オーダー家具の3rd -your life style shop-
2020.06.26

家具と空間のバランス

お引越し後しばらく時間がたち家具のご相談を頂いたMさま。前の家でお使いだった家具を置いてとりあえず使っているのでリビングダイニングをすっきりさせたいとのご相談いただきました。メインは収納家具でご提案したのは、幅5m84cmの大型ローボード。合わせてダイニングセットもご提案しました。

ご提案スケッチです。LDの家具配置と壁(窓)のバランスを考慮し全体をデザインしました。

大型の家具なので5パーツにわけ製作しご自宅で組み上げていきます。手前に見えるのがサイドボードの下面で家具の水平垂直を保つアジャスターです。3rdでは基本的には置き家具の仕様なのでこのアジャスターを調整しお部屋に設置していきます。

窓センターに合わせて2.5mのTVボード、右棚上部はお仏壇収納。窓下(カーテン)、腰高に合わせサイドボード。家具で埋まってしまうコンセントは両サイド台輪にコンセントを付け電源が取れるようにしています。サイドボードは腰高に浅い引出しを入れ収納物を限定しない仕様のデザインに。TVボード、AV機器が入る部分は赤外線を考慮しガラス扉に。今後はHDDでの録画やNetfrixなどのサブスクリクションが一般的になり恐らくデッキ類もなくなっていくと思います。その際は板扉に付け替えて収納にする事も考えて設計しています。

お仏壇収納スペースにはLEDのダウンライトを入れ、ガラス扉下にはスライド式の膳引きを供え付けています。

元のお部屋のコンセント部分の背板に開口し家具につけるコンセントの配線ルートを取っています。サイドボード天板のコンセントは電話用です。

ダイニングテーブルはなるべくなシンプルなデザインが良いとのことで定番のブリステーブルを170cm x 85cmでお作りしました。ダイニングチェアは後日お届けだった為、写真は無いですが軽く、ゆったり座れるpepe chairをお選び頂きました。

壁〜壁の低い収納家具は圧迫感なくとてもすっきりしたお部屋の印象になり、適切なサイズで家具をレイアウトすると何も無い空間よりも広く感じる事があります。マンションの内覧会などで”お客様が思ったより狭い。。。”と仰る事がありますが家具をお届けすると”なんか広くなった気がする!”とい言う事が多々あります。空間とお客様にあった家具をご提案できるのはフルオーダーだからこそです。

【Low board_W5840×D500/400×H850/500/1450】
【bliss table_W1700xD850xH700】
【pepe chair_W535×D550×H770】

line_03

CATALOG
アイテムの紹介に加えて、暮らしのヒントがたくさんつまったカタログを無料でお送りしています。
あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。

2020.06.23

お気に入りのインテリアで始める新生活

tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my galleryご新居に引っ越しする家具を色々決めている最中だとたまプラーザ店にご来店下さったI様。
二人目のお子様が生まれる前に家具を全部決め切りたい、と大きくなったおなかを擦り、奥様は言います。
新たな家族を迎え、新たな住居での生活、楽しみですよね。
ソファなどの家具は決まったが、なかなかイメージしているテーブルに出会えないと旦那様。
店内に展示されているテーブル天板を見て「こういう木の側面が残っているテーブルを探していたんだけどサイズとかなかなか見つけられなくて」とも。
接ぎ板であれば、奥行きも長さも調整出来るのでご希望のサイズでご用意することができますよ、とご案内。
テーブルサイズはW1500~1600×D850でお探しでした。天板は店内に飾っているものと同じウォールナットで、木目はお任せしますと言って頂き、I様のご希望に合ったサイズの接ぎ板天板が他の店舗や工房の中から選ばせて頂きました。
tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my gallery枝の根元に当たる”節”が入っているのも味があるし、木目が揃ってなくても表情があっていいよね、とご夫婦で店内に並んでいた天板を見て話していたので左右で木目の表情が変わる天板にしました。
奥様は猫脚のような流線型のテーブル脚をご希望されていましたが、耳付き天板にしたことで猫脚じゃない方がいい?直線的な方がいい?とテーブル脚をお悩みに。
tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my galleryそこでテーブルの脚を3案スケッチで作成し、奥様に選んでもらうことに。
tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my gallery結果、くびれのあるデザインとなりました。

tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my gallery次に椅子を選んで頂きました。
店内の椅子を座り比べてもらい、ゆったり座れるBUNNY Chairを候補に挙げてくれました。
しかし、せっかくの天板の”耳”がBUNNY Chairの背もたれで隠れてしまうのはもったいないね、と一旦保留に。
「天板が映えるスッキリ見える椅子だったらこの椅子がいいんじゃない?」と店内展示のTRADITIONに合わせていた2031がご夫婦の目に留まりました。
店内の2031は板座と張座とがあり、張座は汚れに強いアクアクリーンを使用していました。どちらもさっと水拭きが出来る仕様となり、小さなお子様の食べこぼしを心配されるご夫婦にピッタリです。
ご夫婦で座り比べてもらい、おしりを柔らかく支えてくれる張座に決定しました。
また、2031にはアームありとアームなしがあり、どちらで揃えるか悩まれていました。
ゆったりと腰を掛けた時に腕を預ける場所がある方が楽な旦那様と、出入りが多いのでアームがない方が楽な奥様。
tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my galleryお話を進めていく中でTRADITIONの天板を魅せるために椅子はデザインを揃えてスッキリ見せたいとのご要望が出ました。それであれば、2脚ずつアームの2031とアームなしの2031で4脚の組み合わせにしませんか?とご提案。
それなら背中のデザインが同じだからスッキリ見えていいね、とご夫婦の意見がまとまり、椅子も決定。
第2子ご出産後に改めて椅子の張地を選んで頂きました。
リビングダイニングに置くソファの張地が濃いめのグレーだと言います。
ウォールナットに黒を合わせてよりシックにするか、ソファと同じ濃いめのグレーにするか、決めあぐねていたのでここも折角だから張地も2脚ずつにしましょうか、とご提案し黒と濃いめのグレーとの2色、アクアクリーンの生地に決定。

tradition dining table 2031 chair 2031 arm chair my gallery二度目にご来店の際、店内に飾ってあったマイギャラリーに奥様が目をとめ、「自宅にグリーンを置きたいと思っていたんですけど、子供が小さいのでプランターを床に置くのは色々心配で」とグリーンの配置でお悩みでした。
確かに、小さなお子様が掴まり立ちして倒してしまったり、プランターの中身や葉っぱを口に入れたら大変ですからね。
マイギャラリーは絵画のように壁掛けに出来る植物プランターです。植物が額縁から飛び出すので、立体的な絵画のようになります。
絵を掛け替えるように、プランターの植物を変えれば、お部屋の雰囲気を変えられます。季節によってお花を入れ替えても素敵です。
また、マイギャラリーはフレームの金具をプッシュピンタイプの鋲で壁に固定するため、女性一人でも設置可能です。
「子供が小さな内は我慢かな、と思っていたけど、これなら子供が届かないし目線の位置にグリーンが来ていいですね」
ただ、新居にはエコカラットを貼っているので、飾るとなると、ダイニングとキッチンを隔てている壁だけだと言います。
まだ実際に住んでいないので、その場所にマイギャラリーを設置して、エコカラットとの相性がイメージし辛い、とお困りだったので、テーブルをお届けするお引越し当日に、展示しているマイギャラリーを持参するので、お部屋で雰囲気を見てから決めませんか?とご提案し、ご配送当日、ご自宅で確認してもらいました。
実際に壁に合わせてマイギャラリーを見た奥様は「やっぱりグリーン欲しいよね」とマイギャラリーも決めて下さいました。

お届けまでに数日掛かるのと、ご自身で設置されるとのことだったので、どの位置に設置するのがいいか持参したマイギャラリーで確認しながら設置場所を一緒に決めました。
壁に備え付けの簡易棚に高さを合わせて設置すると目線の位置が一直線に通るのでお部屋のスッキリ、植物も綺麗に見えますよ、と設置する場所をマスキングテープでマーキングさせて頂きました。
後日I様用に手配させて頂きましたマイギャラリーの設置は、上手く行きましたでしょうか?
ぜひ、季節に合わせて植物も入れ替えてみてたり、お子様と一緒に植物を入れ替えてみたり楽しんで下さいね。

【TRADITION Dining Table_W1600xD850xH700t40】
2031 Chair_W455xD540xH800/SH440】
2031 arm Chair_W455xD540xH800/SH440】


CATALOG
アイテムの紹介に加えて、暮らしのヒントがたくさんつまったカタログを無料でお送りしています。
あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。

2020.06.20

大切に長く使うためのメンテナンス

diningtable maintenance repair glay oak

昨年末に“KAKINOISU”についてお問い合わせいただいたM様。
お正月に家族が集まるので2脚、椅子が必要とのことでたまプラーザ店にご来店されました。「掃除しやすく、なるべく軽い椅子を探していて・・・。」とお悩みのご様子。

KAKINOISU”(手前右側の椅子)は、背フレームが大きく湾曲したフォルムが印象的で、背板は背中の面を合わせた削り込が長く座っていても疲れにくくフィットしてくれます。また、“PEPE chair”(手前左側の椅子)は、座面も広くゆったりとした座り心地で脚やアームが細いので重量が軽いのも嬉しいポイント。両方とも座り心地が良く、尚且つ動かしやすく掃除もしやすい椅子になります。実際に座って体感していただき、お気に入りいただきました。そして翌日、現品をお届けすることに。

diningtable maintenance repair glay oak

併せてダイニングテーブルのメンテナンスをご希望のM様。椅子の納品で伺った際に、お使いのテーブルを見させていただきました。塗装を剥がし表面をヤスリ掛けすると、木目が出ているこの雰囲気とは少し変わってくるかもしれないことをお伝えし、「それならば雰囲気を変えるのもいいですね!」とM様。そして、天板のメンテナンスと着色で仕上げるご提案をさせていただきました。

diningtable maintenance repair glay oak

奥様はグレー(オーブントースターの色)がお気に入りとおっしゃっていたので、色合わせでサンプル4種類作り選んでいただきました。木目を生かしつつ塗装をしています。

diningtable maintenance repair glay oak

diningtable maintenance repair glay oak

テーブル天板の色味を変えることによって、リビング空間の雰囲気もガラッと変わります!
家の中の「こうしてみたい!」と思うところがたくさんあると思いますが、悩んだときはいつでも相談しに来てくださいね!M様、この度はありがとうございました^^

KAKINOISU wood_W445×D500×H765×SH445】
PEPE chair_W535×D550×H770×SH435】
【Diningtable_repair】

line_02

diningtable chair repair

店内に展示してある無垢の板を見て、たまプラーザ店に立ち寄って下さったT様。
「長年使っているダイニングテーブル天板の表面に白いシミや傷、汚れがあり気になっているのでメンテナンスをするか、それとも買い替えした方が良いか悩んでいて・・・。併せてチェアの買い替えも少し考えているんです。」と伺いました。そして「実際にテーブルや椅子の状態を見させていただき、メンテナンス可能かどうか判断させていただくこともできますよ!」とお伝えし、後日、訪問することに。

diningtable chair repair

実際に見させていただき、今回はテーブルと椅子一緒にメンテナンスすることに!
無垢板のメンテナンスの場合、汚れている表面を丁寧に削る事でキレイな表面が出るのも無垢材ならでは!3rdでは、ウレタン塗装で表面に薄く膜を作り、水拭きができるよう丁寧に仕上げています。ウレタン塗装ですが、触れるとオイル塗装のような手触り。

diningtable chair repair

お使いの椅子4脚も、中身のウレタンもへたってボリュームがなくなってしまっていたので、ウレタン交換と好みの生地を選んでいただき張り替えすることに決まりました!

diningtable chair repair

メンテナンスすることによって、新品のように生まれ変わりました^^
無垢のテーブルならではですね!!お届けの際には、ご満足いただけてよかったです!
T様、この度はどうもありがとうございました。

【Diningtable_repair】
【Chair_座面張替え】

CATALOG
アイテムの紹介に加えて、暮らしのヒントがたくさんつまったカタログを無料でお送りしています。
あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。

2020.06.15

変容するテーブル

3rdのホームページからエクステンションテーブルにお問い合わせ頂きましたT様。
普段はご夫婦2人で使用しているので小さなテーブルがいいのですが、お子様達が帰省されるとテーブルが足りずお孫様同士で席の取り合いになってかわいそうなのでみんなが仲良く囲めるダイニングテーブルが欲しいとご相談内容も添えてありました。お子様がお孫様を連れて帰省されたら、4人掛けテーブルでは間に合わなくなりますよね。しかも一堂に会す機会に席の取り合いで諍いがあっては確かに楽しい帰省が悲しい思い出になってしまいますよね。
ご要望としてはテーブルサイズW1400をW2200にしたいとありました。
W1400からW2200に伸ばせるテーブルとなると、1~2人掛けのテーブルサイズを追加する事となります。
対応出来るよう伸長用金具のお探しと追加天板を2分割にするなどテーブル構造のご提案資料を作成しメールでお送りさせて頂きました。
「小さなテーブルを一つ分追加するようなものだから、地元で請け負ってくれるところがなくて困っていたんです」と千葉からたまプラーザ店に足を運んで下さいました。

改めて店内のテーブルと、以前お届けした伸長式テーブルの写真を見て貰い、実際のイメージを共有していきます。
お孫様がまだまだヤンチャ盛りとのことでしたので、天板角を丸角にする提案を、また天板の外側ギリギリに設置するテーブル脚も天板角と同じアールで丸くすることになりました。
「角が丸いと孫が走り回っても大丈夫だし、私もぶつけた時に痛くないから安心よね」と優しく微笑む姿が印象的でした。T様にとってお孫様と過ごす時間がどれほど楽しみなのかうかがいしれます。
ご来店当日お話し頂いた内容とお部屋のお図面を拝見し、テーブルを伸ばす先にピアノが設置されている事が分かりました。
ひとつ懸念事項としてW2200と伸ばした時に置いているピアノにぶつかってしなわないか、という事でした。
「テーブルを伸ばした時はピアノの椅子を使って貰うから、多少ピアノに近くなっても大丈夫です」とT様。そうであれば一安心です。
伸長式は天板を2分割にしているので、間に追加天板を入れていく仕様となります。
追加天板はW400を2枚用意しましたのでW1400・W1800・W2200と3段階変更可能です。来客人数に併せて長さを使い分けられます。

お正月の帰省に併せてお届け出来れば良かったのですが、製作期間上が間に合わず1月末のお届けとなりました。
今年は春休みの帰省が難しかったり、夏休みの期間が短くなったりとイレギュラーな1年となりましたが、是非、お孫様の楽しい無邪気な声がT様の食卓を彩りますように。

【Extention Dining Table_W1400-2200xD800xH720】

以前、ソファをお届け致しましたA様より、家族みんなソファがお気に入りの場所なのでソファダイニングにしようかと考えている、とご相談頂きました。
「W1200~1300位でH550~650に昇降するテーブルを自力で探してみたものの、イメージに合うものがなかなかないので、3rdさんに相談した方が早いんじゃないか」と連絡を下さいました。ありがとうございます!
油圧式やガス式など昇降式に使用されるテーブル脚もありますが、ご希望の高さに設定出来るものが少なく、またその中でご希望の天板サイズを載せられ、かつソファダイニングにした時に出入りが楽なように4つ脚ではなくH脚のものでお探しすると確かに市販のもので探すのは困難ですよね。
しかしながら、A様がご使用中のソファはLATTICE、木枠のアームがあるソファです。テーブルをご希望の高さH550にするとLATTICEのアームに天板が近くなります。
LATTICEはW1940あるのでW1300のテーブルであれば天板がLATTICEのアームぶつかる事はありませんが、出入りする時に窮屈になります。また、出入りし易いようテーブルを配置するとソファを浅めに座らないと食事の際にテーブルが遠くなってしまいます。
折角製作しても使い難かったら意味がありません。その高さにしたいと思った理由を尋ねるとお子様の身長に併せて高さを変えられたら、と奥様。子供が大きくなったら、改めてソファはリビングへ、今回新規製作するダイニングテーブルはダイニングへ移動してそれぞれ使用出来ればいいな、と展望も明かして下さいました。
それであれば、やはり、ソファとテーブルが使い易い位置に配置が出来る高さで、ソファダイニングとしても将来ダイニングチェアと合わせて使用する際にも不便のないよう2段階調節出来るテーブルは如何でしょうか?とご提案。
今までテーブルの高さを変える際、替え脚のご提案をすることが多い3rdですが、その場合は、4つ脚のダイニングテーブルをリビングテーブルに変更する仕様でした。
今回はソファダイニングということで、ソファからの出入りがし易いよう4つ脚ではなく、テーブル脚が干渉しにくいH脚を提案すべく、パーツを少なくして何とか高さを変えられるテーブルは出来ないものか、と知恵を絞りました。替え脚を別に用意してしまうとH脚を解体して保管出来るようにしなければ置き場を取ってしまうからです。
3rdには自社工房があります。工場長と相談しながら耐荷重に問題のないようボルト固定式で脚の長さを変えられるよう設計しました。
高さを変える時は天板を下にした状態で行います。無垢の木を使っているので少し重量がありますが、頻繁に高さを変更する訳ではないとの事で、大きくなったお子様と力を合わせながらテーブルの高さを変えて頂ければ幸いです。

「脚まで無垢で、しかも高さを変えられるなら油圧式とかの鉄の脚になるよりいいじゃない」と感激して下さり製作決定。
最後に店内にある同じ大きさのLATTICEの前に小さなテーブルを置いて、高さや天板サイズを改めて体感頂きました。
出入りが辛くないか、お食事で使用する際のテーブル高さはお子様に合わせて大人が使いにくくないかを確認しながら高さや天板サイズをシミュレーションしていきます。
その結果、テーブルサイズはW1300×D750に、高さは650から700に変更出来るようにしました。

お届け当日、ご自宅で工房スタッフが脚の調整方法を説明しました。
お子様と一緒にテーブルの高さを変える日が待ち遠しいですよね。
また、長年ご愛用頂いているLATTICEのカバー交換や中綿の交換も承っております。ソファ、テーブル合わせて末永くよろしくお願い致します。

【昇降式Dining Table_W1300xD750xH650-700】


CATALOG
アイテムの紹介に加えて、暮らしのヒントがたくさんつまったカタログを無料でお送りしています。
あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。

2020.06.13

空間を彩る照明

娘様のご新居に入れる照明を探しているとご来店下さいましたN様。
リビングダイニングに2灯、和室とキッチンに1灯ずつ。家具をウォールナットにしたので、家具に合わせた照明が欲しいとご相談を頂きました。
「フランク・ロイド・ライトみたいに木と組み合わせている照明を探している」と具体的なイメージを教えて下さったので、イメージに合う照明をいくつかピックアップしてご紹介させて下さい、と照明を探すお時間を頂きました。

light後日、リビングダイニング、和室、キッチンとそれぞれピックアップした照明の画像をN様に確認して貰うことに。
ピックアップした照明からそれぞれのお部屋に合うものを選んで頂き、お届けすることとなりました。
リビングダイニングにはダイニングテーブルとソファに合わせたウォールナット調の照明を設置。
一緒にお届けしたジョージネルソンのサンバーストクロックが鋭角のデザインなので、丸みのある照明にすることで見た目の印象も柔らかくなりました。

light和室には建具と合わせたヒノキの木枠。畳や襖など角のあるデザインが多い和室には四角の照明を。

lightキッチンの照明は手元をしっかりと照らせるよう白色灯に。こちらの照明は側面が木目調のソケットになっているタイプもありましたが、作業場なのであえて無機質な白色のみの照明にしました。

照明はお部屋の雰囲気を決めるだけではなく、その空間でどう過ごすかによっても選び方が変わっていきます。
食材の色や作業中の手元を明るく照らしたいキッチンと安らぎの空間であるリビングや和室では光量も変わっていきます。
三者三様の照明となりましたが、如何でしょうか?お部屋ととてもマッチしていますよね。
後日、お孫様用に子供イスも購入に来て下さいました。またご相談事が御座いましたらお気軽にお訪ね下さいませ。

【light_W593xD593xH112】
【light_W488xD488xH109】
【light_W130xD1225xH66】
【Clock_W470xD80xH470】

lightご新居に入れる照明をご夫婦で探していたT様。
家電量販店で売っているようなシーリングライトではなく、シャンデリアタイプを探しているのだが、なかなかお店を見つけれられない、と通りがかりにお店の照明を見てご来店下さいました。
シーリングライトに比べて、シャンデリアやペンダントライトの販売店を目にする機会は少ないかもしれません。
引越し日は決まったのに、まだ照明が決まらなくて、このままだと照明がない部屋に引っ越さなくてはならなくなってしまう、とT様。
だからと言って、間に合わせで妥協した照明では、折角の新しい生活なのに心に陰りが出来てしまう、とお困りの様子でした。
確かに、新しい生活、気持ちよく始めたいですよね。
店舗にある照明はほんの一部になってしまう為、光量の確認は出来ませんが、お写真を見てもらいながら、早速、イメージに近いものを探っていきます。
シャンデリアと言うと燭台やお花のモチーフのランプシェード、カットガラスの煌びやかなイメージがあるかもしれませんが、現在では天井から吊るした装飾的な集合灯を総称して「シャンデリア」と言います。
T様はカフェなど軽食店で見るような装飾は控えめの照明をお探しとのこと。
簡易ライティングレールにスポットライトを取り付ける案も含めて写真を選別していきます。

light数ある写真の中からT様ご夫婦が選んだのは乳白色の円筒ガラスシェードのシンプルなシャンデリア。一列にランプが並んだタイプと囲むように円形にランプが配置したタイプ。

light一列に並んでいるランプは一灯ずつ照らす方向を変えることができます。
どちらも電球色なので乳白色のガラスによって、より柔らかな光を演出します。
最後まで妥協しなくて良かったとイメージ通りの照明を見つけられて安堵した様子でした。こちらも新しい生活のお手伝いが出来て光栄です。
もちろん、お引越し前に照明を取付させて頂きました。
新しい生活を、イメージした照明と柔らかな光に包まれてご堪能頂ければ幸いです。

【light_Φ605xH186】
【light_W820xH190】


CATALOG
アイテムの紹介に加えて、暮らしのヒントがたくさんつまったカタログを無料でお送りしています。
あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。