オーダー家具の3rd -your life style shop-
2018.11.18

趣味や好きなことに打ち込める場所になってほしい…!

children's room boy's room wall storage loft bed book board oak

前回のブログに引き続きM邸の空間コーディネートをお届けします。今回はお子様のお部屋を2部屋ご紹介です!
まずはお兄ちゃんたちのお部屋を^^

children's room boy's room wall storage loft bed book board oak

2人で過ごすお部屋は学校の教科書や趣味のもの、たくさんの資料に囲まれることを予想し、大きなブックボードをご希望でした。壁一面を上段はオープンの可動棚、下段は雑多なものを隠せるように開き扉の収納になっています。また、文房具類や細かいものは引出へと。2人で使うのに喧嘩のないように、たくさんの収納を設けています。

children's room boy's room wall storage book board oak

オープン棚部分にはカラフルなBOXを一緒にご用意。遊び心は忘れてはいけません。私個人も見ているだけでワクワクしてしまいます!中の物を取り出したいときはBOXごと出して違う場所へ持って行くこともできるので意外と便利だったりしますよ。

children's room boy's room wall storage book board pegboard oak

ペグボードにはカバンや帽子などを引っ掛けて、部屋が散らからないような工夫を。

children's room boy's room loft bed oak

ご兄弟の大事な寝床はロフトベッドに^^寝転がって頭上の方に、照明と簡易的な棚、移設のコンセントを用意。ベッドの上で本を読んだり、棚には目覚まし時計を置いたり…小さなことですがこれがあるのとないのでは過ごしやすさが大きく変わってきます。

children's room boy's room wall storage loft bed book board oak

写真には載せられていませんが、ベッドの下の区画には後日ロールスクリーンを入れました、就寝時間が違う場合でもストレスなく寝ることができるようにとM様のお子様へのご配慮がとても優しいなと感じました^^

children's room girl's room rug cushion peg board oak

リビング側から入れるもう一つのお部屋はお姉ちゃんのお部屋になっています。ベッドは設けず寝るときにお布団を敷き、普段はお部屋を広く使っています。

children's room girl's room wall storage system desk oak

壁側にはシステムデスクをハリに合わせてぴったりに作りました。天袋下に埋め込みの照明を設けたので、デスクランプを置くスペースを省くことができ十分な広さでお勉強ができるようになっています。

天袋内部は可動棚に。

デスクサイドの引出しは高さをそれぞれ変えて、お子様の色々な持ち物(絵の具セットやお習字道具、リコーダーなどお子様の持ち物は本当に様々な形状のものがあるのです…!)をしっかり片付けられるようにと設計しています。

children's room girl's room wall storage system desk chair oak rug blue bubble lamp

リラックスしたいときはビーズクッションでゴロゴロ^^お姉ちゃんは海が好き!ということで、それぞれの生地の色はブルー系で統一し、照明にはこちらも海つながりでバブルランプをご提案させていただきました。とっても気に入っていただけて嬉しかったです!

children's room girl's room wall storage system desk chair oak

デスクチェアはお姉ちゃんきってのご希望です。女の子らしいとても素敵な空間になりました♪
お子様部屋は他の場所とは異なり、明るい雰囲気にしたい!とのことでしたので、家具の樹種はオークで統一しました。
みなさんが快適な空間で好きなことを思う存分できるようなお部屋にしていってほしいなと思います。

お次はM邸ご紹介の最終回です!

【book board_W2770×D450/340×H1920】
【loft bed_W1000×D1970×H1920】
【system desk_W1400×D500/300×H1950】
【rug_Φ1400】
【Ball Lamp Pendant_Φ480×H395】
【chair ELF_W480×D470×H820】
【etc…】

WANTED
3rdではショップスタッフ、設計デザインスタッフを募集しています。インテリアや家具デザインに興味のある方は是非お問い合わせください。
また工房スタッフ(家具職人)も合わせて募集しております。

CATALOG
アイテムの紹介に加えて、暮らしのヒントがたくさんつまったカタログを無料でお送りしています。
あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。

2016.03.11

I邸 デスクと吊り戸棚のお届け

青葉区にお住まいのIさん。お引っ越しが決まっていて、寝室に置くデスクと本棚を作ってほしいとご来店頂きました。
お話をお伺いすると、絵を描くのが趣味で天板の角度が変わる(イーゼル的な使い方が出来る)ものがご要望でした。
“もちろんお作り出来ます!”とお伝えしたものの実際に設計してみるとなかなか…かなり苦戦しました…
ネットで調べたり本見たり、段ボールで実寸作り大きさや角度をみながら、なんとか図面完成!
後日、ご来店頂き図面とイメージ図を見て頂きながらお打ち合わせ。
”すごい!イメージ通りです!予算的にもOKです!!”という事でご注文頂きました!
001
まずはデスク上の吊り戸棚(本棚)の設置です。
1.壁の芯の位置を探ります。
2.棚をつけるため9mm厚のベニヤ板(バックアップ材)を壁に打ち付けます。これが曲がってしまうと棚も曲がってついてしまうので慎重に水平をみていきます。
3.バックアップ材に棚を引っ掛ける様に突け、最初に探った芯の位置にビスで固定します。
4.最後にビスの頭が目立たない様にキャップを付け完了!

002
デスクを置いてコンセント差し込み完成です!天板のコンセントは照明用と吊り棚に置くオーディオ用です。吊り棚の地板に配線孔を入れオーディオの電源が通せる仕様になっています。

003
天板の角度は4段階に調整出来ます。この仕組みを設計するのに、とても悩みましたが、出来た物は想像以上の仕上がりで興奮しました!(笑)
紙が落ちないよう手前に10mm程の落ち止めをつけています。普段、邪魔にならないよう出来るだけ小さくし、面取りをしています。

005
お客様にもとても喜んで頂き、悩んだ分、嬉しいお届けとなりました!Iさまありがとうございました!!

2015.12.25

T邸 納戸収納とカウンター下収納 お届け

たまプラーザ店、近くのマンションにお住まいのT様。納戸が使い難くどうにかしたい、食器の収納が足りないのでカウンター下収納を作りたい、とご来店いただきました。001カウンター下収納はお持ちのキッチンボードとイメージを合わせましょうという事でグレーのポリ化粧合板にて製作。カウンター下収納の前にはダイニングテーブルがあるので椅子の引き幅、収納する物など考慮し奥行サイズに気をつかい設計しています。黒の手掛がアクセントになり引き締まった印象になりました。

002

納戸は2カ所ありました。たしかにこのままじゃどうにもこうにも、どう使えばよいでしょう。。。という感じです。オプションで何かしら棚を入れて下さい的な空間でした。写真は引きで取れずわかりにくいので上記図面参照ください。機能性と強度、そしてコスト重視で考えました。素材は白ポリ材でガチャ柱(自由に棚の高さを変えることができる可動棚を設置する際に使用する棚受けレール)を使用しています。来客用の寝具、水のストックなどなど収納します。

004

005

採寸にお伺いした際に、鏡の取り付けもお願いできますか?という事で、お手洗いに鏡も設置させて頂きました!こちらも引きで写真が撮れず分かり難くて申訳ありません。。。。006

設置後、”うれし〜!これでいろいろと片付くわっ!”とご満足頂きました。T様ありがとうございました!!!

 

2013.08.13

O様 特注製麺箱収納 お届け

今回のご紹介は、オーダーならではのお届けです!

o様トップ

O様のお父様は、製麺工場を営んでいらっしゃいましたが、お勤めを終えられたとのことで、そこで使っていた製麺箱を工場の名残としてご家族やご親戚で分けられました。
その製麺箱を引出しの様にして生かす形で収納を作れないかな、と思いつき3rdにご来店!
O様は以前、文机をお届けしたお客さまです。

文机

最近の製麺箱はプラスチックでできたパレットの様なものがほとんどですが、その製麺箱はヒノキ製の随分年季の入った、長年活躍してきた事が良く分かる味わい深いもの!
やはり使い込まれた道具には思わず見入ってしまう魅力があります!いや~、素敵です!

製麺箱

現物を拝見させていただき、どのように生かすかを考え、今回は箱の手掛けの部分を摺り桟に引っ掛けて滑らせて使用する様にデザイン!下台に製麺箱の引出し、上台を扉の仕様としています。

大内様パース

製麺箱は長く使っていたものなので、どうしてもひとつひとつが微妙にサイズが変わっていたり、ねじれが出ていたり・・・。むむむ。
そこで、摺り桟を箱に合せて一本、一本微妙に調整し、その箱専用のスペースをつくりました!
普段、桐材の引出しを仕込みでつくっている3rdの工房ならでは対応!

摺り残

箱の外観は、味わいを損ねないようにそのままですが、内部は仕上直し、底板を入れ直しています。

仕上直し

「なんだか、楽しいものができましたね~!父も喜んでくれそう!箱の中とか細かいところまで気を使っていただいて・・・。ありがとうございました!」
とO様もご満足の様子!

補修とは違う、リメイクといえばいいのでしょうか。
大事にしてきたものを新たな形で生かせるようにお手伝いするのも私たちのお仕事です!

完成写真

O様ありがとうございました!
また何かございましたらお声掛けくださいね!

ラスト

一つ一つにサイズや仕様を合せて製作できるのが、自社工房をもつオーダー家具屋の3rdの魅力!
皆様も「うちにこんなものがあるんだけど・・・。」
といつでもご相談下さい!

お待ちしています~!

東戸塚店 靍田

2012.07.16

T邸 仏壇 リビングテーブル お届け

今回は、以前にご紹介したT様のお父様にお届けした特注仏壇、3rdオリジナルneneリビングテーブルのご紹介です。

さて前回、T様にソファをお届けした際、どうしても2階の設置場所へ搬入できず、やむを得ず1階のお父様の寝室をソファの置き場にしてしまったことは、恥ずかしながらT様お届けブログ(こちらからご覧いただけます。)でご紹介させていただきました(苦笑)

ソファの吊り上げまでの三日三晩、3rdの商品に触れていたお父様に見込まれて、お届けしたものはこちらです。
まずは、特注のお仏壇から!

お父様自ら、もともとお使いだった仏壇を元にデザインを起こし、そこに3rdならではのアイディアを盛り込みました!

ガラスケースは上フタを開けて、写真等を入れるスペースになり、上フタ自体も棚としてお使いいただけます。

さらに充分な収納量のある下台にはスライド棚を配置!
こちらの棚は、二段階で伸縮するので必要な分だけ引き出すことができます。

そして素材は、ケヤキを使用しています。この仏壇の並びには以前からお使いのタンスがあり、そのタンスに合せました。この仕様もお父様のこだわり!

ケヤキは、昔から日本で銘木として扱われてきた木材ですので、仏壇としても相応しい材料ですよねっ!

そしてもう一つ。私たち3rdのオリジナルデザインのneneリビングテーブルも合わせてお届け!
私たちも驚く位に形や仕様にこだわりをもったお父様に一目ぼれいただいたリビングテーブルなのです!

「いや~、美しいっ。」
と待ち焦がれていたものが届いたお父様の表情に私たちも本当に嬉しくなりました!

無事に仏壇、リビングテーブルを設置した後は、3rdのものづくり談議に花が咲き、思わず長居をさせていただきました!商品はもちろんのこと、私たち3rdの考え方に共感していただけることがなによりも嬉しい限りです!
そして、後日わざわざお礼のメールまでいただき、そこにはこんな写真も!
今回は特別に紹介させていただきます!

まずは、愛犬小太郎君!

小太郎君もneneリビングテーブルを気に入ってくれているみたいですね!
そしてお孫さんとのほのぼのとした一幕も!

ご親族からのお仏壇の評判も上々との事!お父様、ありがとうございました!

またのお越しをお待ちしております!

2012.05.08

マンションエントランス カウチ・オットマン・リビングテーブル・アームチェア・ラグ お届け

前回、東京都渋谷区上原にある新築マンションエントランスホールへのお届けを紹介しましたが、今回は恵比寿にある新築マンションへの納品をご紹介します。

こちらのマンションは、最寄駅から徒歩五分ほどの大変利便性の高い立地ながら、雑多な雰囲気はなく落ち着いた地域に建設されました。

その雰囲気に呼応するようにエントランスは、白の石材と黒のウッドパネルや建具、既に敷き込まれたカーペットとのモノトーンの組み合わせで、とてもシックな内装となっていました。

また、少し無機質な印象の中にも、鉄製の木立をイメージしたものやガラスのスクリーンの有機的な造形がより落ち着いた印象を与えてくれます。

まずは、今回のためにデザインを起こした特注リビングテーブルと特注アームチェアのご紹介です。
リビングテーブルは大きさの違いで2タイプ。

サイズは、小さいタイプで幅600mm、長さが1200mmでご家庭でも充分使用できるサイズです。
大きい方は幅1200mm、長さ1200mmとなり、見ていて安心感のある大きさです。
ウォルナットの無垢材を贅沢に使用し、3rdの基本である、シンプルかつシャープなデザインのリビングテーブルは、ブックラックをレイアウトし、金物の脚を使用する事で、木材、ガラス、金属と適材適所、素材のコントラストが最大の特徴です。

アームチェアは、スクウェアなデザインの中に、背もたれか後ろ脚の先に掛けての緩やかなアーチが独創的です。
角の多いデザインですが、座り心地にもこだわったオリジナルデザインのアームチェア。
木材での製作が多かった3rdですが、また新たな挑戦でもあります。

ラグは、前回と同様ドイツ製のものです。
色はパールがかったシルバーで、毛足が45mmと大変長くまた一本一本の太さもあり、シックでありながら存在感のあるものをセレクトしました。

ソファは、座のクッションがワンシートであることが特徴のSHAPEを特注カウチタイプ(w3260×d1050(2300)×h780 sh350)と特注サイズ(4人掛け w2920×d1050×h780 sh350)のもの、そしてこちらも特注サイズ(w1200×d1050  sh350)のオットマンとともに白のビニールレザーで仕上げました。
マットな質感と明るすぎないアイボリー調の白をセレクトする事で、自己主張をしすぎず、内装、周りの家具やラグを生かすよう心掛けました。

エントランスホールは、その建物の顔となるものです。
設計者やデザイナーの気持ちやコンセプトが溢れる場所でもあります。
そこに私たちの企画したものを納品させて頂けたことを大変嬉しく思います。
しかも今回はこのためにオリジナルでデザインしたものを納めています。
これは私たち3rdにとって、自信と勇気を与えてくれました。

いかがだったでしょうか。
前回と今回、それぞれの建物のコンセプトをうまく消化した、対照的なご紹介となったと思います。

この様な建物だけではなく、個人宅のトータルコーディネートも行っています。
皆様のリフォームやご新築、マンションの新規購入などの機会にご提案できる事も多数!
何時でもご相談お受けしますので、お気軽にショップへご来店ください!

それでは皆様のお越しをお待ちしております。

2012.05.04

マンションエントランス カウチ・オットマン・リビングテーブル・照明・ラグ お届け

東京都渋谷区上原にある新築マンションのエントランスに特注カウチタイプのソファbreath・オットマン・NENEリビングテーブル・プラグテーブル・照明とラグをお届けしました。

閑静な住宅街に新しく立てられた新築マンションのエントランスは、石、金属、木材と異素材がパネル状に組み合わせられ、品格を漂わすフロアとなる計画。

そこに見合う様、私たちも気合を入れてレイアウトや商品仕様を企画しました。
工房の職人、ショップスタッフ総動員の3rd挙げてのお届けです!

まずは、家具の搬入前にラグのひき込みです。
毛足が長く、見る方向によって表情が変わる独特の雰囲気を持ち、肌触りも優しいドイツ製のものです。

そのラグの上に特注カウチタイプのソファbreathとNENEリビングテーブルをレイアウトしました。

豪華さの中に爽やかさがある、シャイニーゴールドの生地は、サテン地にベロアによるパターンをあしらい、素材のコントラストだけでは無く、リズムがあります。

周りの石の直線的なマーブル柄との相性も良くエントランスの主役として充分な雰囲気を醸し出しました。

そして、NENEリビングテーブルは深みのあるウォルナットで製作。
ガラスの天板が軽さと高級感を演出し、特徴ある構造も印象深く馴染んでいます。

そして今回はアイランドと呼んだ方がしっくりくるほどの大きさを持ったオットマンをカウチ同様の生地で製作し、プラグテーブルと一緒にエントランスホールの入口側、出口側にそれぞれ配置しました。

プラグテーブルは、少し物を置くのに便利な大きさです。
ここでの待ち合わせなどでの活躍が期待できそうですね。

そして、生地製のシェードが特徴で背の高い存在感のある照明をカウチ、オットマン周りに配置しました。

寝室に置かれてもおかしくない優しい光は、エントランスルームをより質の高いものにして行きます。

さて、今回はマンション施工の最後の追い込みの中の納品でした。

まだ完成に至っていない状態でしたので、ところどころに施工中の様子がわかる写真ばかりになってしまいましたが、充分今回の内容の魅力はお伝え出来たかと思います。

ご依頼いただいてから1年がかりのプロジェクト!

大きな建物の中に納めさせて頂くという事で、初めてのことも多く試行錯誤、大変勉強をさせていただきました。

少しずつ仕様は違いますが、どれも店頭に展示している商品ばかりです。
私たちも普段とは違う仕様の商品に、新たな発見もありました。
今後も様々な経験を通し、より良質なご提案を皆様にお届けできるようスッタフ一同、頑張ってまいります!
それでは、皆様のお越しをお待ちしております!!

2012.04.02

F社 ミーティングテーブル、カフェテーブル、スツールお届け

横浜市神奈川区のF社様新オフィスにblissテーブル、カフェテーブル、ORIスツールをお届けしました。

F社様には、以前にウォルナットのblissテーブルをミーティングテーブルとして納品させて頂いており、
blissテーブルのシンプルな造形や無垢材へのこだわりと使いやすさに惚れ込んでいただいていました。

そして今回、一部の事業部移転のためオフィスを増設されることを機に、また新たにミーティングテーブル用にとご依頼いただきました。


今回は、既にお手持ちの椅子があるとの事で、その素材に合わせ、ナラの無垢材で製作させていただきました。
ナラ材は、3rdで取り扱う基本的な樹種の一つ。
世界中で家具材として扱われ、素朴ながら力強さも感じるその表情に多くの人が魅了されています。

そしてBlissテーブルは、幕板がなく天板の四つ角に脚が着くスッキリとしたデザイン。

さて、幕板とは、テーブルや机などの天板下に横に取り付けられた板の事。
構造材としての意味合いと天板の裏を隠す目的で取りつけられます。
その幕板が無いという事は、blissテーブルの天板自体に充分な強度があり、裏を隠す必要のない仕上げを施しているという事!
脚との接合もシンプルながら構造として充分な組み上げをしています。
3rdの真摯な気持ちと技術によるテーブルなのです!


ナラ材の明るい色と軽快なblissテーブルのデザインがS様の窓が大きく開放的なミーティングルームをより爽やかに演出していますね!

そして今回はもう一つ。
エントランスにある休憩スペースにカフェテーブルとORIスツールもお届けしています。


カフェテーブルは店頭に展示してあったガーデン用のものをお気に入りいただいたもので、素材はチーク材となっています。
チーク材は、派手さはありませんが、飽きのこない、しっかりとした主張を持った表情をしていて、もともと油分が多く、昔から船の甲板等にも使用されてきた木材です。屋外で使用される家具にピッタリな素材なのです。

ORIスツールはナラ材で製作し、こちらも脚元がスッキリしているデザインで、ミーティングルームのblissテーブルと印象が似て、オフィス全体の統一感が生まれました!

木の無垢材の家具があふれるオフィス。
お仕事もリラックスして進めることができそうですね!
F社様、ありがとうございました!!

さて、少しずつ春めいてきた今日この頃!そろそろ屋外での過ごし方を考えてみてもいい頃ではないでしょうか!?
3rdでは、今回紹介したカフェテーブル以外にもガーデン用の家具もご用意しておりますので、是非お店でご覧ください!お待ちしております!

2012.03.10

F邸 リフォーム完成

今回はF邸のリフォームをご紹介します。

以前、施工中の様子も紹介させて頂いていますのでこちらをご覧ください。

http://3rd-style.blogspot.com/search?q=リフォーム
(2011.11.24の記事です!)

実は工事は昨年の12月中に終了しており、遅れてのご紹介となります。
F様、大変申し訳ございません。今回、しっかりと紹介致します!!

さて、どこからお話すればよいのか迷うほど本当に盛りだくさん!

それでは、はじめにお部屋に入ってすぐ右手にあるキッチンからスタートです。

リフォーム前は、キッチンの背面に腰高のものと高さのあるキャビネットを置いて、キッチンの収納とされていたF様 。


実は、背の高いキャビネットが置かれているところは、本来であれば冷蔵庫を置くスペース。
そして居場所を失った冷蔵庫は、キッチンとなりの和室の中へ。。。

そこで今回は、収納力をましたキャビネットと吊り戸を設けてキッチン用具や食材を網羅!


プッシュオープン式の引き出しは両手が塞がりがちなキッチンにピッタリです!


晴れて冷蔵庫の居場所を確保する事ができました!

さらにキャビネット天板は樹脂系の素材を使用しているので、水気、熱、油に強く、お掃除も楽な仕様になっています。

次は冷蔵庫のあった和室です。

今回のリフォームでは、和室にあったお仕入れと壁を一度取り払い、隣接した洋室を広く確保しました。
和室では、残りのスペースで取り壊したお仕入れとほぼ同様の容量を持つ新規のお仕入れと向かいになる冷蔵庫と箪笥が並んでいたスペースにはクローゼットを新設しました。

間口が狭くなりますが、まるでウォークインクローゼットの様です!

お仕入れの後にお仕入れ、ワードローブの後にクローゼット、と仕様を変えても勝手を残すことで、物の配置など体が覚えている記憶を崩さず、違和感なく使用していただけるのではないでしょうか。

しかも、お仕入れ、クローゼット共に引き戸で構成する事で狭くなった室内でも導線をしっかりと確保しています。
開き戸や折れ戸では、開くときにどうしても手前に戸の幅それ以上のスペースが必要になります。
引き戸では、戸が手前に出ることはありません!


そして快適な生活に必要なものなのですが、できるだけ見せたくないエアコン。
エアコンを周りの建具や家具と仕様を合せた箱をつくりその中に収めて隠す方法がよく見られます。
今回は、エアコンと取り付けられている梁の奥行きを足した寸法より深く、クローゼットの奥行きを設定しています。


さらに、エアコンの幅を逃げたところから天井までを造作することで影に隠れるようになり、エアコンの存在を感じさせません。


また、エアコンのダクトを逃がすスペースは点検口の確保も兼ねており、普段はゴルフバックや、スキー道具などの長さのあるものをしまうスペースとして利用できますね!

お仕入れ横ウォークインクローゼット入口側にもスペースがあります。
梁が下がっているために生まれたスペースですが、こちらには可動棚を配置しました。
見せたくないけど、使用頻度の高いもの・・・、たとえばそうじ道具の収納にもってこい

そして、壁を取り払いリビングダニングと一体となった洋室の紹介です。
以前はご主人の書斎として使用されていましたが、今回は壁一面を取り払うことでリビングダイニングと一体化させ、大きなスペースを作り出します。


さらに、ワーキングデスクと飾り棚、そしてAVボードを一体とした壁面収納を製作することで、ご主人のコレクションや書籍、また以前のリビングダイニングに置かれたAV関係機器が一カ所に集りました。
壁の幅・高さいっぱいの壁面収納は、壁面一面を利用しますので十分な収納力を確保でき、引き出しや扉の構成によって様々な機能を集中させることが出来るのです。

F様は多くのコレクションをお持ちでしたので、オープンスペースやガラス扉ではコレクションを飾っていただきながら、天袋で収納力を充実させています。

そして今回は特別な姿見を設置。

クローゼットで服を選び、ここで身支度を整える。
格子の中に浮くように配置されたその姿見は、その存在を主張しながらも圧迫感なくデザインされています。

メープル材や白い壁に映えるウォルナット材で作られた壁面収納と特製の姿見が実用とアクセントとなり、上質な空間を生み出しました。


そして、もう一つ。
新設した壁に天然大理石モザイクタイルをあしらいました。

「もっと住まいの中に自然を取り込んでいきたい。」
「木の無垢材を使った家具を軸に天然素材の可能性をより追求していく。」

このような3rdの考えをご提案させて頂いたものです。


天然の異素材の組み合わせは、私たちにとってもF様にとっても、大変特別なものとなりました。

壁を抜いて、お部屋のレイアウト変更し機能をシンプルにするという引き算のリフォームになりましたが、解放感が生まれ、お部屋の使用のメリハリができました。

メリハリがあると、モノの場所が決まり雑多になる事もありません。


普段、何かと足すことで問題の解決を考えがちですが、削ぎ落とすという考え方も非常に大事なこと。
私たちも大変勉強になるお仕事をさせていただきました。

F様、本当にありがとうございました。

3rdでは、戸建てやマンションを問わずリフォームも積極的に行っており、3rdならではのご提案をさせていただきます。
より充実した生活を過ごせるよう、何かお悩みがあるようでしたら、是非お声掛け下さい!

よろしくお願いします!!

2012.02.20

N邸 コート掛けのお届

横浜市青葉区のN邸にコート掛けをお届けしてきました。
お引っ越し前から何度もご来店されていて、実は先日のブログでもその様子をご紹介しています。

http://3rd-style.blogspot.com/2012_02_01_archive.html
(2012年2月2日の記事です!ぜひご覧ください!)

今回は、お引っ越しも落ち着かれたお正月明けに来店いただき、お話を伺うと探し物はコート掛けとのことでした。
それであれば、こんな形のものはいかがですか!?とご紹介したのがこちらです!

ご覧になったN様も「おっ!見たことがない形だね!いいねっ!」とすぐにお気に入りいただきました!
組み立て式になっていて、組み立てをしたスタッフはその形に「広場にあるモニュメントみたい!」とその立体的な形に感動していました!コート掛けのイメージをがらりと変えたオブジェに近い雰囲気で、高さも1785mmあり迫力があります。

今回の設置場所は階段を上がった踊り場です。

その踊り場から各部屋へと繋がるのですが、コート掛けに誰かのコートが掛かっているだけでその存在を確認できる、そんなコミュニケーションもあるかもしれませんね。
先端部は美しいだけではなく帽子やコートが掛けやすい角度になっています。

3rdでは、グリーンのご提案もさせていただいているのですが、プライベートルームやゲストルームなどの個室では、このコート掛けの中天板に垂れるタイプのグリーンを置く事でお部屋の雰囲気づくりができそうですね。

玄関先では定期やカギなどポケットの中の置き場所としてはどうでしょう。定位置が決まると繁雑になりがちな小物がまとまりそう!
お出かけ前にスッと必要な物を用意してくれている、帰ってくると受け取ってくれる、なんとも気のきくお手伝いさんといった感じでしょうか。

そして合せて購入いただいのが、靴べらです。
高さがあって立ったまま使用でき、ホルダーがついているので壁にフックなど取り付ける必要がありません。手軽に使え、一本の材料から削りだした技も光る、3rdで人気の逸品です。
こちらはチェリーとウォルナットでご用意しております。

普段は壁面の収納やデスクやテーブルなど家具のご紹介が多いですが、今回の様な無垢材を使ったコート掛けや靴べらも暮らしのアクセサリーとして、心豊かな生活に一役買ってくれそうです。

3rdでは、他にも生活を彩る雑貨や小物もご用意しております。
気になる方は是非ショップへお越しください!

N様ありがとうございました!またのご来店お待ちしております!

2011.10.24

F邸 クリニック待合室のプチリフォーム

横浜市青葉区F様のクリニックの待合室に、サイドボード 、キッズスペースをお届けしました。

お店の閉店後に、「ここは何でも作れるの?」と、お越しいただいたF様。
実際に見に来てほしいという事もあり、ご連絡先をお伺いし、早速見に行くこととなりました。実は青葉区にある歯医者さんだったのです。

受付カウンター前に荷物置きが欲しいこと、さらに様々なパンフレットなどをしまえるようにしたいというご希望をお伺いし、早速どういったものがいいのかという宿題を持ち帰りご提案をさせていただくことになりました。
3日後プランをお持ちした際、ちょうど居合せた患者さんが、「ココ好きなのよネ!!」「カウンター前の雰囲気をあまり壊して欲しくないの。」とおっしゃられ、F様も、そういった意見を大事にしたいと急遽プラン変更!!。
カウンター前の雰囲気を崩さないようなスッキリとしたレイアウトで、なおかつ荷物とパンフレットは十分に入るもの・・・色々と考えた結果、両面サイドボードとなったのです!! 表はパンフレット置き、裏は荷物置きの一度で二度おいしいサイドボードです!

パンフレットを写真のように置くと奥行きのスペースがあまり必要ないので、しっかりと荷物入れの奥行きを取ることが出来ています。
両面家具は製作する職人にとって逃げ所がなく360度の精度を要求されますが、仕上がりはカッコイイですよね。

間仕切りのように置いていただくと、両面使う事が出来るのですが、もともと必要なのはパンフレット置きだったので、引き戸の面はパンフレットのストックを入れて壁に付けちゃうんです!!でも、見えない所にも機能充実はオーダーならではです。

打ち合わせを重ねてレイアウトも少し変更させて下さいとご提案すると、そこまで考えて行くならと、元々やりたかったキッズスペースもしっかりと作りたいと、元々置いてあった血圧計のスペースを任せていただき、全体的なプランをご提案。これにF様もご納得!
待合室の改造工事が決定しました。

キッズスペースですので、床に座り込んで遊んだりしても良いように人工芝ラグをご提案しました。お子さんが元気よくはしゃぐ事も考え、丁寧に人工芝を敷きます。

また、本やおもちゃなどを置けるオープンラックを壁に合わせてお作りしました。
これでお子さんも退屈しないで待つ事が出来ますね。
・・・気に入りすぎて帰りたくない!!なんてこともあるかもしれません(笑)

お届け後に確認して頂いた際に、「ここまでのプランを出してくれたのは3rdだけだったよ。お願いして良かった」と、おっしゃって下さいました。
こちらこそ信頼頂き、ご依頼いただいた事に感謝です。

1つの家具からプチリフォームになったのは、頭の中にあったイメージがどんどん膨らんでいったF様のご希望に沿えた結果だと思います。そして、居合せた患者さんのおかげかもしれません。
F様ありがとうございました!

       井出

2011.10.16

M邸 玄関収納お届け

藤沢市M様邸へ東戸塚店より玄関収納をお届けしました。2008/12/2のブログでもご紹介している、以前にウッドデッキをお作りしたM様より玄関の下駄箱の横に収納を作りたいとご連絡をいただき、お伺いすることになりました。

まずは、久しぶりにウッドデッキとご対面♪
随分シルバーグレーのいい感じの色に変わっていて、素敵な感じです。そして、早速ご依頼の場所を見せていただくと、壁と下駄箱の間にちょっとした隙間が・・・。
気になりますよね~。
並ぶ下駄箱の素材に合せて同じ白を選択し、製作することになりました。パッと見て、どれを作ったのか分からないくらいに馴染んでいますが、向って一番右端の部分を製作しています。
サイズはもちろん隙間ピッタリで製作しているので、最初からここにあったかのようです。違う部分をしいて言えば、扉の取手が付いていないことぐらいでしょうか。
扉の開閉はプッシュオープン式にしているので、でっぱりがない分納まりもキレイです。真ん中に引出しを1杯付けたので、玄関周りのちょっとした文房具などの細かいものを収納出来るようになり、使い勝手もよいものが出来ました。

お届けの際には現場で立ち会った店長も、あまりの馴染みっぷりに、「全然違和感なかった!」と、感心して帰って来ました(笑)。M様ありがとうございました!
久しぶりにお会いでき、ウッドデッキのその後も確認できたこと、とっても嬉しかったです!また何かありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

今回お届けした収納は、アイテムとしてはあまり多くお届けするものではないですが、こういったお問い合わせがあれば、実際にその場所に採寸に伺いお作りしていきます。
「ここの隙間が気になる!」「この中をどうにかしたい!」などなど・・・ご要望に合せて、最適なものをご提案させていただきますので、たまプラーザ店、東戸塚店ともに、お気軽にご相談下さい♪