オーダー家具の3rd -your life style shop-
2020.09.12

リビング学習をオーダーで

リビングダイニングでお子さまの学習をする為、デスクとオープンシェルフ(本棚)をご検討でご来店いただきました。お父さまが大凡のプランを考えていらっしゃったので、それを基に使い勝手、バランスや動線を考慮し設計していきました。

後日資料を持ってご自宅にお伺いし寸法などを確認。リビング側からはお父さまの本、デスク側からはお子さまの参考書といったようにオープンシェルフの可動棚は両面から使いますので、ものが落ちないように片側に落ちどめをつけています。またデスクの高さと合わせられるよう棚ダボの位置を調整しています。デスクの貫は足をのせることも考慮し設計。大人になっても大切に使って頂けそうです。


後日ご来店いただきソファも一緒に変えたいとの事で色々座ってもらいそれぞれのご説明をし決定したのが木枠のフレームデザインが特徴でフェザーとウレタンを使用したSOFA SURF。モチっとした包み込まれるような座り心地は他のソファではなかなか味わえません。動線を考慮し2人掛けと1人掛けをリビングテーブルとあわせて配置、今までお使いのソファは、とてもボリューム感のあるものだったので、すっきりとしたまとまった空間になりました。庭を見ながらゆっくりと気持ちよく寛げそうです。

ご家族で相談し決めた張生地のターコイズブルーがとても綺麗でウォールナットとの組み合わせもバッチリでした。

【Book board_W1600×D350×H1200】
【Desk_W1200xD535xH700】
【sofa SURF 2p_W1500×D845×H800】
【sofa SURF 1p_W830×D845×H8000】

2020.08.25

生活の変化に合わせて家具をリメイク

久しぶりの投稿になってしましました!今回は家具のリメイクです。
テレワークが多くなり、持っているリビングテーブルをデスクにしたいとご連絡をいただきました。大凡のお値段をお伝えし現状を見せて頂くことに。

長年使われておりましたがとても綺麗なウォールナットの無垢材のテーブル。幕板付きの脚を新規で製作し天板をのせる仕様に。小ぶりな天板なので内寸をなるべく広く取るため外側に脚を設置し細くテーパーをつけすっきり見えるように設計しました。

空いているスペースにはテーブルの奥行き、高さと合わせたオープンの収納棚を製作。近くに間接照明を置かれていたので収納の台輪にコンセントつけました。扇風機や除湿器など季節家電も使え便利です。元々の仕上げがオイルだったので、デスク、収納共にオイル塗装にて仕上げてます。新規で作った収納とテーブルを並べるとウォールナットの経年変化の様子がよくわかります。家具コンセントのコードはご主人さまがモールを取り付けてくれるとの事でした!

このように生活に合わせてリメイクし使うこともできる事は無垢材の家具の良いところの1つだと思います。3rdでは他社さんの製品もリメイクしたり補修したりしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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CATALOG
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あなたのお部屋の空間づくりに是非お役立てください。

2020.03.02

二人三脚で作る、理想のテーブル

livingtable ordermade oridinal oak

ヨツバコ店にお立ち寄り頂いたW様邸に、ローテーブルをお届けしました!
「サイズが、W1300×D1000くらいのリビングテーブルが欲しいんです。」と、ご自宅のサイズを測り、ご希望のサイズを決めてご来店いただいたW様。

お店の展示やこれまでお届けしたことのあるリビングテーブルは、ソファに座っている時にお茶や本などを置いたり床に座って書き物なども出来る様W1000×D500前後のサイズが多く、ダイニングテーブルの場合は4人掛けでW1400~1800×D800~900くらいのサイズをご提案する事が多いので、W様の仰るサイズは「3rdでご提案しているサイズと比べると、大きいリビングテーブルだなぁ。」というところが初めの印象でした。

(※図の商品詳細はこちら:HELLA Living Table / NENE Living Table

3rdはオーダー家具屋ですのでご希望サイズを製作する事は可能ですが、どうしてそのサイズがよいのか、更にW様のライフスタイルに寄り添ったご提案が出来ないかと思い、サイズを決めてきた経緯をお伺いしました。
すると、「気に入って使っているカウチソファがあるんですけど、このスペースにラグを敷いてその上に収まる様テーブルを置きたいと思っています。ソファに座っているときはリビングテーブルとして使い、食事の時などは床に座って座卓のような感じで使いたいんです。旦那がよく雑誌や広告などを広げて見ているので、それを置いておけるスペースが欲しくて。」とW様。

なるほど、このサイズであれば雑誌などをテーブルの上に広げたままの状態でも、奥様が使えるスペースが確保出来ますね。
細かいデザインなどのご提案をさせて頂くためにお部屋の広さや雰囲気、ソファの大きさなどお伺いしていると、W様ご希望のサイズではソファとテーブルの間にゆとりが少なく座るスペースが狭くなってしまうという懸念点が見えてきました。

livingtable ordermade oridinal oak

そこで、お食事などをする時はテーブルの上の雑誌などをサッとしまえるよう、天板の下にW1000×D400の棚を付ける事をご提案。ページを開いたまま置いても余裕のあるサイズ感になっています。
床に座る時の普段お二人がいる位置は”ソファを背もたれにして座れる所”と決まっているということで、置いた物が向こう側に落ちないよう棚に落ち止めを付け、あぐらをかいても膝が当たらないように高さを調整しています。

「これなら雑誌を避けるための広さがいらなくなるので、D1000無くて大丈夫そうです!」とW様。テーブルの大きさはW1400×D850に決定しました。高さは展示のリビングテーブルでご体感頂いた後、お持ちのクッションに厚みがあるということでご自宅でも高さの再検討をして頂き、H430でお作りすることに!

livingtable ordermade oridinal oak

来客時テーブルを囲んで座った際も脚を伸ばして座れるよう、面脚ではなく4本脚にしています。
また、脚は六角レンチで取り外しのできる”レッグジョイント”で付いているので、今はダイニングテーブルを置かず『ソファ中心の生活にしたい』というお話でしたが、将来的にライフスタイルが変わり、『ダイニングテーブルを使う生活がしたい!』となった際は長いテーブルの脚を新しく製作し、付け替えてご使用いただくこともできます^^

「あんまり重厚感のある見た目は好きじゃないので、スッキリ見えるデザインがいいです。」とリクエストを頂いたので天板を面取りし、脚にしぼりをいれました。

livingtable ordermade oridinal oak

天板を横から見ると30mmの天板を真っ直ぐ10mm落としたところから、内側に角度を入れているので目線の高さから見ると実際の厚みより薄くすっきり見えるところがポイント。
「ソファがえんじ色で、床がグレーっぽい明るい色なのでバランスが取れる色の木で作りたいです。」ということで出来たてはグレーがかったような黄褐色が特徴的で、長く使っていくと経年変化で少しずつ黄色味が増してくるナラ材でお作りしました。
テーブル周りを中間色で揃えることでえんじ色のソファがお部屋のアクセントになる素敵な空間になりました♪

ナラの板目は力強い木目がはっきりと出るのでナチュラルにお部屋に馴染むよう、柾目取りをしています。

livingtable ordermade oridinal oak

W様、細かい図面の確認やご自宅での検証など、ありがとうございました!理想が形になったテーブルの使い勝手はいかがですか?
また何かお手伝い出来ることがございましたら今度はぜひ、たまプラーザ店にもお立ち寄りくださいませ♪

【特注ローテーブル_W1400×D850×H430】

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