オーダー家具の3rd -your life style shop-
2022.05.23

落ち着いた色調で統一されたリビング


ご自宅のリフォームに合わせ、家具をトータルでコーディネートさせて頂いたリビング。
上の写真は玄関からリビングを眺めた際の写真です。
手前にあるパーテーションは、テレビを置く場所の壁幅が短いため、壁の延長として製作させて頂いたもの。

テレビボード側から見た景色がこちら。
上部は圧迫感をなくした抜け感のある格子状、下部はTVの背面が隠れる仕様に。また動線が確保できるよう設計しました。
テレビボード向かって右壁にあるコンセント箇所は、テレビボードの側板を開口し配線を家具内部で通せるようにしています。このオーダー家具ならではの仕様により壁ピッタリ設置で見た目もスッキリ!

デッキ収納部分は、埃が溜まらず、扉を閉めた状態でもリモコン操作のできるガラス扉、向かって左は引き出し仕様としました。

(↓)
(写真奥)当時たまプラーザ店入荷したてのソファ「POUND(パウンド)」。
とても気に入ってくださりました!

(手前)奥のソファと同じ生地を使って製作させて頂いたソファ「LATTICE 1.5P(ラティス)」。
デザインが異なるソファでも生地、樹種を揃えることで統一感が出ます。

ソファ前には「HELLA LIVING TABLE(ヘラ リビングテーブル」を。
全ての収納家具のデザインは面取り45°、接部45°(留)のHELLAシリーズで統一しました。

(↑)
リビングダイニングの壁中央には「FENE SIDE BOARD(フェネ サイドボード)」を設置しました。
設置場所、絵のサイズ、取り付け高さなどを考慮し設計させて頂いたサイドボードは、高さのある黒の鉄脚が見た目に重さを感じさせません。
サイドボード下の隙間の掃除も楽々♪
こちらは天板黒塗りなしで製作しました。

テーブルはオーバル型、脚丸搾り。
脚の丸いPEPE CHAIR(ペペ チェア)とのバランスが絶妙です。

(↓)
こちらは、プッシュオープン式扉を採用した収納棚。
シンプルゆえ、ダイニングボード、飾り棚、本棚と、用途を選びません。

家具を色々とご覧頂きながらヒアリングしていく中で、全体的に落ち着いた雰囲気がお好みだと仰っていたお客様。
今回、色味は黒、グレー系で統一し、床に合わせて素材はすべてウォールナットで製作させて頂きました。
黒、グレー系とウオールナットの組み合わせは、それぞれを引き立てる組み合わせでもあり、落ち着いた空間を作り出します。
また、広々とした空間に家具がバランスよく配置され、ゆとりとリラックス効果が生まれました。

他にもスツール、小物等…ご購入くださったW様。
快適にお過ごし頂ける空間となっていますでしょうか。
本当に有難うございました!

2022.03.25

装飾もデザインの一部/壁一面を使ったサイドボードとTVボード 

今回お届けしたのは、壁一面をつかったTVボードとサイドボード。
全体のバランスが取れるよう、そしてピクチャーレールが活かせるように家具を設計。
またO様のご要望は雑然とした現状のリビングダイニングをスッキリさせたい!との事でした。

下の写真は、元のO様邸(↓)

行き場に困ったモノたちが溢れているように見えます。

きっとO様もどうにかならないものかと何度も試行錯誤されたはず・・・
そんなO様のために、現在の状況やこれからどのような生活を送りたいか等をヒアリングし、見せるもの、見せないものを区別した、壁一面を目一杯使った収納をデザイン、ご提案させて頂きました。

上の写真は設置風景

5パーツに分割した家具を組み合わせていきます。

プッシュオープン式扉、引戸などを採用し、極力シンプルにスッキリ見えるよう工夫しました。

ルーター等、外に出しておくとごちゃごちゃとして見えるものは「見せたくない収納場所」へ。
写真やお酒など、見せたいものや普段から目に付く場所に置いておきたいものはガラス扉の中へ。
ガラス扉内部の照明+ガラス板の仕様は、より美しく見える効果が。同時に、埃も溜まらずお掃除回数も激減と良いこと尽くし!

下の写真(↓)

TV台の上に置いてある、固定していない台にはセンタースピーカーを収納。
この上にテレビを置くと、スピーカーとテレビが被ることなく見た目もスッキリ。

スッキリとしたO様邸リビング。
収納力があればモノの定位置が決まり、行き先を迷うことはありません。

その後、見た目も気持ちもスッキリお過ごしいただけているでしょうか?

O様、この度はありがとうございました!

【TVボード+サイドボード】
W4740×D480/350×H2440

2022.02.03

TVとお酒が楽しめるサイドボード


お引越しに伴い、ダイニングに置くサイドボードの新調をご検討のA様

イメージ図をご持参で来店くださいました。

大まかなイメージやサイズは大体お決まりだったので、収納するものなどをお伺いし細かな仕様を打ち合わせた後、ご自宅に採寸へ。
少し機能を充実させる為カウンター下の収納もご提案させて頂いたところ、こちらも合わせて製作させて頂く事になりました。

下はご提案させて頂いたイメージ図(↓)

下の写真は3rd工房にて製作途中段階の様子です。

サイドボードはTV台としても使用されるとお伺いしたので、ダイニングテーブルからTVが見やすいようサイドボードの奥行きに角度を付けて設計しました。
A様邸に合うようにつけた角度こそオーダー家具ならでは!
勿論、こちらの家具も左壁にピッタリ隙間なく設置するために、家具内を開口し、コンセントは家具上部に新設しました。

ガラス扉にはお酒などを、引き出しには細かな物を収納されるとのこと。


設置完了後にはウォールナットの雰囲気をとても気に入ってくださり、ご満足いただけたご様子で私達も安心しました。
A様ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

【特注サイドボード : W2500×D600×H800】
【特注カウンター下収納 : W920×D370×H950】

2022.01.14

落ち着きのあるリビングダイニング

お引越しに伴いリビングダイニングの家具をお探しでご来店のM様
当初は収納力重視でご検討されていましたが、新居はリノベーションを行う予定の為、そちらで収納スペースを確保されることになり、家具はボリュームを抑えたシンプルな設計で進めさせていただきました。

こちらが最終イメージ↓
サイドボードとテレビボードの間の隙間には空気清浄機を設置される予定とのこと。


家具設置前のリビングダイニング。これからこの空間に家具を設置していきます!


徐々に設置されていく家具たち。
3rd家具職人はその場で臨機応変に対応してくれ、毎度心強いです!

下の写真は椅子をお届け前の写真

格子扉のシンプルながらこだわったテレビボード、
ダイニングボードは下段を見せない収納に、上段はオープンスペース部分と飾り棚としても使えるガラス戸棚部分を設けました。
異素材のガラスを中の棚板にも使用したことで、一気に軽さが出ます。
下段と上段の幅を変えると圧迫感も軽減され、後ろに見えるグレーのアクセントクロスがウオールナットの家具を一段と引き立ててくれます。

家具が納まると一気にお部屋らしい空間になりました。

下の写真は後日、椅子をお届けしたときの写真です。人気の椅子の為、椅子のみお届けをお待たせすることになってしまいました。

これでダイニングセットの完成!
こちらの椅子は人気のpepe chair。
徳島にある「宮崎椅子製作所」様にて製作された椅子です、
とても軽くて移動しやすい、けれど椅子を専門に作られているだけに構造もしっかりと安定しているので、とても人気のある椅子なのです。
男女問わず、ゆったりした座り心地も人気の一つ。

M様、お忙しい中、お付き合い頂きありがとうございました。
使いやすい空間になっていますでしょうか??

皆様と寄り添いながら作っていく3rdのオーダー家具。
お部屋ごとのレイアウトなど、お困りごとがございましたら何時でもお気軽にご相談くださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

【AFFBLE DINING TABLE:W1600×D800×H700】
【PEPE ARM CHAIR:W535×D550×H770/SH435】
【DINING BOARD:W1800×D450×H2100】
【TV BOARD:W1550×D450×D450】
※樹種全てブラックウォールナットrd

2021.10.02

見た目も美しいTVボードとカウンター


こちらは、とてもかわいいワンちゃんと一緒にご来店くださったS様宅にお届けしたテレビボード。
中にはスピーカー、デッキが納められています。

TVボードとカウンター(ワークスペース)をお探しだったS様のご希望は、壁~壁 隙間のないスッキリしたテレビボードと、安定感のある機能的なカウンター。
スッキリした印象を持たせる為、テレビボードには横格子を採用しました。
どちらもお使いのダイニングテーブルの素材に合わせ、ウォールナットで製作。

お伺いした内容を元に作成したプラン図がこちら(↓)
後日ご自宅にお伺いし、寸法を正確に測り設計図を作成します。

まずはテレビボードからご紹介。
壁~壁 隙間のない家具を製作するのに欠かせない加工がこちら(↓)

コンセント部分を開口し、家具内で配線のやりとりができるよう設計・製作しました。
また、幅木(床面に接する壁の下部に取り付ける部材)厚さ、高さ分も考慮し、壁との隙間がない仕上りに。
隙間がないメリットは、幅木やコンセントの上に埃がたまることも、隙間に物が落ちる心配もないことです。
大掃除や模様替え、引越しのタイミングで見つけるごっそりたまった埃にショックを受けることも、こんなところにこんなものが?!と驚くこともありません。
見た目もスッキリ。
オーダー家具だからこそできる加工です。

デッキ、スピーカー収納部は上開き家具扉のフリッパー扉。左側二つは深めの引出し仕様となっています。
このフリッパー扉も引出しも、軽く押すだけで開閉出来るプッシュオープン式。
開閉のストレスがありません。

次にワークスペースのカウンターをご紹介

ご主人が以前DIYで作られたものは安定が悪く、よりスッキリ機能的なものをご希望とのこと。そこで壁に板を付ける仕様にしました。

① まずカウンター土台を高さに合わせて壁に取り付けます。どこに取り付けるかが強度を持たせるために重要。
壁奥にある間柱の位置を確認し、柱にしっかり取り付けます。

② こちらは①の土台上から被せるL字型カウンターの調整。製作したカウンターを現場に合わせ微調整します。
 

③ 土台(①)とカウンター(②)を固定


完成品、見た目はとてもシンプル。
けれど、シンプルに見せつつ強度を出すための内部構造は少し複雑。
現場では少しずつ削り合わせ様子を見ながら調整していく、なかなか大変な作業なのです。

つい家具を置きたくなってしまう空間に、敢えてシンプルなカウンターのみという潔さ!
結果、シンプルの中に強度と美しさのどちらも併せ持つ奥の深いカウンターが完成しました。

S様、ありがとうございました!

特注格子TVボード W1940×D450×H450
DESK天板 W1941×D368 t.50