オーダー家具の3rd -your life style shop-
2019.10.24

一緒に過ごす空間を心地よい場所に

walnut tradition diningtable

こだわって作った3つのダイニングテーブルをご紹介します!
ダイニングはご家族皆様で時間を過ごす空間になるので心地よい場所としてより長く過ごせる様作っていきたいスペースですね^^

まずご紹介するのはお店の木の雰囲気をお気に入りくださり、ご要望に合わせ新規製作をしたS様のテーブルです。
テーブルの買い替えを考えていましたので、展示のテーブルを見ていただいたところTRADITION EXをお選びいただきました!

walnut tradition diningtable

TRADITION EXは北米産の丸太を日本で製材し、耳を残したまま板にしています。自然の表情なのでひとつひとつ耳の角度が違ったり、心材と辺材の割合が違ったりと唯一無二の表情をお楽しみいただけます。

「心材(赤身)」は木の芯側の色の濃い赤っぽい部分のことをいい、「辺材(白太)」は木の皮側の色の薄い白っぽい部分をいいます。心材と辺材であまり色味の差がでない樹種もございます。ウォールナットは色の差が濃くでるのでそこをお気に入りいただくことも多い樹種です^^

一枚一枚違う表情を見せてくれる無垢材の板ですのでたまプラーザ店とヨツバコ店は店内にサイズ別で数枚板を展示しております。その中からお好みの板を選んでいただくことが多いのですが、今回はS様のご要望に合わせ新しく板を製作しました♪
自社で木工の工房を持っているので板もオーダーして製作することができます。耳・木目・色味等の木の表情は自然のものなので完全にイメージを再現することはかなり難しいですが、、、長年木を扱ってきた職人にお任せいただきお客様のご要望にできるだけ合わせ製作をします!
今回S様のご要望でTRADITION EXの特徴である『節あり』『天板厚30㎜』をそのままに、ウォールナットの色味を『濃い目』で職人に依頼をし製作をすることになりました!

walnut tradition diningtable

板が決まったところで脚を決めていきます。シンプルな形がお好きとの事で、幕板なしの70角脚に決定!
幕板は通常天板と脚を固定する役割を持っていますが、幕板をつけると足周りが狭くなってしまったり、アームチェアが収まらなくなったりしてしまうことがあります。足周りをすっきりさせようと幕板を内側につけると脚も一緒に内側に入ってしまうので今度は座るスペースが狭くなってしまうんです。そこで、3rdでは幕板なしのダイニングテーブルを製作できるよう『レッグジョイント』という六角レンチで取り外しのできる金物を使用します。
レッグジョイントは幕板に関係なく脚を固定することができるので変形型のテーブルや、内寸を広く取りたいテーブルに最適です!

walnut tradition diningtable

濃い目のウォールナットの雰囲気はいかがでしたでしょうか?
インテリアに関する事何かございます際は是非ご相談下さい^^
S様ありがとうございました!

【TRADITION EX Dining Table_W1600×D900×H700】

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walnut tradition bookmatch diningtable

次にご紹介するのは先程と同じTRADITIONの板ではありますが、ブックマッチという特徴的なはぎ方をしているダイニングテーブルです!

以前にもチェアや、小物をご購入してくださっているT様。今回はダイニングテーブルを買い替えたいとご来店下さいました^^
現在お使いのテーブルやについてお伺いするとW2000mm以上あり大きめとの事でした。テーブルの大きさはあまり変える予定はないということで近いサイズの板を見比べていただきました。一枚板が気になっているとのことで店内の板をご案内させていただきましたがあまりピンとは来ていないご様子。ハギ板もご案内させていただいたところ、ブックマッチの板をお気に入りくださいました!

ブックマッチは本を開いて対称に合わせるように接ぐので木目が左右対称になり、真ん中からたけのこ杢が広がる一枚板とはまた違った美しい木目に仕上がります。また今回はほぼ垂直なので分かりづらいですが、耳の向きも対称になるのが特徴です。ブックマッチは一枚ものと同様に珍しい板なのでまさに出会いですね♪

walnut tradition bookmatch diningtable

お気に入りいただいたウォールナットはお部屋の雰囲気、お持ちの家具との相性もばっちりです!
あまり重たい印象にしたくないとのことで脚を細くすることをご希望でしたが、強度の面を考慮し天板との接地面の大きさはそのままに床に向けて絞った丸脚デザインに決定。これで特別な木目の天板に、印象が重くなりすぎないテーブルができました!
3rdではお客様の理想をかたちにできるよう受注生産のオーダーメイドで製作をしていますが、「家具の永年使用」をコンセプトにしておりますので強度に関わるデザインについてはご相談をさせていただきながらイメージに合わせて設計させていただいています。

walnut tradition bookmatch diningtable

T様板としてご覧いただいた印象と、実際にテーブルになった印象はいかがでしょうか?
黒やグレー調のお部屋とウォールナットがマッチして素敵な空間に仕上がりましたね!
またお近くにお越しの際はお店に遊びにいらしてくださいませ^^

【TRADITION Dining Table_W1930×D1230×H730】

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walnut roudn diningtable

最後はラウンドテーブルを変形で製作したN様のテーブルのご紹介です!
お引越しに向け新しいダイニングテーブルをお探しだったN様。他の家具屋さんも見て回っているとのことで、3rdの製作方法をお話しさせていただきました。

3rdは長く使用できるいい素材を丁寧な日本技で作ることを大事にしています。素材は北米産の広葉樹を使用する事が多く、丸太で仕入れたのち日本で製材・乾燥をしています。木は製材をしても生きているので家具として一定のかたちを保つには「乾燥」がとても大切になります。乾燥は天然乾燥と人口乾燥がありますが、3rdが使用する木材はどちらも行っています。天然乾燥→人口乾燥→天然乾燥と板の含水率を確認しながら日本の環境に馴染ませます。
それから世界のどの国と比べてもより丁寧で高度の技術をもった日本の職人に加工を施してもらいます。かたちの精密さ、表面の仕上げはもちろん、角の加工等細かな所まで丁寧に製作をすることで、使っていて心地の良い家具が完成します^^また、3rdのテーブルは横浜市旭区にある自社工房で職人が製作をしているので職人とお話しをしたり、都合が合えば実際に製作を見れるのが面白いところです♪近くに自社工房があるので無垢材のアフターメンテナンスもお任せください!

工房と職人の写真です↓

話しを聞き3rdに興味を持ってくださったN様がお引越し先のお部屋について話してくださりました。
普段あまりダイニングで過ごすことはないので大きくなく家族3人でゆったり使え、お客様がいらっしゃったときは4人で囲める大きさとのご要望。
お部屋を決める際にモデルルームで見たかたちが理想とのことでそれに近いかたちで大きさをN様のご自宅に合わせ設計しました!

walnut round diningtable

丁度お店の展示にハーフラウンドテーブルがあったのでそれで大きさを疑似体験していただきながら確認してもらいました。普段ラウンドテーブルは座るスペースと一緒にテーブルを囲む方との距離感を考えΦ1050mmでおすすめをすることが多いのですが、今回ご要望頂いたかたちはラウンドを欠いたかたちであった為どれぐらいカットするか、天板の大きさはどれくらいにするかを調整します。

カットした面は普段壁につけるが人が来た時には座れるようにとのことでしたので、脚と脚の巾600mmは確保することを前提にしました。4本脚の全方面W600mm以上確保でき、天板の一人一人の有効寸法をD400~500mm確保できるあまり大きくなりすぎないサイズとして店内でご確認頂いた結果、Φ1250mmの一面125mmカットに決定!

walnut round diningtable

展示のハーフラウンドテーブルと同じように面取りをし、丸の絞り脚で製作をしました♪
Φ1250mmは少し大きめではありますが、面取りをし脚を絞っていることで圧迫感なくお部屋に馴染んでいます^^
椅子との相性もばっちりですね!!

walnut round diningtable

N様ありがとうございました!
その後テーブルの使い心地はいかがでしょうか?
何か御座います際は何なりとお申し付けくださいませ。

【変形テーブル_W1250×D1000×H700】

INFORMATION
10/19~10/31の期間、イベントを行っております。
気になる家具がございましたら、数に限りがございますのでお早めにお越し下さい!

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