さにしたのもポイント。
また、お客様がいらっしゃることが多いので、気軽に片づけられる事が出来るのもご要望の一つでした。
脚部は二枚の板を十字に組み、そこに天板を乗せるデザインにしました。
分解すると3枚の板になるので片づけた時に場所も取りません。
お届けに伺い設置が完了すると、『キレイに仕上げてもらって、頼んで良かった!待ってる時間も楽しかったしね♪』と喜んでいただけました。
K様ありがとうございました!
お近くですのでまた散歩がてら遊びにいらしてください♪
2012.08.23

S邸 ダイニングチェア補修 お届け

横浜青葉区のS様のダイニングチェアを補修しました。

「前から使っているダイニングチェアの張地が破けちゃって、補修とかもやっているんですか?」
とご来店いただきました。

詳しくお伺いすると3脚ダイニングチェアをお使いで、1脚痛みがひどいとの事。
せっかくなので3脚とも色を揃えての張り直しがご希望でした。

ご家族が増える度に一脚、一脚と買いそろえたダイニングチェアだそうで、ご家族の思いが詰まったもの。
大事に、そしてしっかりと補修させていただきました!

今回、お選びいただいた生地は鮮やかな青のビニールレザーです。

ビニールレザーはメンテナンスが楽なのが特徴です。
汚れた場合には、さっと水拭きするだけで大丈夫!
発色もきれいで豊富なカラーバリエーションも魅力ですねっ!

3rdでは、ビニールレザーの他にも綿の平織りや本革もご用意していますので、ご希望に沿って張り替えできます。

色味に関してもスタッフがお部屋の雰囲気をしっかりお伺いして一緒にお選びしますので、補修を機会に思いっきりイメージチェンジなどもできます!
下の写真は、以前ソファの張り替えをさせていただいた時の写真です。
張り地を変えるだけで、お部屋の雰囲気も変わります!

S様、新しく生まれ変わったダイニングチェアはいかがでしょうか!?
中身のウレタンも痛みがきていたのでしっかりと取り替えていますので、座り心地も新品以上に生まれ変わっています!

皆様も張り替えに限らず、木部の修理など補修したい家具がございましたら、是非3rdにご相談ください!大事な家具をしっかりとメンテナンスさせていただきます!

お待ちしております!!

2012.08.21

U邸 ソファ・オットマン・リビングテーブル・ソファ補修 お届け

横浜青葉区のU様に3rdオリジナルsofa Builtとオットマン、リビングテーブルをお届けし、お持ちだったソファの補修をご依頼いただきました。

以前にカタログ請求をいただいていたU様。
カタログで充分に3rdのソファについてお調べいただき、ご夫婦で来店されました。
最初は改めて、展示品の座り心地を確かめていただき、お気に入りいただいたのが、sofa breathとsofa builtです。

こちらはそれぞれ、フェザーをたっぷり使用した、フルカバーリングクッションタイプのソファ。フェザーで体を柔らかく包みつつ、ウレタンでしっかり体を支えてくれる“もっちり”とした感触の座り心地です。

「どっちのソファが部屋に合うんだろう?生地もどれがいいかな~。」

と大変迷われたU様。そこでスタッフが、是非お部屋の写真をお持ちください!写真があるとピッタリのデザインをご提案できますよ!とアドバイスさせていただくと、早速後日、お部屋の写真を撮ってきて下さいました!

お部屋の写真を拝見すると、床の縁どりに大理石が張られ、見切りには真鍮が埋め込まれている高級感のあるリビングです。

ソファのデザインについては、全てファブリックで包まれたsofa breathではなく、床との相性を考えてウォルナットの木枠のsofa builtで決定!
そして、一番悩まれた生地については、お部屋の雰囲気に合うようにこちらをご提案させていただきました。

サラッとした質感に張りのある生地で、品良くラメが入っているので光を感じ、非常に高級感のあるものです。
色もウォルナットとの相性の良いパープルですので木枠とも調和します。
リビングテーブルについてもウォルナットで製作です。

「この張り地、やっぱり素敵ですね!部屋にピッタリです!!オットマンも便利そう!」
とご納得のご様子!
さらに、最初は買い替えで新しいソファを購入されたU様でしたが、

「捨てようかと思っていたけど、娘が大事にしたいって言うんです。」

と今まで使用されていたソファの張替の依頼もお受けすることに!

当日早速、生地見本をお持ちして打ち合わせをさせていただきました。
出来あがりはこちらです!

こちらも張り感のある生地で色はカーテンやラグとの調子を考えてチョイス!
見た目もすっかり新しくなりましたが、座り心地も購入当初のようにフカフカでもっちりです!

思い出のいっぱい詰まったソファ、娘さんにも喜んでいただけたでしょうか!?
新しいソファと生まれ変わったソファどちらも末長く大事に使っていただけたらと思います!
U様ありがとうございました!

2012.06.04

A邸 ソファ張替 F邸 テーブル補修

3rdでは、家具の補修のご依頼をいただく事があります。
家具に対して、道具としての機能の他にご家族の歴史や思いが加わり、代わりの無いものであればシッカリとご対応させていただいています。
今回は、補修のお届けを2件ご紹介します。
まずは、ソファの張替をご希望されたA様のご紹介です。
A様は、3rdのブログをご覧になりお問い合わせいただきました。
A様の使用されているソファは、奥様がその雰囲気を気に入り、アンティークでご購入されたもの。年季の入った張地も破けが目立つようになり、買い替えもご検討されていた様ですが、大変気に入ったものなので張替をしたいとのご要望でした。

早速訪問し、ソファの状態の確認をしながら、張替の工程の詳しいお話をさせていただくと、
「見積もりは、他でもしてもらった事はあるけど、詳しい作業内容の説明を受けたのは初めてです!3rdさんで張替をお願いしたいと思います!」
とご依頼をいただきました。
新しい張地は、当初A様は、北欧のデットストックの様な大きなストライプ柄やザラっとした質感のものをご検討されていましたが、3rdオリジナルデザインソファの張地を紹介させていただくと、
「織りもきれいで肌触りもいいし、発色も素敵ですね~!」
と鮮やかなブルーの生地をお選びいただきました。
3rdオリジナルデザインソファの生地は、イタリアの生地工場から直接仕入れています。
やはり海外はソファの文化が進んでいるので、織りや質感はソファ用として大変素晴らしいものです。
そして、こちらが張替後の様子。
「前とずいぶん印象が変わったけど、お部屋が明るくなりました!座り心地もしっかりしたみたい!?」
やはりお気に入りのものの変化には敏感になりますよね!
実は張替の最中に職人がクッション内部の木枠が痛んでいたのを発見し、これからも長く使って欲しいと木枠の修理も行っていたんです!
「そこまでやっていただいただなんて・・・!本当にありがとういます!」
と大変お喜びいただきました!
わんぱくな二人のお子様も大喜び!
これからも大事に使ってねっ!
そして、テーブルの補修をご依頼いただいたF様のご紹介です。
F様は、たまプラーザ店の近くにお住まいで、
「ちょっと修理を頼みたいテーブルがあるんだけどさ、今から見に来てくれない!?」
とご主人がご来店下さいました。
早速!とはいきませんでしたが、その日のうちにお伺いし状態の確認です。
「この家の建築家が、家と合せて設計してくれたテーブルなんです。捨てようかと思ったけど、やっぱり思い出深くもあるから修理できるなら修理してもらおうと思ってさ。娘も気に入ってるものだからね~。」
と拝見したテーブルは、30年近くお使いになっていて、エイジングも進み艶やかな飴色をした着色されたナラ材の集成材のものでした。
ダイニングテーブル、リビングテーブルと二台あり、どちらも材と材の接着面にはがれが起こり、割れ目の様に隙間ができていました。
 

「これなら補修は可能ですよ!割れ目には、特殊な樹脂を充填して、表面を磨き上げます。でもこの色味が落ちて、ナラ材の素地が出てきてしまいますね~。どうしましょう!?」
とお尋ねすると、
「できれば、この色で帰ってきてほしいな~!」
との事。
通常は、補修個所だけ磨き上げるとどうしても色むらになってしまうので、全体を磨き上げ着色を新規に行います。
確かにきれいにはなりますが、例えば改めて同じ色で着色しても、30年間の色つやを経たものには戻りません。
しかし、今回は幸い脚が脱着式のものでした。
「それであれば、脚もお借りして脚の色に合せて着色をしてきましょう!」
とお伝えしお預かりしました。
そして出来あがりがこちらです。

脚の色をサンプルに調色したので、今までと変わらない表情です。
しかし、きれいに磨き直しをしているので、ダイニングテーブルにあったシミなどはきれいになくなりました!
割れの補修も完璧です!

F様も
「おお~!きれいになった!すごいな~!」
と感心しきり!娘さんも頬ずりまでしてお喜び下さいました!
A様、F様ありがとうございました!
これからも末長く、大事にお使いください!!
3rdでは、皆様のお使いの家具とお気持ちを大事にして補修をします。
ご相談いただければお伺いしますので、是非お声掛けください。
お待ちしています!
2012.05.07

T邸 ソファ補修お届け

横浜市保土ヶ谷区のT様邸へソファ補修をさせていただきました。
お電話にて『ソファの張替えとかできないかな?』とご連絡をいただき、『実際に見せていただくと対応出来るかどうか判断ができるので、今からお伺いしましょうか?』とご提案すると『急で悪いんだけど来てもらいたいな』と早速お伺いさせていただくことに。

実際に見せていただくとパッと見まだ全然問題が無いように見えたこのソファですが、クッションのウレタンがヘタってしまっていたり、生地が破けてしまっていました。
『このソファ30年ぐらい使っているかな?せっかくだから直しながら使いたいんだよね・・・』とご相談いただき、取外し出来るクッションだったので、同じサイズで新しくクッションをお作りすることになりました。
私たちは家具を作ることを専門にしていますが、自社工房があることで補修なども対応が出来ます。ですが、補修は新しく家具を買うより高くなってしまう場合もあるんです。
私たちは『思い入れがあってどうしても捨てられない』という方に補修をさせていただいています。
結婚や新築完成またはご家族が増える等、お部屋や家具にはたくさんの想い出が詰まっているものです。簡単に捨ててしまうのは忍びないですよね。
最後に生地をお選びいただくことに。
『せっかく変えるんだから雰囲気が違う物がイイよね』と楽しそうに生地見本を見ていただき、お部屋の雰囲気とも合う物を何種類かご提案すると、黒とグレーのハッキリした織りが印象的なこちらの生地に決定!
『楽しみだね!早く出来あがる分には全然構わないからね♪』とウキウキしながら新しいクッションをご依頼いただきました。
後日お届けに伺い、クッションを見ていただくなり『イイね!この生地にして良かったよ♪』と更に座り心地も確かめていただくと『おぉ!硬くなってる!これぐらい硬いとイイね~!』と大満足のお届けとなりました。
T様ありがとうございました!

今度はお店にも遊びに来て下さい♪

2012.04.01

N邸 ダイニングテーブル、椅子補修お届け

横浜市港南区N様邸の、ダイニングテーブル、椅子の補修をさせていただきました。
お電話で『テーブルの補修って出来る?』とお問い合わせをいただいたN様。

実際に見て欲しいとご依頼をいただいたので、早速ご自宅へお伺いする事に。
そこには2mを超える大きなダイニングテーブルがありました。
天板にはたばこで焦がしてしまったという場所や、塗装が取れてしまっている場所など様々な様相になっておりました。
実はこのテーブルはご主人のお父様がご購入された物。
立派なテーブルで愛着もあり、これからも長く使っていきたいとのことでご依頼をいただきました。

補修は決して容易に出来る物ではありません。ですが、愛着がある家具は捨てがたいものです。私たちも長く使ってもらう家具を作っているので、そのような家具はこちらとしても頑張って補修の対応をさせていただくことがあります。

今回は着色され厚めの塗装がほどこしてあるテーブルだったので、まずは今ある塗装を全て剥がし、キズの深さに合せて削り直し、再塗装をしました。
元々の色を参考にしながら改めて染色・塗装をすると、買ったばかりの状態に戻ったような美しい仕上がりに!
これは努力した甲斐がありました♪
 
お届けに伺うと『ずっと気になってたんだよ!やって良かった!』と、N様も大満足!
『こんなにキレイにやってもらえるなら椅子も張替えたい!』と改めて椅子補修もご依頼を頂きました。
 
お使いの革張りの椅子は割れや脱色があり、こちらも年季のはいった立派な椅子。
 
今までは明るいブラウンの生地張りだったのですが、もう少し落ち着いた色にしたいとのご要望もあり、濃いめのブラウンをご提案。
 
背面もキレイに張替えました。

出来あがりは椅子も新品に生まれ変わったような仕上がりで、『イイじゃん!イイじゃん!色もイメージ通りだよ!』と喜んでいただけました。

N様ありがとうございました!
生まれ変わった家具とこれからも長く長く大事にお付き合い下さい。
今度はお店にも遊びに来て下さいね♪

2012.02.20

A邸 家具の補修お届け

横浜市保土ヶ谷区A様邸へダイニングテーブル、ダイニングチェア、ラウンジチェア、リビングテーブルそれぞれの補修をさせていただきました。リビングでお使いの革張りのラウンジチェアが、随分見た目に変わってしまって、張替えをしたいとのことでご来店下さいました。
早速実物を見せていただきながら生地見本をお持ちしてどうしようかというお話をさせていただいていると、昔から使っている想い出のつまったリビングテーブルの表面の削り直し、座り心地が変わり色あせてしまったダイニングチェアの張替えも一緒にご依頼いただき、さらに、せっかくの機会だからと、ダイニングテーブルの削り直しもやらせていただくことになり、リビングダイニング家具のプチリフォームとなったのでした。
まず最初に、ラウンジチェアはまた革張りにしようか布張りにしようかと悩んだ結果革張りで再度張替え。以前よりも少し濃いめの生地にして、明るい家具のお部屋の中で引き締めポイントとなるようにしました。ダイニングチェアは、以前の張地はピンク系の明るい張地だったものをグリーンで張替え。
リビングダイニングがつながっていることもあって、見本から気に入った生地の中でさらにラウンジチェアの茶色、ソファの黄色との相性を考えました。
強めのグリーンですが、何色か入ったストライプにも見える生地が高級感もあり、色の愛称はバッチリ!生地の雰囲気もリビングのソファと似ていて、全体的にお部屋の雰囲気に落ち着きが増しました。ダイニングテーブルも所々塗装がはげてしまっている部分があったので、全体的に表面を削り、脚の色に合せて最初のころよりも使い込まれた色の雰囲気を再現。
新しいテーブルに生まれ変わりました。

リビングテーブルは随分長くお使いの突き板タイプのものだったので、表面が少し割れてめくれあがっているようなところもあり、塗装をすべて剥がしてしまうと表面の木目がキレイに残らないかもしれないからと、塗装をギリギリまで削り、必要なところは少し木目を書き足し再塗装をするという手の込んだ仕上直しをしたのですが、写真を撮り忘れてしまいました!
せっかく「新品みたいですね。」と喜んでいただいていたのに・・・ご紹介出来ずスイマセン(汗)アイテムがいくつかあったので分割してのお届けになったのですが、最後のお届けとなったダイニングテーブルで、お届けして早速テーブルをはさんでお話させていただきましたが、「こんなキレイだったんですね。」と、驚きながらもお喜びいただきました。
前段階で納めていたチェアのグリーンやラウンジチェアの茶色など、どれも「やって良かった。」と思える色合いと仕上がりにもご満足いただいていて、一緒に選んだ私も嬉しくなりました。(写真が夜の写真で分かりにくいかもです・・・。)

A様ありがとうございました!
また何かありましたらいつでも駆けつけますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

2012.01.28

S邸 ソファ補修お届け

横浜市旭区S様邸のソファを補修しました。最近お店では補修のお問い合わせが多いような気がしますが、春に向けてリニューアルの季節なのでしょうか?
そんな中、S様のソファも張替えさせていただきました。

W1400ほどの2人掛けソファは、いつも同じところに座っていらした為、左右でウレタンのへたり具合が触るとわかるくらいに違っていたので、中身も一緒にリニューアル。カバーも、今までの濃いグリーンから明るい黄色に変えてお部屋の雰囲気も変わりました。実はこの元々のカバーは、立体的に縫い合わせて一枚の布にしたものを本体に被せるという作りになっていたので、今のカバーを外して型を取り、また同じように縫い合わせて被せるという方法で再現しました。
最初から量産品として作る訳ではないので、最初の形状から崩れたものから型を取るのも大変だろうと思いますし、曲線が多いものはより立体的に縫い合せなければいけないので、なかなか難しいものです。

でも、その甲斐もあって、「クッション性が良くなった。明るくなった。」「今度は偏らないように座らなきゃね。」と喜んでいただけました。
新しく生まれ変わったソファで、くつろぎの時間を楽しんで下さい。
S様ありがとうございました。

2011.08.28

K邸 テーブル補修お届け

横浜市保土ヶ谷区K様邸へリビングテーブルをダイニングテーブルに変更してお届けしました。お母様が膝を悪くされ、今お使いの座卓をダイニングテーブルに変えたいとご来店下さったY様。

無垢のウォールナットのテーブルを使ってらっしゃるということで、まずは今、どのように脚が付いていて、取り外しが可能かどうか、新しく脚を取り付けられるかどうかを確認する為に、一度テーブルを見せていただくことになりました。元々の座卓は面脚が付いていて、内側の幕板に固定されていたのですが、脚がどんな風に固定されているかというのは、なかなか見る機会があるものでもないので、K様も「こんなふうになっているんだ~」と、驚かれていました。

(私たちも、なかなか自分たちの製作したテーブルでないもの作りを見せていただく機会もないので、勉強になりました。)

座卓用の脚も取り外せるタイプで、ダイニング用の脚も問題なく取り付けられることが分かり、4本脚のタイプでお作りすることになりました。元々あった座卓用の幕板は残して、さらに外側に幕板を回し、4本の脚を取りつける作りにしています。

横から見ただけではわからないですし、下からのぞきこまないと、こんなふうになっていることには気づきません。今回製作した幕板は、いずれ座卓に戻すことがあった場合にも、取り外しが出来るように制作したので、元の脚をまた取り付けられるように、元の幕板を残すカタチでの製作になったのです。

テーブル自体とてもおキレイにお使いのご様子で、色もちょうど良い感じに変化して、落ち着いた雰囲気になっていたので、あえて天板は表面を少しだけ塗装でお手入れをして、納めさせていただきました。

なので、脚と天板の色が少し違っているのですが、使っていくうちにどんどん変化していき、馴染んできますので、気長に使っていただきたいと思います。テーブルをお預かりしている間、代替えの椅子とテーブルを貸出させていただいていたのですが、お出迎えしていただいたお母様は、「膝が楽でした。」とおっしゃっていたので、今まで馴染みのあったテーブルが、これからは新しいスタイルで使えるようになり、落ち着いてお食事も楽しんでいただけるのではないかと思います。お届けの際にお見えでなかったK様から後日お礼のお電話をいただき、改めて「良かったなぁ。」と、温かい気持ちになりました。

K様ありがとうございました!

また、何かありましたら、お気軽にご相談下さい。

2011.07.26

I邸 テーブル、椅子のメンテナンスのお届け

横浜市港北区I様邸へ、テーブルと椅子の補修をお届けしました。以前一緒にお仕事をさせていただいた建築家の方のお姉様であるI様より、テーブルと椅子の補修のご依頼をいただき、お直しさせていただくことになりました。テーブルは、表面の塗装がところどころ薄くなっていて、随分傷も付いてしまっていました。そこで、まずは傷と塗装の薄くなっている部分を均す様に全体的に一皮剥がして、表面を平らにしていきます。その上で全体的に再度塗装をすることで、気になる部分が消え、最初の頃の輝きを取り戻し、新たに生まれ変わりました。椅子は、ウレタンがへたってしまいクッション性が無くなってしまうことで張地にボリュームが無くなり、シワや破れになってしまっていました。さらには、表面を剥がしてみると、湿気をかなり含んだ状態にもなっていたので、もちろん中身のクッションをすべて交換。しっかりと張りを持たせたので、座り心地も抜群に変わり、見た目以上の変化を遂げています。
張地を黒かこげ茶で迷われていたI様も、「こげ茶にして良かった~」と、全体的な仕上がりにもご満足いただけ、素敵なお届けとなりました。ご依頼いただいたテーブルと椅子のセットは、もう何十年もお使いだった、捨てるには忍びない愛着のあるもの。
使い親しんだものは、居心地の良い空間も作ってくれます。
私たちの家具もこんなふうに、長くお使いいただけるものになって欲しいなぁと、改めて感じさせていただけるお届けとなりました。I様ありがとうございました!
またここから、今までお使いいただいた年数以上に、お使いいただけるものに生まれ変わってくれた家具達を、さらに可愛がってあげて下さい♪

2011.05.21

N邸 引出し付き鏡お届け

横浜市保土ヶ谷区N様邸へ、リメイク引出し付き鏡をお届けしました。今お手持ちの鏡を生かすことは出来ないかとお問い合わせいただいたN様。
早速、鏡を持ってご来店下さりお話をお伺いすると、旦那様のおばあさんが以前使っていた鏡台の鏡で、とっても思い出深いもののよう。
どのようなカタチで復活させたいかを詳しくお伺いして、後日改めてご提案させていただくことになりました。
少し収納出来る部分も欲しいということで、引出しを付けた自立置き型の、角度が変えられる姿見をご提案。資料を元にお部屋で使うイメージも膨らみ、お作りすることになりました。

まず素材は、出来たてはピンク色だけど、時間が経つにつれ赤みが増してくる色味をお気に入りいただき、チェリー材でお作りすることになりました。元々鏡には枠が付いており、それを外す作業や、鏡に付いた汚れを落とす作業が結構大変!!傷を付けないように慎重に慎重に・・・取り扱いもいつも以上に緊張します。
そして無事に取外しも完了し、元々鏡にあった切り面を生かし内側はR形状で新しい枠を製作。引出し部分の本体と組み合わせてついに完成!!ちょっとドキドキしながらお届けに伺うと、とってもお喜びいただき、安心と共に、嬉しさが込み上げてきました。
可愛らしいお部屋の雰囲気にもぴったりで、これから色が変わり、より馴染んでいくのが楽しみです♪
N様ありがとうございました!今度は、N様からお子様へ受け継がれるものとなってくれるよう、心から願っています。でも今回のお届け、もしかしたら一番喜んでいるのは、N様の鏡を大切にしたいという心を遠くの空から見ている、おばあさまかもしれませんね・・・。

2011.05.17

H邸 リメイクテーブル、チェアお届け

鎌倉市H様邸のリメイクテーブル、chair 2031、pepe chairをお届けしました。ご自宅のリフォームを機に、お手持ちの漆の座卓テーブルの天板を利用して、ダイニングテーブルに変えることが出来ないかとご来店いただいたH様。
まずは、どのようなテーブルなのか見せていただかないと、脚の部分を加工出来るかどうかわからないことをお伝えすると、後日ご連絡をいただき、お伺いして見せていただくことになりました。

実際に見せていただくと、しっかりとした無垢材の天板のもの。作り直すことも可能であることをお伝えし、4本脚のタイプで反り止めの幕板を付ける形状で、リメイクすることになりました。早速テーブルをお預かりして、いざ工房へ!!
実際に漆の塗膜を削ってみると、元の木の状態が出てきました。基本的に漆塗装の場合は色が付くので、こんな機会でもないと元の表情を見ることなかったかと思うと面白いですよね。
表情を見るとおそらくタモ材なんじゃないかなぁと思いますが、木目がしっかり出てきてとってもキレイです♪元のテーブルをご存じの方にも気付かれないんじゃないでしょうか。テーブルをお預かりしてから、ダイニングの椅子も一緒にとのご連絡をいただき、改めてご来店下さることに。お作りした椅子は、chair2031とpepe chair。
木部はテーブルに合せて、木目や色の雰囲気の似ているナラ材で作りし、座面はどちらも同じビニールレザーのカーキ色で張ることにしました。
先日のブログで椅子を何点かご紹介した中に同じビニールレザーのカーキ色で、木部をウォールナットでお作りしているのですが、今回のナラ材に合せてみると、また全然印象が違います。実はテーブルのサイズがW1200×D900という、2脚椅子を並べて納めるには、脚の位置が内側すぎると納まりきらなくなってしまうくらいの大きさだった為、椅子に合せて脚の位置をギリギリまで外側にして、2つ椅子が並んで納まるように設計しました。
無事納まって良かった!(笑)「最初から新しく作る」というものではなく、お客様からお預かりしたものを「違うものに作り変える」という時は、代わりのものがまったくないだけに、いつもの製作とはまた違う緊張感があります。
でも、そこから学ぶこともあったり、生まれ変わる面白さを実感できたりと、とてもいい経験をさせてもらえてるなぁ・・・と感じます。
お届けの際にはH様にも、驚きと喜びを感じていただけて、私たちにとっても、いつもとは違う喜びを感じることができました。
これから先も、今まで以上に、生まれ変わったテーブルに、思い出を詰め込んでいっていただきたいと思います。H様ありがとうございました!!

2010.06.14

T様 椅子補修

東京都世田谷区T様の椅子の張替えをしました。

お電話でお問い合わせいただいたT様。
ビニールレザーで張られた椅子の角が破れてきてしまったので修理できないかというご依頼でした。
早速拝見し、生地を選んでいただき張り替えることに。

今回も生地はメンテナンスのしやすいビニールレザーで。

張りのある、型押し柄の落ち着いた色目のものになり、雰囲気もずいぶん変わりました。
ちょっと遠くから見ると、布張りのようにも見えます。
座と背のつなぎの部分が難しい椅子ではあったのですが、そこは職人技!キレイな仕上がりです。

新しくなったお気に入りのこの椅子で、新たに楽しい時間を過ごしていただければと思います。