オーダー家具の3rd -your life style shop-
2020.03.08

こだわりのデザインで作ったダイニングテーブル

diningtable oridinal ordermade oak

「ダイニングテーブルが欲しくて、色々見てるんです。」とたまプラーザ店にお立ち寄りいただいたI様。3rdはオーダー家具屋なので天板をお選び頂き好きなデザインの脚を付けたり、形を自由に作れるテーブルなど様々なご提案ができますよと、理想のデザインのテーブルのお話をお伺いしながら3rdの家具をご紹介♪

気に入って頂いたのは”BLISS TABLE“でした。天板の一番外側にレッグジョイントで脚を直付けしており幕板の代わりに”蟻型追い入れ接ぎ”という技法で天板の反り止めを作っているので人が座ったときの内寸を広く取れるテーブルです。

「この脚がテーブルの上まで突き抜けてるみたいなデザインだったらかっこいいと思うんですけど、そういったのも作れますか?」とI様。「作れますよ!こんな感じですか?」と簡易的に絵に描いたものを覧頂き、話しが盛り上がってきました。

天板と脚の間に少し隙間が欲しいとご要望を頂きましたが、BLISSと同じ構造で天板を浮かせるのは難しそう・・・ということで「脚の付け方も含めて一度スタッフ間で話し合い、資料をお作りします。少しお時間を頂けますか?」と図面と完成図を見に来て頂くお約束をしてこの日はお帰りに。

diningtable oridinal ordermade oak

後日、今度はご家族皆様でご来店くださいました。デザインの大枠が決まり、店内の展示品テーブルで大きさや幕板の高さ、天板の面取りなど細かいところの確認を進めていきます。
中でもこだわったのは、天板の面取りと、天板と脚の間に隙間をあけた浮遊感のあるデザイン。

diningtable oridinal ordermade oak

糸面取りの幅を外周3mm、脚と天板の間は1mmと変え、外側は角張った印象を和らげ脚の内側部分は天板が凸凹した印象にならないようにしています。

はじめ、脚と天板の間の隙間は「子どもがまだ小さいし、ここにごみがたまりそう…。」と奥様がご心配されていましたが、「必ず自分が掃除するから!」と旦那様。熱い思いが通じ、4mm開けることに決定しました^^

天板と脚の間に隙間を作る為、構造的にどうしても天板の裏に幕板が必要になりました。天板が幕板の分だけ厚く見えてしまわないかというところを気にされていたので、スッキリ見える様、脚を80mm角で製作し幕板が出来るだけ天板の内側に入るところで脚との接合部分を作っています。

diningtable oridinal ordermade oak

普段使いの人数と、お部屋の広さに合わせてサイズはW1500×D850×H720でお作りしています。海外製のチェアを気に入って使われているということでこちらの座面高に合わせてテーブルも少し高めの設定となっています。

床やお部屋の他の家具と合わせてオーク材でお作りしました。無垢材で出来ているので長く使っていくうちに傷が付いてもだんだん馴染んできて”味”として楽しんでいただけるものではありますが、もし目立つ傷が入ってしまいどうしても気になるという場合は3rdの工房でメンテナンスができるので、お気軽にご相談くださいませ!
I様、使い心地はいかがですか?この度はありがとうございました!

【特注Dining Table_W1500×D850×H720】

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