オーダー家具の3rd -your life style shop-
2011.11.13

H邸 壁面収納お届け

横浜市栄区H様邸へ壁面収納をお届けしました。リビングをどうにかしたいとご来店下さったH様。
最初からこんなふうにしたいというイメージをお持ちで、お話をお伺いしながらそれに沿ってラフながらも絵を描いていくと、まさにH様の思い描いていたものにどんどん近づいていき、頭の中のイメージがより明確になっていったようで、「これが出来るのであれば。」と、TVボード+ワードローブという組み合わせの壁面収納をお作りすることになりました。制作前に採寸の為お部屋にお伺いすると、上にはエアコン、左には窓とカーテン、右下にはコンセントというなかなか手ごわい障害物たち・・・。そんな中でも、入れたいものなどが決まっていたので、いかにものが入るようになるかということを考えながら、サイズを決定していきました。まず、向って右側はワードローブになっているのですが、右側壁面の右下のとっても微妙な位置にコンセントがあったので、ワードローブとしてギリギリの奥行きにしています。
服を掛けられるようにする為、中にポールを渡してあるのですが、取り外しが出来るようになっているので、ワードローブとして使わなくなっても問題ありません。扉側にはフックを取りつけ、カバンや帽子などを引っ掛けられるようにして、そんなに大きな区画ではない中でも、機能的に使っていただけるようになっています。
上は同じ奥行きで天袋収納を付けて収納力もアップ!!
頻繁に使わないリビングで使うようなものを入れておくのにはちょうどいいですね。TVボード部分にはキャスターを付けて動かせるようにしています。
このボードから少し斜めになる場所にダイニングスペースがあるので、そこからでもどこからでもTVが見えるようにとのご希望でお作りしました。元々首の振らないタイプのTVをお持ちだったので、天板にもTVの角度を変えられるように回転台を取りつけ、大きく動かさなくてもいい時はこれだけで十分なようになっています。
3rdでは2度目の登場となるこのTVの回転台ですが、「付けて良かった~。」とH様が完成して一番感動されていた部分でもあり、かなりフレキシブルなTVボードになりました。奥行きはワードローブに合せ、TVの上の収納部分は奥行きを小さくし、少しでも圧迫感を軽減できるようにしています。
風の吹き出し口をふさがないようにと、エアコンのコンセント部分を避けるように取付位置も決定し、まさにこの場所の為の収納が出来あがりました。

元々ピアノが置いてあった場所だったので動かしてみたら色々な発見があったようで、少し設置までに時間がかかったようでしたが、無事に納まって良かったです。
H様ありがとうございました!
今までと雰囲気が変わったお部屋で、新たなひとときを過ごして頂ければと思います。

2011.11.05

I邸 壁面収納お届け

横浜市戸塚区I様邸へテレビ周り収納をお届けしました。東戸塚店のご近所にお住まいで、お子様とお散歩の途中に何気なくお話させていただいたI様。実はお手持ちのTVが、TV自体にデッキを置く脚が付いている、一体型のシルバーのもので、うまくイメージを合わせてテレビボードの周りを囲い、収納を作りたいという想いをお持ちとのこと。であればとイメージを詳しくお伺いし、1度ご自宅を見せていただくことになりました。早速お伺いすると、お話通りのガッチリ脚まであるTVと、縦に長いスピーカーに加え、天井付近のエアコンと窓側には、下り天井という障害物たちがお目見えしていました。
やっぱり、実際のお部屋を見てみないと分からないことは多いです。
その上で、障害物は避けるようにすべてのサイズを決定し、なるべく収納部分が多くなるようにTVとのバランスを考えてデザインし、お作りすることになりました。実はこのボード、表面の素材は本物の木目ではなくプリントしたものを使用しています。同じ壁面にある扉の素材に合せているのですが、カーテンも濃い目の茶色ということもあり、白と茶色で統一されて、お部屋全体がまとまりました。
もちろんTVのシルバーとの相性もバッチリ!なんだかいつも以上にシャープでモダンな印象です。両サイドにはガラス扉、真ん中はオープンで飾り棚を配置し、照明も入れているので飾ることも楽しくなりますね♪TV周りに収納が出来たことで、お子様のCDやDVDなどの周辺小物もその場で使えるようになり、とても便利になったのではないでしょうか。例えば今回のように天井までの収納を製作する場合、エアコンや下り天井などは、マンションでは必ずと言ってよい程出て来る障害物です。
でも、そこをどうするのかがオーダー家具の腕の見せどころでもありポイントでもあるので、大きな区分けや細かいサイズのせめぎ合いと闘い設計して、出来あがったものをお届けする時にはいつまでたっても毎回ドキドキしますが、キレイに納まったのを見ると本当にホッとします。
もちろん今回も無事納まり、今まで以上にカッコよくなったリビングに、I様にもお喜びいただけました。
I様ありがとうございました。
お届けの後もお散歩でお店の前を通りがかられる時には、お子様と手を振って下さるI様とお子様がとってもかわいくて勝手に癒されています(笑)。またその後のお部屋のご様子もお聞かせ下さい♪

2011.06.17

O邸 階段手すり、カウンターテーブルお届け

横浜市戸塚区O様邸へ階段手すり、モンキーポットカウンターテーブルお届けしました。ご新築を機に、バーカウンターのようなテーブルを作りたいとご来店下さったO様は、せっかくだからこだわりたい!と、構想をいろいろとお考えでした。

サイズやイメージをお伺いすると、ちょうど良さそうなモンキーポットの板が工房にあったので、ご紹介させていただくことに。
もちろん実物を見ていただくのが1番なのですが、今回の板は製材もしていない長さ4mの状態のまま工房に保管してある物だったので、長すぎてお店に持ってくることが出来ず、O様とともに工房へ行き、ご紹介させていただくことになりました!表面の仕上もしていない粗い状態だったので、なかなかイメージが湧きにくいところもあったと思いますが、実際に仕上がったモンキーポットの別の板で仕上がりのイメージは見ていただき、サイズも含めてご納得いただけたこの板を使ってカウンターをお作りすることになりました。脚は、モンキーポットの濃い色の部分に合せてウォールナットで製作。
サイズがW2500と、ちょっと大きいのですが、脚の桟の部分にもちろん接ぎ目などありません。さらにフシもない、とってもキレイな木目です。
ご依頼いただいてからお届けまでに時間があったので、その間に決まったスツールに合せて、カウンターの高さと脚の位置を決めました。
長さもあったので、構造的にたわみなどがないように幕板を入れて、かなりしっかりとした組脚を合せて、完成です!!正直、天板以外の脚の部分って、そんなに見える訳でもないし、ちょっとフシがあってもいいんじゃないかな~・・・なんて思うこともありますが、そこの手を抜かないのが3rdの家具作り。写真では伝わりにくいと思いますが、きっと、日々過ごされるO様には伝わっていくと思います。
実は、テーブルお届けまでの間に階段の手すりのご依頼をいただいており、先に内装工事の段階でお届けしたものの取り付けが終わっていたので、一緒にお写真撮らせていただきました。
以前お伺いした時は壁も出来てない状態でしたが、無事に取り付けも終わっており、しっかりと納まっていました。実は下側に照明が点くようになっているのですが、お昼の様子しか見れなかったので、改めて夜にお伺いすることがあれば、是非見てみたいと思っています。O様ありがとうございました!!
こだわりの詰まったお部屋の、中心となるこのカウンターで、ご家族やお友達との時間を楽しんで頂ければと思います。

2011.05.29

Y邸 モンキーポットリビングテーブルお届け

横浜市戸塚区Y様邸へモンキーポットのリビングテーブルをお届けしました。実は今回お届けしたテーブルは、お店にご来店いただいた方ならどなたでもそらく見ているはずのもの。
というのは、お店入口のデッキの部分に、ウエルカム家具として晴れの日には様々な椅子と共に並んでいたテーブルなんです。名前は「モンキーポット」。お猿さんがこの木の実をよく食べていたことから名づけられた名前といわれているのですが、実は「この~木なんの木気になる木~♪」のCMでお馴染みのあの木がこれ。真ん中は茶色い毛並みのような木目と、端は白色が強く残っているのが特徴的な面白い木です。
前置きが長くなりましたが、今回お届けしたY様は、お店の前を通りがかった時にこのテーブルをお気に入りいただいており、メンテナンスをしてお届けすることになりました。やっぱり、随分長い間日光浴をしていたこともあり、色も少し変わってしまっていました。
多少ゆがみなども出ていたので、平らに削るメンテナンスをすることで1枚脱皮!!
本来の表情を取り戻してお届けしたものは、別人のようにキレイになっていました。Y様も待ちわびていたご様子で迎え入れて下さり、お届けの際にはとってもお喜びいただきました。
またここから少しずつ表情も変化していくと思いますが、楽しみながらお使いいただければと思います。Y様ありがとうございました!!

2011.05.23

F邸 下駄箱お届け

横浜市戸塚区F様邸へ下駄箱をお届けしました。以前にキッチンボードをお届けしているF様より、「今使っている下駄箱に入りきらなくなった靴が納まるように、下駄箱を作れないですか?」とご連絡をいただき、早速お伺いすることになりました。
今お使いのものが背の低いボード+吊戸というタイプのものだったので、上まで全て収納にするタイプでご提案。玄関なので、なるべくスッキリとした明るいものにするデザインでご納得いただき、お作りすることになりました。まずは、下駄箱の解体作業からスタートです!
実はこの場所、上の方に配電盤が入っているのですが、今あるボードが埋め込みで取り付けられていた為、1度配電盤と壁すべてを取り外さなければなりませんでした。(これが結構大変でした!!)
そしてもちろん、新しく作ったものを取りつけた時も、そこが問題なく使えるようにしなければならないので、新しいボードはその部分を開口にして、設置出来るように製作。今まで下駄箱があった位置に本体がスッポリはまり、棚もしっかりと増えたので、収納力も格段にアップです。
靴って、ヒールもあればブーツもあるし、スニーカーもあるので、棚の高さが自由に変えられるのがいいですね。扉には取手を一切付けず、プッシュオープンになっているので出っ張りもなく、少し光沢のある白で製作したので、清潔感と高級感が出て、スッキリとキレイに納まりました。
今回、表面と中を少し違う素材にしているのですが、靴を置くことを考え、なるべくキズのつかないようなものを選んでいるのもポイントです。(見た目では全然わからないですがっ。)「白」と言っても、色も光沢も様々なので、使用用途や、作る物によっても実は全然違うんです。今回も、「下駄箱」という使用目的に合せて選んでいただき、もちろんピッタリと納まるカタチも含めて、まさにオーダーならではのお届けになりました。最後の隙間を埋めるフィラー作業も終わり、朝からスタートしたお届けが完成した頃には、外もちょっと薄暗くなっていました・・・。
解体作業もあったので、完成までに少し時間がかかってしまいましたが、ピッタリと納まった下駄箱に、F様もとても喜んでいただけて本当に良かったです!
お気に入りの靴もこれからは、しっかり納まってくれるのではないでしょうか。
F様ありがとうございました!
新しい玄関の顔となった収納を、スッキリ、しっかり活用していただければと思います♪