オーダー家具の3rd -your life style shop-
2012.10.09

K邸リビング&ダイニングなどお届け

以前ご来店頂いた方の紹介できていただいたKさんご夫婦。
ご主人がとても気さくで勢いのある方でした。
マンション購入したので家具を一式揃えたいと来て頂いたのですが、幸いにもお店を見た瞬間、雰囲気を気に入って頂きさくさくとお話が進みました。『全部任せるから~』とありがたいお言葉をいただきましたが、なかなかのプレッシャー!ソファ、椅子はそれぞれ座った瞬間にこれとこれと決めて頂き、サイズ/配置に関しては
お家の図面をお預かりし後日訪問するまでに考える事になりました。

『テーブルは普通はいや、おもしろいやつ』とKさんから唯一のご希望がありました。ダイニングスペース、つかうのはご夫婦2人、将来的に引っ越す予定あり、などの条件から夜なべして考えた末、半円形状でデザイン。
大きさ、形状が既製品には少なくオーダー感がある。
来客が来た時はテーブルを斜めに置き4人で使える。
将来的に家族が増え引越した時には半楕円のテーブルを新たにつくり合わせる事により5人くらいで使えるものになる。
上記3つが主なポイントです。


後日、気に入って頂いた椅子3種、テーブル型紙、ブラインドサンプル、照明、提案資料などなどお持ちし採寸しながらお打合せ。

まずはダイニングテーブル。
「いいね!さすが!」と言って頂きほっとしました。脚の形状、面の取り方等、細部を詰めこの形状に決定!

お次ぎは”椅子” 当初2脚の予定でしたが、テーブルの脚位置、来客の事を考慮し3脚あった方がバランスが良いという事になりnene chair,AD chair,2032 chairに決定。
この様に違うデザインの椅子を置いても樹種、張地を揃える事で違和感はないです。

そして”sofa” お店で展示のPOUNDを気に入って頂き張地も決まっていたので型紙でサイズを確認。
リビング広いためオットマンをご提案し追加しました。
余談ですが、このsofaは横から見るとパウンドケーキみたいなんでPOUNDって名前です!かわいい!

sofaといえば前に置くリビングテーブル。
天板と側板を留(45°)で接合し面を45°にすることによりすっきりシャープなデザイン。3rdの定番デザインです。TVボードもこのデザインに合わせ設計しました。壁にぴったりとつく様、巾木分を欠込みコード類がボード内で収まる仕様にしています。Kさんは奥行感を懸念されていたので、デッキサイズぎりぎりまで攻めて製作。

リビングスペースに関しては、お引越の可能性もあるとの事だったのである程度どんなお部屋でも収まる様、制限が出ないサイズでご提案。また模様替え出来るように考えています。僕自身、部屋の模様替えをすると気分が変わって新鮮な気持ちで生活できるのでお薦めしています。
これまた余談ですが一個のもので2通りの使い方が出来る物とかに魅力を感じてしまいます。

照明とブラインドもご提案しました。ダイニングはペンダントライト。もともとの位置だとテーブルの上にこない為、ペンダントサポーターというものを付け位置調節しています。キッチンからの眺望が良いため、なるべく視界を邪魔しない様、薄めの物になりました。広いリビングは光を満遍なく散らすためライティングレール+スポットライトの仕様に。
ブラインドに関しては僕の好みでバーチカルブラインドを激押ししました!!!このような横に広く高さもある窓には最適です。縦のラインが天井を高く感じさせ、開けた時も非常にスッキリします。
木製の物もいいかなと思ったのですが床,建具の色を考慮すると重厚感出過ぎと思い今回はご提案しませんでした。
3rd ではブラインド、照明、ラグなどカタログやサンプルで色々とご提案出来るので是非お声掛け下さい!
もちろん採寸から設置までやります。

最後にキッチンボード。といっても凄くシンプルなレンヂを置く台です。下に置いてあるゴミ箱も3rdでご用意しました!このゴミ箱、蓋が観音開きでなかなか使い勝手いいです。

今回はお引越後の為sofa→照明/ブラインド→テーブル/椅子→ボード類という順序で分納になってしまったのですが徐々に完成していく様子に「だんだんできてきたねぇ」と楽しんで頂き、最後の納品の際には「お願いしてよかった」と言って頂きとても嬉しかったです。
オーダー家具は設計から製作、お届けまで気が抜けないのでなかなか大変ですが、キッチリ収まりお客さんが喜んでくれると家具屋やっててよかったと毎回感じます。
お届け前日になかなか寝れない事も多々ありますが、家具って滅多に買い替える物じゃなくて、凄く長い間つかってもらう物じゃないですか!世の中には沢山の家具屋さんがある中で3rdを選んで頂けるって凄いなと、とても光栄だなと思います。これからもその為に日々精進していきます。
2012.09.13

O邸 リビングダイニングのコーディネート

横浜市戸塚区のO様邸へリビングダイニングのトのコーディネートをさせていただきました。
今回ご提案したアイテムはダイニングセットとソファと壁面収納、更にブラインドもご提案させて頂きました。
東戸塚店のお近くにお住まいだったO様は以前にもご来店いただき、樹の家具の雰囲気やオーダーメードで作るお客様専用の家具に興味を持って頂き、マイホーム建設にあたって再度ご来店頂いたのでした。
ご新築の図面を持ってきて頂いたので、その図面を基にレイアウトを考えました。
左手側がリビングスペース、右手のキッチン側がダイニングスペースとなります。全体的にウォールナットでご提案したことで統一感のある、落ち着いたコーディネートになりました。
リビングスペースには収納力バッチリな壁面収納とソファをご提案。
ソファは以前にご来店頂いた際に気になっていたsofa wave
座り心地ももちろん、背面のデザインをお気に入りいただきました。
今回のレイアウトは玄関から入ってくるとお気に入りの背面のデザインがまず目に入る形になっています。
サイズもご家族の人数に合せて3Pよりも更に大きいW2100mmでお作りしたので、存在感溢れるソファとなりました。
生地は以前にお作りしたパープルのソファを見ていただくと、一目でお気に入りいただき、早々と決定です。
写真はご提案の際に見て頂いた写真です。
次に壁面収納です。
今回根本店長苦労しました()
置きたい場所のサイズは図面を基に割り出し、そこへ収納したい物をリストアップしました。
今回収納したい物はこちら。
・テレビ、ゲーム機2台、HDDレコーダー、ウーハー、DVD(多数)、ヴァイオリン、楽譜(A3)、ミニコンポ、雑誌、パソコン3台、プリンター、お子様の勉強道具、と盛りだくさん♪
そこへ飾り棚も付け、更にエアコンを隠すため、天袋部分を格子にすることになりました。
『これをこっちに入れて、これはあっちに入れて』と何度もシミュレーションをし、O様のご要望の物全てを網羅する壁面収納&デスクが出来あがりました。
盛りだくさんの仕様に苦労していた根本店長がやっとのことで完成した図面を前に『俺もまだまだだな、、、』と渋い一言が漏れるほど疲れ切っていました()
デスクスペースにはご主人一目惚れのori stoolもご用意することに。樹種は遊び心を入れてウォールナット・チェリー・メープルを1脚ずつ計3脚です。
デスクにも使え、来客の際にはダイニングテーブルにも合せて使ったりと活躍が期待できるセレクトになりました。
次にダイニングスペースはアイランドキッチン前のスペースを使います。
キッチンに対して直角にテーブルを置くと動線が悪くなってしまう為、平行に設置することに。
サイズはご夫婦にお子様が3人でお使いになるということもあり、W2100mmのテーブルをご提案。
更に、O様のお好みはトラディションテーブルでした。
ご来店頂いた際に展示のあったトラディションテーブルを見ていただくと『キレイだね!せっかく一生物になるんだしこっちの方が良いな♪』とW2100mmのトラディションテーブルをご用意!迫力満点のダイニングテーブルになりました!
ダイニングテーブルに合せたのはnene chairとベンチです。
椅子は色々と座っていく中で気に入ったのがnene chairでした。
ゆったりとした座り心地と隅々まで気を使ったデザインがお気に入りいただいたポイントとです。
こちらをご夫婦用に2脚ご用意。
張地はソファに合せた発色の良い紫色にしました。
また、長手に使っていただくようにベンチのデザインをいくつかご用意すると、その中で気に入ったデザインのこちらのベンチが決定。
今回は新しいデザインでのご提案だったので、私たちも出来上がりがワクワクでした。
また、特注でベンチ用のクッションもお作りしています。
ベンチにそのまま座るのはお尻が痛くなってしまうだろう、という事でご用意させていただくことに。
ただの四角いクッションではつまらないと、ori stoolの座面の形に合せてお作りしました。
勉強の時にはこのクッションをori stoolにも使っていただきたいと思ってご提案しています。
最後にブラインドもご提案。
今回はハンターダグラスというオランダ発のブラインドブランドをご紹介です。
ダイニングスペースの窓にはシルエットシェード、リビングスペースの腰高窓にはデュエットシェードを3連で取付けさせて頂きました。
シルエットシェードはパッと見横型ブラインドなのですが、ブラインドの羽根を前後から2枚のレース生地で挟み込んでいます。
ブラインドを開いた時にはレース生地のおかげで柔らかな光を取り入れる事が出来ます。
ブラインドを閉じた時には紫外線を99%カットしてくれ、開いた時にも80%カットと、フローリングや家具焼けも防いでくれるのも嬉しいポイントです。
写真はたまプラーザ店に展示のあるシルエットシェードです。
横から見るとこんな感じになっています。
デュエットシェードは今回トップダウンボトムスといって下からはもちろん上からもブラインドを開ける事ができます。
実はO様邸はリビングの腰高窓からお墓が見えてしまうのが悩みでした。
『ずっとブラインドを締めきっているわけにもいかないし・・・。』ということでしたので、こちらのデュエットをご紹介しました。
自然光を取り入れたい時には上から開けることで、外の景色は隠しつつお部屋を明るくしてくれます。
ブラインドも寸法バッチリで全て窓枠内に納めた事で、スッキリとした印象になり、素敵なお部屋の雰囲気を作り出してくれました。
全ての家具を納めさせていただくと、『おぉ!やっぱり実際に家具が入ると雰囲気が増すね♪』と喜んで頂き、私たちも苦労した甲斐がありました()
O様ありがとうございました!
ウォールナット×紫で統一したリビングダイニングで家族団欒を楽しんで下さい!
また今回、雑誌家具コレクションにO様邸の取材が載っております。
プロの撮った写真でO様の家具が更に映えたご紹介となっております。
現在書店にて絶賛発売中ですので、是非ご覧ください!
2012.06.19

M邸 ダイニングテーブル・ダイニングチェア・ソファ・グリーン お届け

横浜市都筑区のM邸にダイニングテーブルbliss、ADチェア、オリジナルソファftと観葉植物のアルテシマをお届けしました。

M様のご主人は、海外赴任が多い方でご新居を決められたのが約一年前。
その時、時間が無い中でのお引っ越しだったため、ご新居の家具はレンタルで用意されたものをご使用でした。
今回もご主人が海外赴任中で、奥様だけでご来店いただき、
「今の家具のレンタルの期限がもう少しで切れるので、このタイミングでしっかりとした家具を揃えたいと思っていて・・・。気に入るのが見つかればいいのだけど、見つからなければレンタルを延長しようかな、と迷っているんです。」
とお悩みのようでした。

そこで、家具は生活の道具であり、人生の一部となるもの。またダイニングテーブルは、家族の集まる場所であり、ソファは寛ぎの中心になるもの、という3rdの考えをお話させていただき、レンタルの期限が切れてしまうのであれば、いい機会と捉えて買い替えるべきでないかとお話させていただくと、
「子供も小さい事もあるし、やっぱりいいものに触れさせてあげることは大事な事ですよね!でも、もう少し考えてきます!」
とその日はお帰りになりました。

そして一週間後、M様は、
「レンタルを返すことに決めました!」
とご決断され、ふたたびご来店いただきました!

さて、今回、M様が希望されたものは、ダイニングセットとソファです。
ご商談させていただいていると、
「ダイニングテーブルは今すぐにでも欲しくて・・・。今使っているこのテーブルをいただけませんか!?」
との事!打ち合わせで使用していたのは、3rdのダイニングテーブルの中で代表的なblissテーブルです。

前回のご来店の時に、アイテムそれぞれの生活の中での役割と一緒に、木の無垢材の魅力もお話しさせていただいていました。
「前の話で、木の木目や色って同じものは無いって言葉が印象的で・・・。このウォルナットの表情がすごく気に入っちゃったんです!」
と、そのテーブル自身が喜びそうな言葉をかけていただきました!

十人十色といいますが、木材もそれぞれ違う環境の中で育ってきました。
真っ直ぐ素直に伸びたものもあれば、傷を負いながら成長したものもあります。家具の材料にしたとき木目や質感にその木の個性が表れます。
その個性を見極め生かしながら、一つ一つ丁寧にお作り出来るのが、オーダー家具の良さであり、さらに自社工房を持つ3rdの強みでもあります!

そこまで気に入っていただけているのあれば、喜んで!とダイニングテーブルが決定!
では、椅子はどれにしましょうか!?とお声掛けすると、
「ダイニングチェアもこれで!」
とこちらもご商談中にお掛けていただいていたADチェアに決定!

椅子の座り心地は、使うことで初めてわかります。M様は、このADチェアに座って打ち合わせされていたので、しっかりと使い心地を感じられたようです!

板座の椅子は、お尻のあたりが痛そう!とよく思われますが、このADチェアはお尻のあたりに合せて削り込んでいます。しかも一枚一枚職人が手作業で形作っていくので、座りやすいように!と職人の気持ちのこもった座り心地なんです!!

そしてソファはというと、展示してあるソファにお掛けいただきながら、それぞれの特徴やデザインをお話しさせていただきました。また、3rdでは実際にお客様にお届けした際の様子をご紹介しています。
その中でM様にお気に入りいただいたソファがこれです!

3rdは、東戸塚とたまプラーザと2店舗あり、M様はたまプラーザ店にご来店いただいていました。
東戸塚店、たまプラーザ店がそれぞれオリジナリティを持って商品を展示しているので、実は少し展示している商品が違います。
ソファftは東戸塚店での展示商品です。
やはり形だけではなく、座り心地もしっかりと確認していいただきたいと、M様のご予定に合せて東戸塚店よりソファftを移動!

後日、ソファftの実物をM様にご確認いただくと、
「座り心地もいいし、このコロンとした形が可愛いですね!幅の広い肘掛けも便利そう!」
とご納得の様子。肘の木部は、ダイニングテーブルとダイニングチェアと合せてウォルナットで製作、張地はお子様が小さい事もあり、メンテナンスの楽なビニールレザーで張り込み、色は優しいオフホワイトをお選びいただきました。

そして改めて奥様から、海外赴任をされているご主人に確認を取り、
「なかなか良さそうだね!」
とのお返事をいただいようで、晴れてご契約となりました。

そしてお届けです。
M様のご自宅は、ウォルナットの床に、白い壁紙で清潔感があり、他に置かれている家具も少なくすごくシンプルな印象のお部屋でした。そこにM様が待ち望んだダイニングセット、ソファの設置です!

大変お喜びの様子のM様にいかがですか、とお伺いすると、
「今回をきっかけにインテリアを充実させようと思います!何かアドバイスはありませんか!?」
という事から、テレビボードの横にグリーンを置く事を提案させていただきました。

観葉植物は置く事でインテリアとしてポイントになることはもちろん、生活に潤いと癒しを与えてくれます。またしっかりメンテナンスをすることで愛着もわき、生活にメリハリも生まれます!

ご紹介したアルテシマは背の高い、常緑の植物です。もともと高温多湿の地域に生息していますが、比較的寒さにも強く育てやすいんです。肉厚の葉にはライムグリーンの斑が入るのも特徴的!

「育てやすいのは嬉しいですね!葉が落ちにくいのも魅力的!ご用意いただけますか!?」
と家具のお届けの際にご契約いただきました!

そしてお届けの際には、底上げをする背の高い鉢にアルテシマを植え、ヤシの繊維で土かくしをすることで、より空間を演出するようコーディネートしてお届けしました!

M様ありがとうございました!お届けしたダイニングセット、ソファの使い心地はいかがでしょうか!?
これからの季節、アルテシマがより生き生きとしてきます!たっぷりと愛情を注いでください!

3rdでは、グリーン等も含めトータルでインテリアをご提案させていただきます!
少しでもご興味ありましたら、スタッフまでお問い合わせください!
お持ちしております!!

2012.06.15

K邸 カウンター下収納・姿見・スツール お届け

横浜市都筑区のK邸にカウンター下収納と玄関壁面へ姿見、コードスツールをお届けしました。

K様のご自宅のキッチンは、対面式となっており、そのカウンターのスペースを生かしたいとご来店いただきました。

「カウンターの下に収納を入れたいと考えているんだけど、部屋が狭くなるんじゃないかと思っているんです。どうしたらいいのかな?」
とご相談いただきました。そこで、ダイニングやリビングの間取りについてお聞きし、お部屋のレイアウトや収納のサイズ、奥行きなど一回、二回と打ち合わせを重ねていきました。

そして三度目の打ち合わせの時に私たちの提案や説明の内容、また実際の商品に触れていただく中で、3rdのものづくりに対する考え方をお気に入りいただき、
「3rdさんであれば、お願いしても良さそうです!」
とより具体的なプランを作成する事になりました!

「でも実際に収納が部屋に入った時の雰囲気がなかなかつかめないんだよな~。」
とお悩みになっていたので、それならば!と、お部屋を実際に拝見させていただいた上で、打ち合わせさせて下さいとお願いし、K様のお宅にお伺いする事になりました。

図面を見たり、ヒヤリングをさせていただく中で、プランを組み立てることはできますが、やはり現場に足を運ぶことで見えてくることもあります。設置場所の採寸をし、収納したいものやライフスタイルなどをしっかり拝見し、パースとともにプランをお作りすると、
「これなら、狭くなるようなこともないし、収納力もありそうですね!このプランでお願いします!だけど実はもう一つお願いがあって・・・、どうしてもキッチンの側面も収納と一体化させたいんです。」
と改めてご要望をいただいきました。

了解です!とお約束し、K様のこだわりを盛り込みながら格子状のパネルを配置するプランをパースに起こして、後日改めてご提案させていただくと、
「この形なら、収納との相性も良さそうだし、部屋の中のアクセントにもなりますね!これでお願いします!」
と晴れて契約となりました。

さて、今回は設置の際にもポイントがいくつかありました。
実はキッチンカウンターのレンジフード前にコードを通す開口がありました。
その開口から電話の電源を落とし、真下のコンセントへ。
「電話を置く位置は変えたくないんです。」
とK様のご要望をかなえるべく現場にてカウンターの開口位置に合せて収納の天板にも穴あけ!

もちろんコンセントもしっかりと使用できるように収納内部の背板をコンセントに合せて開口し、可動棚の奥行きを少し減らすことで、その後ろをコードが通るように工夫しています。

このコードは、収納のオープン部分に移設するコンセント用です。以前より電源の取り回しもスッキリしますし、ここに電話の電源を差し込むので、電話の位置も変わりません。
しかもコンセント自体の使い勝手もバッチリですね!

そして、K様こだわりのカウンター側面に取り付けるパネルの設置です。
今回は強力な両面テープとコーキングで、貼り付けを行いました。
これであれば、ねじ止めする必要がなく、壁本体を痛めることはありません。

天板の形状は、人工大理石のカウンターの角の形状に合せて製作することで、一体感のでるデザイン。

さらに、
「ダイニングで使う小物をまとめるトレーがあったら繁雑にならずにすむかも!それぞれを家族のめいめい持ちにして、自分のものをしまうのにもいいですよね!」
というK様のアイディアから生まれたこのトレーは、オープンスペースにしまう事ができます。
大きさの違う2種類を用意したので、入れるものによって使い分けられるのもいいですね!

そして、合せてご契約いただいていた玄関先の姿見がこちらです。
実は設置の際、角を欠けさせてしまって一週間後製作し直して改めて設置をさせていただきました。K様本当にごめんなさいっ!

その玄関先には、ご来店されたときに購入された、コードスツールが!

このコードスツールは、ペーパーコードという再生紙を縒って作った紐で座面を編み込んでいます。
防水加工もしてあり、すごく丈夫なもので、座り心地は最初は硬く感じられますが、次第に体に合せて馴染むように伸びていきます。
大きさや軽さから、そして積み重ねることができるためK様の様に玄関先で使用や、ダイニングでサイドスツールとして人気のある商品です。

盛りだくさんの打ち合わせから、こだわり詰まった製作までこだわり抜いたK様。
「鏡のハプニングもあったけど、素晴らしいものができました!!これはとても自慢できるものになりましたよっ!本当にありがとうございます!!」
と大変お喜びの様子!

K様ありがとうございました!
またK様のこだわりにお付き合いできればと思います!

皆様もご来店し、打ち合わせるときにはこだわりをトコトンお伝えください!
私たちも頑張って応えていきます!

それでは、みなさまのお越しをお待ちしております!

2012.05.08

マンションエントランス カウチ・オットマン・リビングテーブル・アームチェア・ラグ お届け

前回、東京都渋谷区上原にある新築マンションエントランスホールへのお届けを紹介しましたが、今回は恵比寿にある新築マンションへの納品をご紹介します。

こちらのマンションは、最寄駅から徒歩五分ほどの大変利便性の高い立地ながら、雑多な雰囲気はなく落ち着いた地域に建設されました。

その雰囲気に呼応するようにエントランスは、白の石材と黒のウッドパネルや建具、既に敷き込まれたカーペットとのモノトーンの組み合わせで、とてもシックな内装となっていました。

また、少し無機質な印象の中にも、鉄製の木立をイメージしたものやガラスのスクリーンの有機的な造形がより落ち着いた印象を与えてくれます。

まずは、今回のためにデザインを起こした特注リビングテーブルと特注アームチェアのご紹介です。
リビングテーブルは大きさの違いで2タイプ。

サイズは、小さいタイプで幅600mm、長さが1200mmでご家庭でも充分使用できるサイズです。
大きい方は幅1200mm、長さ1200mmとなり、見ていて安心感のある大きさです。
ウォルナットの無垢材を贅沢に使用し、3rdの基本である、シンプルかつシャープなデザインのリビングテーブルは、ブックラックをレイアウトし、金物の脚を使用する事で、木材、ガラス、金属と適材適所、素材のコントラストが最大の特徴です。

アームチェアは、スクウェアなデザインの中に、背もたれか後ろ脚の先に掛けての緩やかなアーチが独創的です。
角の多いデザインですが、座り心地にもこだわったオリジナルデザインのアームチェア。
木材での製作が多かった3rdですが、また新たな挑戦でもあります。

ラグは、前回と同様ドイツ製のものです。
色はパールがかったシルバーで、毛足が45mmと大変長くまた一本一本の太さもあり、シックでありながら存在感のあるものをセレクトしました。

ソファは、座のクッションがワンシートであることが特徴のSHAPEを特注カウチタイプ(w3260×d1050(2300)×h780 sh350)と特注サイズ(4人掛け w2920×d1050×h780 sh350)のもの、そしてこちらも特注サイズ(w1200×d1050  sh350)のオットマンとともに白のビニールレザーで仕上げました。
マットな質感と明るすぎないアイボリー調の白をセレクトする事で、自己主張をしすぎず、内装、周りの家具やラグを生かすよう心掛けました。

エントランスホールは、その建物の顔となるものです。
設計者やデザイナーの気持ちやコンセプトが溢れる場所でもあります。
そこに私たちの企画したものを納品させて頂けたことを大変嬉しく思います。
しかも今回はこのためにオリジナルでデザインしたものを納めています。
これは私たち3rdにとって、自信と勇気を与えてくれました。

いかがだったでしょうか。
前回と今回、それぞれの建物のコンセプトをうまく消化した、対照的なご紹介となったと思います。

この様な建物だけではなく、個人宅のトータルコーディネートも行っています。
皆様のリフォームやご新築、マンションの新規購入などの機会にご提案できる事も多数!
何時でもご相談お受けしますので、お気軽にショップへご来店ください!

それでは皆様のお越しをお待ちしております。