オーダー家具の3rd -your life style shop-
2014.09.20

S邸 ダイニングチェア お届け

S様は座り座面の高い椅子を探してご来店になりました。

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海外生活から戻られ、現地で使っていたダイニングセットをそのまま使っていて、
「椅子だけ買い替えようと思って。今のと同じ椅子の高さを探してるの。」との事で
座面高さ470mmの椅子を探していました。

海外のダイニングセットは室内でも靴を履いての生活など、ライフスタイルの違いから
椅子もテーブルも日本のサイズより少し高めに出来ている場合が多いです。

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工場長「座面高さ470mmの椅子は座りにくくないですか?脚をカットする事もできますよ?」
S様「椅子の脚の先に金属の装飾がしてあるから無理だと思うわ。テーブルの脚は木だったと思うけど、
  こっちも飾りのついた脚なのよ。」
工場長「一度、見せてください。出来るならカットして、椅子とテーブルの高さ合わせをしましょう。
    せっかく買い替えするのなら、座り心地のいい椅子を選んでいただきたいですし!」
S様「そう?じゃ一度見てもらおうかしら。そしたら椅子はこれがいいわ!ダイニングチェアっぽくて、
  座り心地もいいわ。張り生地は明るめの色でね!」と選んで頂いたのが『chair 2032』です。

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さっそく工場長がお伺いして、テーブルセットを見せていただきました。
テーブル脚にはきれいな装飾がしてありましたが、装飾のない部分でカットが出来そうです!

ここで。。。
なぜ、テーブル脚のカットをおすすめしたかと言うと、テーブルの高さと椅子の座り座面の高さの差を
「差尺」といい、3rdでは270~280mm内で収まるようおすすめをしています。

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まず、椅子に深く座りしっかりかかとが床に着くように椅子の高さを決めます。
日本人の平均に合わせた椅子の座面高さは390~420mm。
そこから「差尺」を考慮し、テーブルの高さを調整します。
テーブルの平均高さは670~700mm程。
この「差尺」を守ってあげると、座った時に無理がなく使いやすいダイニングセットになります!

工場長は椅子の座り座面の高さとテーブル脚の装飾をみつつ、どのくらいカットすればいいかを決め、
「ここまでカットしてもいいですか?この分カットすれば、使い心地はかなり良くなりますよ。」と
確認をとり、S様も「それなら、お願いするわ!」とご契約となりました!

お届けの時にS様のご自宅でテーブル脚をカットしました。

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調整が終わり、テーブルに新しい椅子をセットして座っていただくと
「ちょうどいい高さになったわ!ちゃんと足が着くってこんなに感じが違うものなのね~。」と
とても喜んでいただきました!

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使い心地はいかがですか?

何かありましたら、ぜひまたご来店くださいね!
S様ありがとうございました!

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【2032 chair W:455×D:540×H:797×SH:440 / ウォールナット】

東戸塚店