オーダー家具の3rd -your life style shop-
2013.08.17

N邸 ダイニングセット リビングテーブル お届け

お引越にあたり、ダイニングセットをお探しだったN様

今までは、座卓でお食事をされていて、引越を機にダイニングテーブルがほしいとのことでしたが、
どこにどう置いたらいいでしょう…!?
というご相談に図面を持っていらっしゃいました。
頂いた図面をもとに、家具の配置をした時の寸法を数字で出して、イメージを掴んでもらいます。
実際の商品を選ぶ前に、ライフスタイルをお伺いしながら適正のサイズ、何がいくつほしいのかを一緒に考えて、
本当に必要な道具を一緒に探していきました。
3rdはこういった、レイアウトの相談も大得意です!皆様も是非お気軽にどうぞ。

そして、お届けしたダイニングセットがこちらです!

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N様のお部屋には、出幅が25〜30センチ程度のカウンターがあります。
ダイニングテーブルをカウンターの下から置くことで、ダイニングテーブルを設置するスペースを拡げて
160センチという、ゆったりとご使用頂けるサイズのテーブルが配置できました。

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当初の予定では、130-140センチ程度で検討中だったN様も、
「本当は、大きめのものがよかったんです、こうすればよかったんですね。」と、お喜び頂きました!
こちらのテーブルは、トラディションというシリーズです。
板の表情を最大限に活かしたテーブルにしたこのシリーズは、同じ樹種でも、木の個体差でかなり表情が
変わってくるので2つと同じものがなく、その時の出会いが大切です。
N様はこれ以外考えられない!というくらい、来店時に展示されていたこちらの板を気に入ってもらえました。

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とってもいい表情の板ですね。

…しかし、ダイニングセットの他に、リビングテーブルも購入予定だったN様。
このテーブルに合わせて、椅子4脚とリビングテーブルを揃えると全体でコストオーバーしてしまうとのこと。

という訳で、ちょっと面白いご提案をしました。

ダイニングテーブルに合わせる椅子は、ご主人と奥様が本当に気に入ったもの1脚ずつにして、
来客時にはベンチを使用することに。
ここでポイントになってくるのが、ベンチです。ベンチ座面はテーブルに合わせて一枚板をご紹介。
丁度、この時倉庫にあった、まだ仕上前の板の表情を確認して頂きました
「これでベンチなんて、最高です!」と親指を立てながら、笑顔のN様。
そして実はこのベンチ、リビングテーブルと兼用でご提案しました。
通常は、リビングテーブルとしてお使い頂き、来客時にはベンチになるように出来ています。
高さは42センチでおつくりして、ベンチとしても、リビングテーブルとしても適切なものとなりました!!

こちら↓がリビングテーブルとして
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こちら↓がベンチとしての使用時です。
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どちらも、お部屋にしっくりときています。

椅子は、ご主人がアルコチェア、奥様がセルボチェアに。
どちらの椅子も、個性的なラインの椅子です。
形状の異なる2脚ですが、生地と樹種を合わせておつくりすることで、ぐっと統一感がでました!
この2つの椅子は、座面に板が入っておらず、ダイメトロールと呼ばれる、ゴム状の素材つくってあります。
トランポリンのようなイメージの座面です。そのため、お尻をテンションでささえてくれるので、とても快適な
座り心地です。

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今回は、2つの椅子とも取り外し可能な背クッションをつけてお届けしました。

納品を待ちわびてくださっていたN様。今回のポイントとなったリビングテーブル兼ベンチをご確認頂き、
「感動!完璧です!」とのお言葉をいただきました!
数々のお届けを経験してきた3rdの、アイデア光るリビングダイニングになりました。

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お客様のライフスタイルを丁寧に汲み取り、長くつきあって頂ける家具をつくるための柔軟な対応ができることが
3rdの魅力の1つです。
こんなことできるのかな、なにか良い案はないかななどお悩みございましたら、是非お気軽にご相談下さい!

N様、ありごとうございました!!

たまプラーザ店