オーダー家具の3rd -your life style shop-
2019.06.15

統一感のあるお部屋づくり

sideboard oak

今回は、サイドボードとリメイクしたデスクのお届け事例をご紹介します。

「和室に置く収納を探しているんですが、なかなか合うものが見つけられなくて…」と、ご相談してくださったS様。
ご友人のお宅に3rdのオーダー家具やリメイクさせていただいた家具があり(3rdブログ「 W邸 ダイニングセット・TVB・家具補修 お届け」)、そこで3rdを知っていただいたとのこと。
3rdのオーダー家具には決まった形がないので、何を入れたいか、どんな雰囲気のものがほしいかなどのお話をしながら一緒にお作りしています。

たまプラーザ店の展示品をご覧いただきながらお話ししていくと、横幅が1600mmで高さが400mmぐらいなら置きたい場所に入るかな?とご希望のサイズが決まりました。今持っているものに雰囲気を合わせて、なるべく統一感のある空間にしたい、とS様。後日ご自宅にお伺いし周りの環境や寸法の最終的な確認をして、デザインを改めてご提案させていただくことに。

実際に和室を拝見すると、棚と普段座布団を置いているスペースの間にちょうど収まるのが、先日お話ししたW1600×D400×H400でしたのでこちらでサイズで決定!また、S様が現在お使いの棚は無垢材に着色した素材でしたので、サイドボードも木目が似ているオークでお作りし、塗装を施したものを使っています。

sideboard oak

打ち合わせを進めていると、「上の部分に飾り棚があってもいいかも…」とS様。そこで新たに飾り棚を付けて高さをプラスした場合でご提案。飾り棚の部分は隣に写っている棚に奥行きと高さを揃え、脚元のデザインを隣の棚と合わせているので、まるで一体型のような仕上がり。並べたときの統一感にこだわっています。
この飾り棚にはデジタル写真立てを置きたい、とのことでしたので飾り棚の後ろにコンセントを通す欠き込みを設けました。

sideboard oak

このサイドボードを置くのは畳の上のため、畳縁の上に棚脚を置いてしまうと高さに差が出て、家具が傾いてしまうことがあります。今回、傾きを防ぐため壁側の脚を縁の幅だけ手前に出しました。見た目だけでなく使い勝手も環境に合わせて提案できるのがオーダー家具の魅力です♪
収納力がたっぷりで、なおかつ飾る楽しみのあるサイドボードの完成です!

続いて、S様がもともとお持ちだったデスクのリメイクをご紹介します。

desk remake shina basswood linden

採寸でご自宅に伺った際に「このスペースに置きたいデスクがあるんですが、大きくて入らないんです。」とご相談いただきました。3rdには自社の工房がございますので、お気に入りの家具の手直しや、キズが気になる家具のお手入れなど、愛着のある家具をさらに長く使っていただくためのお手伝いができます。

後日デスクをお預かりし壁幅に合わせて天板の幅を32mmカット。そしてもともとついていたシルバーの金属脚を外し、S様にお選びいただいたブラックの脚に変えてお届けしました。元のサイズW1200×D600×H720が、W1168×D600×H720に!壁の足元についている巾木の分だけ脚を内側にずらして取り付けたので、どこから見てもぴったり壁に収まりました。職人の腕が光ります!
このデスクで今までとはまた違った空間の使い方ができますね!

S様、サイドボードと生まれ変わったデスクの使い心地はいかがですか?
また何かございましたらお店にいらしてくださいね!
この度はありがとうございました!

【特注SIDEBOARD_W1600×D400×H740】
【デスクリメイク_W1168×D600×H720】


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