オーダー家具の3rd -your life style shop-
2011.07.29

I邸 サイドボードお届け

横浜市戸塚区I様邸へ、サイドボードをお届けしました。今お住まいのダイニングスペースを、もっと快適に使えるようにサイドボードをお考えでご来店下さったI様。
お話をお伺いしてご提案させていただいたものを何度か手直しして、最終的にはお部屋を見せていただきながら仕様を決定し、お作りすることになりました。

今回のポイントは、扉を開けるとキャスター付きの台車が出て来るところです。今お手持ちのかごやミシンなど、サッと簡単にしまうことが出来て、見えないように隠せるものというご希望を一番シンプルにしたカタチです。天板の上にコンセントを移設しているのですが、ボードの後ろにあるコンセントも何かあった時には活かせるように、隠してしまわず開口にしています。扉を閉めてしまえばまったく見えないので、たとえごちゃごちゃしても問題ありません。色は、お部屋の家具が全体的に黒っぽい茶色で統一されていたので、濃い茶色で製作。実はこれ、本物の木ではなく木目がプリントされた合板なので、たくさんあるサンプルの中から、一番近くにある壁を挟んで隣に置かれたキッチンの扉に色も木目方向も合せました。

壁から壁のサイドボードなので、増えるものに合せてバラバラなものを組み合わせて置くよりもまとまりが出て、お部屋全体がスッキリしました。最初ご提案させていただいたものは、引出しを付けてみたり、棚板を入れた収納にしてみたり・・・という、オーソドックスなものだったのですが、よりシンプルにI様の求めるものをカタチにしていきました。
既成ではない、オーダーだからこそ、もっと頭を柔らかく、時に足し算、時に引き算をしながら、考えをカタチにしていかなければならないなぁ・・・と、考えさせられるお届けとなりました。
I様ありがとうございました!!快適なリビング生活をお楽しみください。

2011.07.24

Y邸 テーブル、チェア、サイドボードお届け

横浜市港南区M様邸へ、トラディションダイニングテーブル、chair2031、pepe chair、サイドボードをお届けしました。以前に、3rdで家具をお求めいただいたお友達のご紹介でご来店下さったY様。
ちょうどご新築だったこともあって、家具を探しにみえたのでした。
お友達の家でご覧になった耳付き板の個性的な表情が気になられており、お店に展示してあった耳付き板にも興味津々。そこで、板をお持ちして、実際の雰囲気を見ていただくことにして、また、ダイニングテーブルの後ろにサイドボードもお考えだったので、そちらのご提案資料もお作りして後日訪問となったのでした。

テーブルは実際置いて見るとサイズも雰囲気もちょうど良く、本当はそのまま置いていきたいくらいだったのですが、先日の地震で、お店に立て掛けてあった時に倒れてしまい、負傷したままの状態だったので、一旦持ち帰り、後日お届けすることになりました。
サイドボードも、ダイニングスペースに合せて、キッチンカウンターの下から、スッキリとした引戸タイプのものをお届けすることになったのでした。テーブルはウォールナットの2枚剥ぎのもの。
遠目からでは分からないと思いますが、同じ丸太から取った、2枚の板を剥ぎ合わせたもの。自然にしか作れない緩やかなカーブが、いつまでも触っていたくなる気持ちいいところです。

合せた椅子は、chair2031の板座と、pepe cbair。
chair2031は、板座でもお尻の形に座面が彫り込まれているので、結構気持ちいいんです。背中の格子も、カーブに合せて1本1本角度を変えているので、ごつごつした違和感もありません。pepe chairは、細身で軽いのにゆったりしているので、男性の方でもしっかり座れます。もちろん、無垢材でしっかりと組んであるので、丈夫です。板座と張座、アームチェアとアームレスチェアという、対極なイメージの組み合わせですが、違和感なく納まっています。
着色の無い無垢材だからこそ、バラバラ感ではなく、個性となってくれるのではないでしょうか。サイドボードはダイニングテーブルの後ろと言うこともあり、扉を開けるクリアランスのいらない引戸タイプにしました。真ん中の扉の木目の貼り方に特徴を持たせて、シンプルな形の中にもポイントを。
一番右側はパソコンスペースということで、スライドトレイを入れ、引出して使えるようになっています。お手持ちのパソコンがノート型だったので、使わない時はパソコンごとしまっておけるのも便利ですね。
実はこのボード、見た目はすべてウォールナットで出来ているように見えますが、中をウォールナットに近い色のメラミン材を貼って作っているんです。普段見える部分ではないですし、物を入れてしまえば隠れてしまうところでもあるので、コストの調整をするにも有効的なやり方です。ボードを置いて隠れてしまったコンセントを脚元に移設して、無事設置完了!
お届けに行った店長も、「カッコ良かった。」と満足げに帰って来ました。Y様ありがとうございました!
年月と共に変化するこのウォールナットの家具達を、Y様仕様に味付けしていって下さい。

2011.07.23

M邸 テーブル、チェア、電話台お届け

川崎市宮前区M様邸へbliss table、ハイバックchair、AD chair、コンソールデスクをお届けしました。お引越しを機に、家具をお探しでご来店下さったM様。
お店の家具や実例などで色々とご案内させていただき、お話をお伺いすると、気になるところが何点かあるとのこと。お部屋の雰囲気や、サイズの感覚などをご提案させていただく為、ご来店の際に、「ちょうどリビングの見えるところになるし、電話を置くには、ちょうど良さそう!」と、デザインや色の雰囲気をお気に入りいただいたコンソールデスクを一緒にお持ちして、お伺いすることになりました。

少し複雑な出張りがあるお部屋だったので、サイズやレイアウトを気にされていたのですが、実際にお部屋でサイズのイメージなどをあらわすことでより明確になり、「テーブルセットはいいものが欲しい」とおっしゃっていただき、今回のお届けとなりました。まずは3rd定番のbliss tableをW1400×D800のサイズでお作りしました。
4人掛けではこのサイズがミニマムかなと思っています。どうしても、椅子、そして人が囲むと、これ以上小さいサイズでは窮屈になってしまいます。脚が天板の四隅に付いているので、脚と脚の間の距離がとても広くとれますし、幕板のないスッキリとしたデザインも、脚元の窮屈さを感じさせません。椅子は、ハイバックチェアとAD chairを2脚ずつ。
高さは全然違いますが、共に木の座面なので、雰囲気も合っていて素敵です。
どちらも腰当たりの良さを感じていただけるので、デザインだけでなく座り心地も体感していただきたい椅子です。
使い込むうちに味わいが増しますので、傷も気にせず使い込んでいって欲しいですね。
コンソールデスクは、横からの見た目が「Z」に見えるのが面白いデザインで、お店に展示として置いてあった際にM様のお眼鏡にかない、晴れてお嫁入りとなったのです。
引出しと棚板が付いているので、電話周りの小物や文具などを収納するにも結構便利ですし、味わいも出てきたところだったので、ちょうど良い時期のお嫁入りだったのではないかと思っています。御夫婦ともに楽しみにお待ちいただいていたM様。どの家具も、長くお使いいただく為の家具ですので、楽しみながら、育てていって下さい。
M様ありがとうございました!!

2011.07.21

O邸 テレビボード、ブックボード、ソファ、テーブル、椅子お届け

横浜市泉区O様邸へ特注テレビボード、特注ブックボード、sofa rivera、モンキーポットテーブル、nene chairをお届けしました。家をリフォームするということでソファを探しにご来店されたO様。
硬めの座り心地とデザインをお気に入り頂き、ソファはすぐにリベラに決定!
その時に、ちょうど片隅に展示されていたモンキーポットの一枚板の木目やサイズ感に一目惚れで、一緒にお届けすることとなったのでした。
その後、また違ったご相談で再度ご来店下さり、今度はテレビボードとブックボードのご依頼をいただきました。まだリフォーム前だったこともあり概略のデザインをご提案させていただき、細かいところはもう少しリフォームの話が進んでからと言うことになったのでした。その後月日がたち、リフォームも後半にさしかかった工事中にご自宅を拝見させていただくことになり、採寸や打ち合わせを何度か重ねて、ついに各々のデザインも決定!
御依頼から随分も時間も経ちましたが、ご自宅の完成も迫っている中、リフォームの完成と共にお届けすべく、やっと製作に突入となったのでした。

まず、ブックボードは当初ポリ、メラミン材でというお話だったのですが、TVボードやソファの素材に合わせてウォールナットに変更。壁一面を覆い尽くすボードとなる為、圧迫感を少しでも軽減させる為に、板の扉ではなく全面ガラスの引戸にしました。板の扉よりも扉厚の薄いガラスの引戸にすることで、よりボード自体のサイズを小さくすることが出来、お部屋の有効面積を広く使えるようになるので、ガラスの引戸はとても有効です。
天井までの大きな本棚ですが、本のサイズに合せているので、奥行きも350㎜程しかなく、壁に打ち付けているので、地震で倒れて来ることもありません。TVボードも同様、カマチの枠を入れてありますが、左タワー部分の扉・側面をガラスにして、ちょっと飾れるボードにしています。なかなかお部屋の中でちゃんとディスプレイをする場所って無かったりするので、テレビボードにこういった部分を取り入れるのは素敵ですね♪全体的に低めに作られたsofa riveraは、スッキリとした本体と、ガッツリとしたアームが特徴的な、カッコいいスタイルのソファです。
柔らかいスムース革でお作りしているので、使っていくうちにシワと艶という味わいが増していくので、どんどん座って味を深めていって欲しいですね。「この~木なんの木気になる木~♪」でお馴染みのモンキーポットのテーブルには、座り心地をとってもお気に入りいただいたnene chairを合せてダイニングセットとして。
板を横から見ると(小口面と言われる部分なのですが)、ちょうど木の真ん中の部分と分かる年輪が見え、「ここからこの木は始まったんだな~」と、ちょっとした歴史まで感じさせてくれます。
お店の片隅で眠っていた状態から、一皮メンテナンスをすると、「こんな表情だったっけ?」と言うくらいキレイに生まれ変わり、nene chairとの相性もバッチリ!全体的に素材、デザインに統一性がでて、まとまりのある空間となりました。
リフォーム工場も予定より遅れてしまっていたり、搬入経路がちょっと心配だったりと、様々な不安もありましたが、お届けが無事完了して綺麗に納まった時にはホッとしました。お届けの際に、椅子の補修のご依頼もいただき、納めさせていただいたのですが、スイマセン・・・写真が・・・。細部やクッションなどもリニューアルして、い、いい感じでしたよっ(汗)

O様ありがとうございました!
新しく生まれ変わったお部屋と共に、家具達も使い込んでいっていただければと思います。

2011.07.16

A邸 ダイニングテーブル、チェア、ソファ、サイドボードお届け

横浜市港南区A様邸へ、bliss table、kuku chair、sofa wave、サイドボードをお届けしました。お引越しを機に家具をお探しだったA様。お住まいがお近くということもあり、お散歩の途中にお立ち寄りいただいたのが最初のご来店でした。
一通りご説明させていただきその日はお帰りになられたのですが、再度ご来店下さったのが、ちょうど震災後の計画停電真っ最中のお昼時。そんな中でもご提案資料が見やすいお店のなるべく明るい窓際でお話させていただき、お作りすることになったのでした。まず、ダイニングテーブルは3rd定番のbliss table。
天板の厚みが40㎜、脚が80㎜の角なので、写真では伝わりにくいかもしれませんが、安定感と存在感があります。
それでも、重たくなり過ぎないのは、幕板のない天板と4本の脚という、足元がとてもスッキリとしたデザインであることではないでしょうか。ごつごつと、たくさんの部材で囲えば、安定感と存在感も得られると思いますが、印象が重くなりすぎてしまい、一緒にお選びいただいたアームのあるタイプの椅子も、納まらなくなってしまいます。
天板の裏に蟻形の桟を入れて反り止めにすることで腿上がスッキリし、このデザインを可能にしているテーブルなのです。可愛らしい印象のkuku chairの張地は、ご家族皆様それぞれ違うものでお作りしました。
自分の椅子も一目でわかりますね。
椅子のデザインも、樹種も統一しているので、遊び心があって楽しいです♪サイドボードは、ダイニングテーブルの後ろにある窪みに合せて、ピッタリと。向かって左側には少し厚みのあるA4サイズの本や、文庫本など、少し重みのある本が入るように棚板も多くはせず、対照的に右側には書類などを細かく分類して入れられるように棚板の数を多めに入れました。
ボードの背面部分の壁にコンセントがあったのですが、ボードで隠れてしまう為、天板部分に電話用のコンセントを移設しています。パッと見ただけではわからないポイントが盛り込まれた、スッキリとしたボードが出来ました。

ソファは、もっちりとした座り心地が気持ちいいwaveを、幅1500㎜の2人掛けでお作りしています。
張地はお店の展示の紫をお気に入りいただき、同じもので。空間をキュッと絞めてくれるキレイな色なので、明るい床のお部屋にも、落ち着いた床のお部屋にも、どちらにも馴染んでくれる万能な紫です。
背面が印象的なwaveのフレームはウォールナットの無垢材でガッチリ組んでいるので、使い込むほどに味わいも増していきます。
全ての家具を同じウォールナットでお作りしているので、お部屋の統一感もバッチリです!お話させていただいた時の状況が、とっても強く印象に残っていたA様。
椅子のお届けのタイミングが少し遅くなってしまいましたが、使い心地もお気に入りいただいているというお話を、お店の前を通りがかられた際にお伺いすることが出来、改めて嬉しさを実感することができました。
A様ありがとうございました。
また何かありましたらいつでもお気軽にお立ち寄りください♪

2011.07.10

T邸 シェルフお届け

横浜市港北区T様邸へオープンシェルフをお届けしました。リビングの角に置くシェルフをお探しでお問い合わせいただいたT様。
詳しくお話をお伺いして、それに沿ったプランをご提案する為、資料とともにご自宅へお伺いすることに。
結構ガッチリと、面で構成されたボードのプランを考えて行ったのですが、もう少し軽いイメージの、線で構成された物の方がいいのではないか・・・ということで、お店にあるSA-002を改めてご提案させていただき、細かい部分をT様仕様に変えて、お作りすることになりました。

このSA-002は、大小含めて今まで何度か登場している3rdの定番アイテムです。
左右互い違いのボックスの集合体で、2つが組み合わさって1つのものになるという作りになっており、角度を付けて置くことも出来るし、まっすぐにして縮めたり伸ばしたり、左右反転させたりと、置き方も自由自在です。今回は向かって左側が高くなるように、もちろん90°にして角に設置。
幅は、横にあるsofaにも当たらず、カーテンにも掛からないようにし、掃き出し窓側のコンセントやスイッチに棚板の位置がかからないように、脚の長さを少しだけ長くしました。
A4のものが入るように設定した棚間のサイズは基本的に大きさは変えず、一番上の箱部分は、大きくて重いものは入れず、写真など小物を飾りたいということだったので、少し小さめにして全体の高さをエアコン用のコンセント位置に当たらないようにしました。定番のデザインではありますが、実は細かい部分に気を使ってサイズを設定していたので、T様もお届けの際には「オーダーはやっぱり違うね。」と、ご満足いただくことができました。壁にマスキングテープを貼り、ご自宅でサイズ感を確認して、心待ちにして下さっていたT様。何もなかった場所に、今回もお客様のイメージに合う、「こんなのがあったらいいな。」をお届けすることができて良かったです。T様、ありがとうございました。

2011.07.08

T邸 キッチンボードお届け

伊勢原市T様邸へキッチンボードをお届けしました。以前にリビングや和室のテレビボードやテーブルなどをお届けしているT様よりキッチンボードのお話をいただき、今お使いのものを一新、他の家具の素材と同じウォールナットでお作りすることになりました。

今回は吊戸です。上台と下台を分けて、壁の白を見せてあげるスッキリとしたボードですが、上台はしっかりと壁に固定しているので、地震で倒れて来ることもありません。吊戸棚の奥行きは梁に合せて納めましたが、それに合せて下台を作ると電子レンジが乗りきらないので、奥行きは少し大きく600㎜にしています。
それでも、冷蔵庫よりも出っ張る訳ではないので、キッチン側との動線も十分です。

左側は高さの違う引出しを6杯と、スライド棚。右側は可動棚板を入れたスペースを作り、左右自由に動く引戸にして扉の開閉するクリアランスを無くしました。
引戸も1枚が左右に動く構造なので、減らさなければいけない奥行きを、最小限に抑えることが出来、収納力も十分に確保できました。ボードの壁にちょっとした棚を取りつけたので、調味料などのちょっとしたものを、見せる収納で可愛く飾って置いて欲しいですね♪以前のボードよりも高さが高くなったので、折りたたみ式の脚立も一緒にお届けしました。
最初からこの脚立の居場所を、冷蔵庫とキッチンボードの間に作ってあげたので、行き場を失うことなくスッキリと納まりました。
とってもスッキリして本当に使いやすそうですね♪
台の高さが揃い、以前よりも大きなスペースを確保できるようになったので、奥様がキッチンスペースそのものを使いやすくなったのではないでしょうか。サイズのピッタリ感にも、かなりオーダー力を感じていただき、私たちもお届けして良かったなぁ・・・と。そして、以前に納めた家具達を、居心地良くお使いいただいているご様子も伺い知れて、私たちにとっても嬉しいお届けとなりました。
T様この度もありがとうございました。
またいつでも駆けつけますので、ご要望ありましたら是非お聞かせください♪

2011.07.01

A邸 ブックシェルフ、スツール、椅子補修お届け

横浜市戸塚区A様邸へブックシェルフ、ORI stool、椅子の補修をお届けしました。以前にリビングダイニングの家具を納めさせていただいているA様より、再びのお問い合わせで、大きな画集なども収納出来る電話台をご依頼いただきました。
早速資料を作ってお伺いすると、今お使いの椅子も補修したいとの事。
後日生地を持ってお伺いし、座面の張り地も決定!再びA様のお部屋作りをお手伝いすることとなりました。

シェルフは角に置けるようなものにする為、2つあって初めて成り立つ、可動タイプのお店にあるブックシェルフを1段低めにしてご提案。サイズは電話を乗せるにはちょうど良い高さに設定し、左右反転させることも出来ますが、今回は向かって左側が低くなるようにL字で設置しました。
一番下は、画集などのサイズの大きい本がピッタリ納まるように、他の段に比べて少し大きな区画を取っています。通常は2本の柱立ての脚なのですが、大小の本を立てて納めても落ちないよう、格子状に真ん中に1本柱を入れました。ORI stoolはPC用のデスクの所に納まり、リビングの家具がほとんどウォールナットになり、お部屋の統一感がグッとアップしました。貼り替えた椅子は、多色使いの割とカラフルな張地だったのですが、十分役目を果たしたウレタンと共に交換し、今回は落ち着いた赤色にリニューアル。お手持ちのキリムのラグが赤系の色だったので、その雰囲気に合せて少し織りのあるスッキリとした生地が、椅子にもピッタリとはまり、高級感が出ました。もちろん座り心地も申し分なく、リビングダイニングのリニューアルが完成です。いつもお伺いするといろんなお話をさせていただくのですが、どんどんお部屋が変わっていくのを楽しんでいらっしゃるようで、小物にも気を配られているのが印象的でした。
そして、変わっていくお部屋に最初から立ち会うことが出来て私たちもとても楽しかったです♪また何かありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
A様ありがとうございました!!またのご来店心よりお待ちしております。

2011.05.24

F邸 ダイニングテーブル、チェア、シェルフお届け

鎌倉市F様邸へbliss table、AD chair、chair205、SA-002ブックシェルフをお届けしました。実は1年ほど前に1度ご来店下さっていたF様は、お店にあったbliss tableが気になっていたとのこと。それからしばらくはあまり家具の事を考えることが無かったようなのですが、お店でイベントがあるとお送りするDMが手元に届いたことによって3rdの記憶が再び蘇り、今回お越しいただいたとのことだったのです。

久しぶりの再会を果たしたbliss tableは、迷うことなく決定!
それに合せる椅子も色々と悩まれた中から、AD chairと205 chairをそれぞれ2脚ずつお作りすることになりました。このbliss table、サイズはW1500×D850でお作りしています。
天板厚が40㎜あるのですが、天板の裏にはしっかりと桟が入り、反りを矯正してくれているので、幕板のないスッキリとしたデザインを実現してくれて、安定感がある中にも軽さを感じるテーブルに仕上がっています。
写真には納めていませんが、座卓用の替え脚もお作りしたので、椅子の数以上のたくさんのお客様が集まる時にはいいですね。座った時に深くなりすぎない奥行き感と、腰を支えてくれる背もたれから、流れるように少しだけ前に突き出したアームが程良く身体を包んでくれるAD chairは、職人の優しさと力強さを感じる、心地よい椅子です。もう一方の205 chairは、座面も背もたれも張り座で、柔らかい当たりとコンパクトな大きさが、日本人の体形には程良くはまってくれます。
比較的細身のデザインなので、持ち上げた時にも軽く仕上がっており、お掃除をする奥様には嬉しいポイントかもしれません♪実はテーブルサイズを少し迷ってみえたこともあって、お作りする前に1度お部屋を見せていただくことになったのですが、お話の中でちらっとブックシェルフが気になっているということをお伺いしていたので、「せっかく展示でお店に置いてあることだし、実際にお部屋で見ていただこう!」と、勝手ながらお持ちしてお伺いしたのです。
そして実際にお部屋に置いてみると、想像以上にその場所にピッタリはまり、F様もご納得!そのままお部屋に置いていくことになったのでした。
まっすぐにも出来るし角にも置ける優れもので、しっかりA4ファイルも入るサイズになっていて、何かと便利な飾れる収納です。
テーブルお届けの際にはあまりに馴染みすぎていて、一瞬お届けしていたことに気が付かなかったくらい、すっかりF様の家具になっていました。F様再びのご来店ありがとうございました!こうしてお届け出来たことを、心より嬉しく思います。テーブルもシェルフ同様に、馴染みすぎるほどにF様の家具として、末長くお付き合いください。

2011.05.23

F邸 下駄箱お届け

横浜市戸塚区F様邸へ下駄箱をお届けしました。以前にキッチンボードをお届けしているF様より、「今使っている下駄箱に入りきらなくなった靴が納まるように、下駄箱を作れないですか?」とご連絡をいただき、早速お伺いすることになりました。
今お使いのものが背の低いボード+吊戸というタイプのものだったので、上まで全て収納にするタイプでご提案。玄関なので、なるべくスッキリとした明るいものにするデザインでご納得いただき、お作りすることになりました。まずは、下駄箱の解体作業からスタートです!
実はこの場所、上の方に配電盤が入っているのですが、今あるボードが埋め込みで取り付けられていた為、1度配電盤と壁すべてを取り外さなければなりませんでした。(これが結構大変でした!!)
そしてもちろん、新しく作ったものを取りつけた時も、そこが問題なく使えるようにしなければならないので、新しいボードはその部分を開口にして、設置出来るように製作。今まで下駄箱があった位置に本体がスッポリはまり、棚もしっかりと増えたので、収納力も格段にアップです。
靴って、ヒールもあればブーツもあるし、スニーカーもあるので、棚の高さが自由に変えられるのがいいですね。扉には取手を一切付けず、プッシュオープンになっているので出っ張りもなく、少し光沢のある白で製作したので、清潔感と高級感が出て、スッキリとキレイに納まりました。
今回、表面と中を少し違う素材にしているのですが、靴を置くことを考え、なるべくキズのつかないようなものを選んでいるのもポイントです。(見た目では全然わからないですがっ。)「白」と言っても、色も光沢も様々なので、使用用途や、作る物によっても実は全然違うんです。今回も、「下駄箱」という使用目的に合せて選んでいただき、もちろんピッタリと納まるカタチも含めて、まさにオーダーならではのお届けになりました。最後の隙間を埋めるフィラー作業も終わり、朝からスタートしたお届けが完成した頃には、外もちょっと薄暗くなっていました・・・。
解体作業もあったので、完成までに少し時間がかかってしまいましたが、ピッタリと納まった下駄箱に、F様もとても喜んでいただけて本当に良かったです!
お気に入りの靴もこれからは、しっかり納まってくれるのではないでしょうか。
F様ありがとうございました!
新しい玄関の顔となった収納を、スッキリ、しっかり活用していただければと思います♪

2011.05.09

S邸 カウンター収納お届け

今回も、柳田がブログを担当させていただきます。
横浜市戸塚区S様邸へカウンター横を利用した収納をお届けしました。今まで、多くの家具を納めさせて頂いており、つい先日もプリンター台をお届けして、4月18日のブログでもご紹介させて頂いているS邸に、キッチンのカウンター横にゴミ箱を入れた収納を納めさせて頂きました。

もともとはキッチンカウンターの収納をお作りしたいということで、3rdにご来店頂いていたのですが、なかなかそこに至ることなく今日まできてしまっていました。しかし、今回正面のカウンターの下部ではなくキッチン横のネコちゃんのトイレスペースを動かして、空いたスペースができたことがきっかけとなり、今回の収納をお作りすることになりました。
キッチン周辺は食器棚だけでなく、何かと収納って必要ですよね。
 
実はこの収納、私が手伝わせて頂いた図面初のお届けとなった家具なんです…!まず大きなポイントは、下にゴミ箱を収納する引き出しと古紙や牛乳パックを入れる引き出しを作りました。リサイクルのため古紙や牛乳パックを集めても、なかなかしまっておける場所ってないですよね。扉が付いているので外からは見えないですし、スライドレールが付いているので重いものが入っていても開け閉めが楽なんです。
オープンの部分にはもともと床に置いてあった奥様の料理の本などを入れるスペースを作り、上部には小物を入れられたら便利ということで引き出しにすることをご提案させて頂きました。
素材はキッチンカウンターにあわせて白にすることで、違和感なくお部屋にも馴染み、最初からある造り付けのような収納スペースになりました。お届け後に店長からどうだったのか話を聞くと、「ゴミ箱がちゃんと入らなくて…」と、まさかの報告にびっくり!ちゃんとクリアランスとったはずなのに…。
そこで、店長がどきどきしながら社長に報告すると、ゴミ箱部分がちょっと変形していたのか社長が上から強く押してみると、スポッと普通に納まったそうです。
そのゴミ箱の発注をしたのが私だったので本当にヒヤヒヤしましたが、ぴったり納まって本当に良かったです。S様のお宅にまた一つ、思い出を作らせて頂きました。
この収納がキッチンに増えたことで奥様のキッチンの使い勝手がより便利に、スッキリと物を収納できるスペースになっていくのではないかと思います。

S様いつもありがとうございます!!
また、私たちにお役立てできることがあればいつでもお申し付けください。
またのご来店心よりお待ちしております。

2011.04.30

K邸カウンター下収納お届け

横浜市港南区K様邸へカウンター下収納をお届けしました。以前からキッチンカウンターの下に収納スペースを作りたいとお考えだったK様。ご来店いただいた際にお伺いしたお話を元に資料をお作りして、後日お部屋を見せていただく為にお伺いすることになりました。

お持ちした資料にプラスで、実際に拝見させていただいた場所のイメージとサイズから、最終的にやりたいこと、出来ることを詰め込んで、製作させていただくことになりました。まずここは、なんといってもダイニングスペースなので、この収納の前にはダイニングテーブルが置かれます。そうなると、扉の開け閉めのクリアランスが出来るだけ無い方がいいということ、ボード自体の奥行きもあまり大きくない方がいいということで、真ん中は「1枚引戸」というデザインにしました。
どうしても2枚の引戸で考えると、扉もう1枚分奥行きの大きなボードを作らなければいけなくなってしまうので、少しでもボードの奥行きを小さく作りたいという時にはこういった方法も有効です。
片側どちらかにオープンのスペースが出来てしまいますが、少し飾ってあげられる場所にもなると思うと、ちょっと楽しいスペースになりますよね♪
以前よりも収納力はアップしているので、隠すこと以外の要素を入れてあげるのも、共有空間の遊び心です。向かって右側には、ご希望のパソコンスペースを作りました。
スライドトレーを入れているので、普段パソコンを使わない時にはでっぱることもなく、キーボードも収納出来ます。足元にはプリンターを乗せる用の台を作り、必要な時は取り出して使えるようにキャスターを付けました。
椅子はこの場所用に準備するのではなく、必要な時はダイニングの椅子を使うようにすることで、この場所を使わない時はスッキリです。

パソコンやプリンター、その他の電源も、カウンター上からと脚元の両方から取れるよう、天板にはコードを下に落とせる開口を作り、ボードで隠れてしまいそうな足元は開口にして、コンセント部分を生かしました。
最初から位置を確認させていただいているので、開口穴ももちろんピッタリです。素材は、建具の色に合せて赤みのあるチェリー材でお作りしました。
できたては穏やかなピンク色ですが、時と共に鮮やかに赤く色付いていく面白い樹種なので、色の変化の落ち着く4~5年後が楽しみですね♪

範囲の決まった場所に納める家具を製作する際には、長い空間になればなるほど、ちょっとした水平垂直の誤差が生まれやすくなる為、完全にピッタリにするのではなく1㎝ほどのクリアランスを取って家具は製作させていただきます。この設置した際にできる隙間を、フィラーという作業で埋めることによって、1㎜の隙間もなくピッタリに納まり、完成です!!本当に置き家具とは思えないピッタリさに、いつもの事ながら脱帽ですっ。前々からどうにかしたかった思いをたくさんお伺いして製作したカウンター下収納。結構充実したスペースになったのではないでしょうか?
K様ありがとうございました。新たに増えた収納部分を、思いっきり活用して下さい!