オーダー家具の3rd -your life style shop-
2016.10.24

K邸 キッチンボード お届け

「冷蔵庫を大きいものに買い替えたので、キッチンの中がなんだか狭くなってしまって。。。レイアウトを替えたいんだけどできるかしら?」とご相談をいただいたK様。
ご近所なので、すぐに現状を見せていただくことになりました。

現場を見せていただきましたが、冷蔵庫の位置を変更するのはちょっと無理がありそう。。。
一度、持ち帰ってプラン考えてみますね。とお話したところ「それなら一緒にカウンターもお願いします。キッチンカウンターが大きすぎて、出入りするのにちょっと邪魔だなと思っているの。なんとかなるかしら?」とご相談をいただきました。

収納力は減らさずに、工事はなるべく最小限で済ませたい。とのご希望を受け、ご提案したのは新たにカウンターを作り直すプランでした。
カウンターは元のものよりも60cm小さくし、収納力を確保するために上部に吊り戸棚を設置します。
これなら冷蔵庫を移動させることもなく、動線をしっかり確保することができます。

素材や色は「個性的でかわいい感じで!」との事で、色のついたポリ合板を材料に使用することになりました。
天板と木口はメープル材にし、配色はパターンをいくつか作りK様に選んでいただきました。

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仕様が決まり、工事に取り掛かります。
まずは既存のカウンターの撤去からですが、これがなかなか苦労しました(笑)!

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カウンターをはずしてみると、フローリングの張っていないむき出しの床が。
「似たような素材で探すよりも、思い切って質感まで変えた方が面白そうね!」との事で、新しい床は石目調のタイル張りを選ばれています。

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床が有る場所と無い場所の水平レベルを出すため慎重に下地作り。
接着剤を塗布しタイル張り完了!

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まずは下台から設置をします。
元々あったカウンターの天板位置に、新しい天板をはめ込みます。
ここは採寸の時、とっても気を使いました(笑)。

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新しい天板がぴったりはまり、ほっと一安心!
下台の壁側にはダイニング側に開く扉の中には電源を確保するための配線口が開けてあります。

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吊り戸棚を支えるため、ブラウンに着色した鉄のパーツをアクセントに入れました。
上部はキッチン側からしか開きませんが、下台はキッチン側とダイニング側の両方から使える仕様にしています。
取り皿やグラスなど、キッチンへ回らなくてもサッと取り出せとっても便利!

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左:キッチン側から見たところ  右:ダイニング側から見たところ

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キッチン側にはアクセントに淡い水色を。ダイニング側のアクセントは淡いグリーンのポリ合板を使用しています。

仕上げに吊り棚を固定し、キッチン側には壁との隙間を埋めるためのコーキングをして完了です!

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完成を楽しみにしていただいていたK様。
「とっても満足です!」と嬉しいお言葉をいただきました!

また何かございましたらお気軽にご相談くださいね。
K様 ありがとうございました!

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【キッチンカウンター:下台 W1050×D450×H1100】
【キッチンカウンター:上台 W1050×D350×H450】

たまプラーザ店

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